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釣られたか。 語らねーよwww 日本中が大変なときにアニメの話なんぞしてられっかバカ!! 震災を機に日本人の心はひとつとなり、被災してない奴まで被災した気になって買いだめに走った。遊んでんじゃねえよバカどもめ。 震災を機に日本人の心はひとつとなり、被災してない奴まで被災した気になって疎開した。てめえらは国外追放だ。二度と戻ってくんな。ロシアが受け入れてくれるらしいから凍傷で死ぬまでシベリアで働け。 震災を機に日本人の心はひとつとなり、被災してない奴まで被災した気になってTwitterで安否を確認しあった。何の被害も受けてねえ奴同士が真の被災者そっちのけでTLを眺めて悦に入る姿は醜悪そのものであった。死ねバカどもめ。 佐々木や湯川らネット御用ヒョーロンカが盛んに持ち上げたそおーしゃるなんちゃらも震災においてはやっぱり何の役にも立たなかった。当たり前だ。電気もねえのに通信なんか出来っかw 望夫
息子へ。 息子へ。 昨日、一緒に、お墓参り行ったな。 一緒に墓参りして、メンチカツ食べて、焼き鳥食べて イカ焼きまで食べて、楽しかった。 いい墓参りだった。 ちょっと寒かったけどね。 家にいるときと、お墓までの往復の時間と いつもに比べて、かなり会話したね。 今回の災害と、原子力発電について。 だけど、原子力発電について、結局のところ 「パパはどう思っているのか?」 というのを、ちゃんと言えてなかったように思う。 お前に、自分で調べたり、考える人間になってほしいから バランスよく、原子力発電の、良いところと、悪いところと 話をしたつもりだけど それだけだと、父親失格かなあと思えてきた。 パパの意見、を言わなきゃ。 だから、書くね。 直接も言うけど、こうやって書いて残すのは お前だけじゃなくて、みんなにも伝えたい、というのもあるんだけど 自分の意見を「公」にしてないって、よくないと考えた。
原発事故後の東京を描いたSFマンガ、テレビアニメ化と連載中止の可能性 シネマトゥデイ 3月29日(火)22時48分配信 週刊ヤングマガジンで連載されている、地震による原発事故によって放射能に汚染された東京で遺伝子操作された女子高生が特殊部隊となって生存者を救出するという井上智徳氏のSFマンガ「COPPELION」の連載継続に読者だけでなく作者自身からも不安の声が上がっている。 このコミックは2008年より連載が開始された週刊ヤングマガジンの人気作品で現在までに単行本9巻が刊行されており、テレビアニメ化も決定していた。しかし、福島第1原発事故によりツイッターや2ちゃんねる、アニメ関係の掲示板でその連載存続の危機が論じられている。 「COPPELION」の内容は、地震による原発事故で東京が廃墟化するという、事故の渦中にあるわれわれにとってリアルすぎるシチュエーションで物語が展開する。ツイー
「此処(ここ)より下に家を建てるな」――。 東日本巨大地震で沿岸部が津波にのみこまれた岩手県宮古市にあって、重茂半島東端の姉吉地区(12世帯約40人)では全ての家屋が被害を免れた。1933年の昭和三陸大津波の後、海抜約60メートルの場所に建てられた石碑の警告を守り、坂の上で暮らしてきた住民たちは、改めて先人の教えに感謝していた。 「高き住居は児孫(じそん)の和楽(わらく) 想(おも)へ惨禍の大津浪(おおつなみ)」 本州最東端の●ヶ埼(とどがさき)灯台から南西約2キロ、姉吉漁港から延びる急坂に立つ石碑に刻まれた言葉だ。結びで「此処より――」と戒めている。(●は魚へんに毛) 地区は1896年の明治、1933年の昭和と2度の三陸大津波に襲われ、生存者がそれぞれ2人と4人という壊滅的な被害を受けた。昭和大津波の直後、住民らが石碑を建立。その後は全ての住民が石碑より高い場所で暮らすようになった。 地
畑には自殺した男性が作ったキャベツが並んでいた=福島県須賀川市、西堀写す 福島県須賀川市で24日朝、野菜農家の男性(64)が自宅の敷地内で首をつり、自ら命を絶った。福島第一原発の事故の影響で、政府が一部の福島県産野菜について「摂取制限」の指示を出した翌日だった。震災の被害に落胆しながらも、育てたキャベツの出荷に意欲をみせていたという男性。遺族は「原発に殺された」と悔しさを募らせる。 自宅は地震で母屋や納屋が壊れた。ただ、畑の約7500株のキャベツは無事で、試食も済ませ、収穫直前だった。遺族によると、男性は21日にホウレンソウなどの出荷停止措置がとられた後も「様子をみてキャベツは少しずつでも出荷しないと」と話し、納屋の修理などに取り組んでいた。 23日にキャベツの摂取制限指示が出ると、男性はむせるようなしぐさを繰り返した。「福島の野菜はもうだめだ」。男性の次男(35)は、男性のそんなつ
きょう未明の記者会見で公表された、東電福島第一原発の敷地内の土壌から微量のプルトニウムが検出された問題。 プルトニウムって何?私たちの健康は大丈夫なの?山崎記者が詳しくわかりやすくお答えします。 アナウンサー)山崎記者に聞きます。福島第一原発の敷地内の土壌からプルトニウムが検出されましたが、これまでの放射性ヨウ素ですとか放射性セシウムと何がどう違うんですか? 山崎記者) まず、このプルトニウムは放射性ヨウ素や放射性セシウムと同じように、核燃料の中から出てきたものなんですね。 核燃料は原子炉の中で燃焼すると様々な放射性物質が発生するんです。その代表的なものが 放射性ヨウ素であったり放射性セシウムであったり、今回検出されたプルトニウムなんですね。 プルトニウムというと多くの方が想像するのが核兵器だと思います。プルトニウムのリスクというのは、今言った核兵器の原料にもなり得るというリスクと、も
東京ディズニーランドが、計画停電の余波で、当分通常営業を再開できない状況だ。東京ドームの10倍もある電力の供給が見込めないためで、部分開園なども検討しているものの、なかなかメドがつかないようだ。 東京湾岸埋め立て地の液状化で、ディズニーランドがある千葉県浦安市は、世帯の半数もが水やトイレを使えなくなり、ガスの供給停止地域も出ている。 液状化なく、「開園が可能な状態」だが… とはいえ、ディズニーランドだけは、液状化の被害がほとんどないという。確かに、駐車場の一部やディズニーシー周りの沿岸道路では、陥没・隆起や砂の噴出が見られた。しかし、運営会社のオリエンタルランドによると、園内のアトラクションや広場などにこうした現象は見られず、水道やガスなども被害がなかった。 浦安市によると、もともと陸地部分が多かったほか、地盤強化などの安全対策が行われた結果ではないかという。 オリエンタルランドも2011
放射性物質にさらされた世代 [ 東北大震災・福島原発事故関連 ] 3月21日(月・祝) 18日から19日にかけて、群馬県と栃木県で放射性物質セシウム137が検出された。 数値は、1日1平方mあたり、群馬で84ベクレル、栃木で62ベクレル。 平常時の1200~2100倍に相当する。 翌日には、それぞれ63、45に下がった。 明らかに12日~16日にかけて福島第一発電所で連続的に起きた爆発・火災事故に原因する飛散と思われる。 「史上最悪の原発事故」と言われるチェルノブイリ発電所事故の直後の1986年5月に、茨城県で月間130ベクレルを観測しているので、それ以来の異常な値。 ところで、もうすっかり忘れられているが、日本人が大量の放射性物質にさらされた時代が、かってあった。 それは、1950~1960年代。 この時期、アメリカ、ソビエト連邦、イギリス、フランス、中華人民共
本エントリよりも、より確からしい情報を元に、より無用に危機感を煽らない文書に改稿しましたので、できれば、改稿版をご参照下さい →外気からの内部被曝のリスクを、ざくっと計算してみた(新データで改稿) あと、子供の内部被曝のリスクが思っていたよりずいぶん高かったので、そこらへんを補足するエントリーも書きましたので、良かったらご参照下さい →新聞も間違う内部被ばくのリスク。子供だけは気をつけよう。 今回の震災で被災でされた方、ご家族の皆様には、心からお見舞い申し上げるとともに、寄付や支援など、できることは進めていきたいと思う。 地震や津波での被害が甚大で、心が痛む一方で、連日報道されている福島第1原発も気になる。この中で、まだ崩壊熱を出している炉心の冷却や、使用済み燃料の保管プールの保全に関しては、命がけで対応にあたっている方々の成功を祈るばかりだが、どうしても気になって仕方がないことがある。
直接の被災地ではない東京も、電力不足、配送力不足、物資の不足、さらに買い占め騒ぎなどで混乱が続いている。で、どうせならこの混乱に便乗してもっといろんなことが起ってもいいと思った。 たとえば・・・ (1) 日本新聞協会のこの記事によると、今回の地震で新聞用紙を生産する4工場が操業不能となったらしい。 へえー。 じゃあ対策として、当面の間、紙の新聞は止めてみるっていうのはどう?経過措置的に月水金は紙で発行し、他の日はネットで全部の記事を出すというのでもいい。 牛乳など食品を入れる紙パックや、トイレットペーパー、ティッシュなどいろんな紙製品が品薄になっているのだから、新聞各社もこの際、紙の節約に協力してみるのもいいんじゃないかな?と思った。 (2) 計画停電で東京が最も混乱しているのは、通勤時間帯の電車の間引き運行とそれに伴う混雑。一部の会社は既に在宅勤務やフレックス通勤を始めてるけど、どうせな
※あらかじめ注意をしておきます。このエントリーは「物資を送るな」「この団体を信用するな」といった主張をするものでは全くありません。 本日、次のようなエントリーが話題になっていた。 被災地からの報告 阪神震災とは違う実情 http://npo-uniken.posterous.com/46132557 被災地に救援物資を! いま私たちに求められていること http://pressa.jugem.jp/?eid=213 http://japan.cnet.com/sp/eq2011/35000629/ このエントリを読んで、少し嫌な予感がした。当初は、この団体自体が「詐欺ではないか」とネット上で疑われていたため、依頼を受けてリサーチしようかとしていたのだが(しかし勝間和代氏や佐々木俊尚氏がリサーチしていると知って保留していたのだが)、僕が気になったのはむしろ、その文章の内容のほうだ。以下、佐々
東日本大震災の発生から18日で1週間。東京電力福島第1原子力発電所の放射能漏洩事故に対する政府の対応は後手に回り、菅直人首相は与野党双方から「無策」と批判された。首相が自らの「勘」を信じ、押し通していれば、放射能漏れの危機を回避できた可能性もあったが、またも政治主導を取り違え、有効な施策をなお打ち出せないまま現在に至った。(今堀守通) 意外な自信 「外国籍の方とは全く承知していなかった…」 大地震が発生した11日、首相は参院決算委員会で野党の激しい攻撃にさらされていた。前原誠司前外相に続いて政治資金規正法が禁じる外国人からの献金が発覚し、退陣の一歩手前に追い詰められた。 ところが、この日午後2時46分の地震発生で一気に政治休戦となった。 決算委は急遽中断され、首相は直ちに首相官邸に戻り、危機管理センターの巨大モニターから流れるメディア映像を食い入るように見た。目にとまったのが、第1原発だっ
臨機応変な物流に対応している輸送トラックは、世界中において物流の要となっています。 その中でも日本ではトラックへの依存が高い国で、トラック運転手の活躍無しに日常生活を送るのは困難と言われるほどです。 トラックによる物流の中心は大型トラックです。 大型自動車免許が必要な車両重量が5トンを超えているものが大型トラックで大型の荷物を運ぶのに適しています。 10トン車や20トン車などと呼ぶのは積載量では無くて、荷物を満載しての最大車両重量の事を指して言います。 街で見かける中型トラックは大抵が4トン車で、普通自動車免許で運転できることからニーズが一番高いです。 4トン未満のトラックは小型トラックに分類され、商店への配送や宅配便などの小口輸送に適しています。 前述のとおり、日本の物流はトラックが支えていると言っても過言ではありません。 運行している台数も多く業者間での競争も厳しさを増しています。 そ
岩手県野田村の海岸線近くに住む無職男性(48)は約15年間外出せず、引きこもっていた。自宅ごと流され、一時は死を覚悟したが奇跡的に生還、「幸運だった」と語った。 男性は母親(72)と2人暮らし。勤めていた東京の会社が約15年前に倒産。故郷に戻り、引きこもるようになった。「避難はおっくうだった」と男性。11日の激しい揺れの直後、「逃げなきゃだめだ」と何度も訴える母親の言葉を聞き入れなかった。母親だけが避難した直後、ドンという音とともに、自宅は流された。部屋の壁が崩れ、天井が落ちてきた。あっという間に胸まで水に漬かり、屋根の梁に手を伸ばし必死に抱え込んだ。わずかな空間で呼吸し、屋根ごと1キロ近く流された。 だが間もなく屋根は真っ二つに割れ、濁流の中に。ようやくビニールハウスの骨組みをつかみ、波に耐え続けた。どこにいるか分からなかったが、寒さに震えながら高台へ歩き、隣の久慈市の避難所に着き、母親
今回の「計画停電」で、東京はプチパニック。 月曜日の通勤時はどの駅も大混乱、昼間はインスタントラーメンやミネラルウォーターを買いだめするおばちゃんが街に溢れ、オフィス街には仕事そっちのけで懐中電灯と電池を探し回る会社員が多数出現しました。 東北がリアルに大変だというのに、首都トーキョーがこんな笑える状態に陥った最大の理由は、東京電力の「計画停電」というネーミングにあります。 前回のエントリーにも書いたように、日本人は超がつくほどマジメ。 だから「計画停電」なんて言われると、「計画的にきちんと停電するんだ」と思いこみます。 そして、「であれば我が家も計画的に準備しなければ!」となり、「電池が足りない!」→「あなたっ買ってきて!」となったのです。 役所や企業も同じです。 東電が夜の 8時に翌日の停電スケジュールを発表するという挑戦的な態度に出たため、国土交通省も厚生労働省も警視庁も頭に血が上り
2011年03月14日 MIT研究者Dr. Josef Oehmenによる福島第一原発事故解説 Tweet 本エントリの内容は現時点では古く、誤りを含んでいます。 追記内容を確認ください。 3月16日追記 こちらの告知によれば、MITのDr. Josef Oehmenのポストがもたらした関心に対して応え、タイムリーで正確な情報を提供する必要性(彼は原子力の専門家ではなく、元ポスト(本エントリ内容)にはいくつかの重大な誤りが含まれていることが指摘されている)から、MITのチームが活動を開始している。オリジナルのblogはMIT原子力理工学科(Department of Nuclear Science and Engineering (NSE))のスタッフからなるチームによって運営されているMITサイトにマージされ、誤りを修正した改訂版が提供されている。最新の状況に沿った専門家によるより正確な
東北地方太平洋沖地震の影響により異常が発生している福島県の原子力発電所。詳細は伝えられていないが、放射能が漏れたことにより被曝した人たちもいる状況となっている。 原子力発電所の周囲の住民たちに避難指示が出されており、福島県民はおろか、東日本の人たちから不安の声があがっている。「もしかすると自分の周囲にも濃い放射能が流れてきているんじゃ!?」と不安になっている人は、放射能を測定しているサイトをチェックしてみるといいかもしれない。それらのサイト一覧は以下のとおり。 ・日本全国の放射能測定サイト一覧 北海道札幌市: http://geiger.maido3.com/index.html 青森県: http://gensiryoku.pref.aomori.lg.jp/atom/index.html 新潟県: http://www.k4.dion.ne.jp/~ngtl-rad/ 茨城県: htt
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