なんとく走り出した。「極東ブログ: [書評]走ることについて語るときに僕の語ること(村上春樹)」(参照)を書いてたころは自分が走るとは思っていなかった。水泳も依然やっているし、それほどスポーツしたいとか体を鍛えたいわけでもない。ただ、なんとなく走り出したのだった。 もちろん、無理はできない。悲しいかな、俺、50歳だし、気が付けば。初老の部類か。健康のためならウォーキングだろう、普通、と思うのだが。まあ、いいや。シューズを買って、ウェアを買った。俺って、走れるのだろうか。走ってみた、もちろん、走れないことはない。無理はきかないだろうなと思いつつ、歩道を4キロを走る。へぇ、走れるか。このまま、走るのだろうか。わからない。 私は中学・高校と陸上部にいた。選手になる気はなくて、小児喘息だった自分がどのくらい体を動かせるかみたいな感じでやっていた。訓練すればクラスで2番目くらいの俊足なる。へぇと思っ
Paul Graham著,野田 開 訳 前書き 拡張可能なプログラミング言語 関数 関数的プログラミング ユーティリティ関数 返り値としての関数 表現としての関数 マクロ いつマクロを使うべきか 変数捕捉 マクロのその他の落し穴 古典的なマクロ 汎変数 コンパイル時の計算処理 アナフォリックマクロ 関数を返すマクロ マクロを定義するマクロ リードマクロ 構造化代入 クエリ・コンパイラ 継続 複数プロセス 非決定性 ATNを使ったパージング Prolog オブジェクト指向Lisp パッケージ 翻訳者 野田 開のサイト 原著者Paul Graham氏のサイト Copyright (c) 2003-2005 野田 開 NODA Kai <t50473@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp>
Read About this site, Works or Download software. Tumblelogging at Tumblr. Amazon associate store. Search content. ドキュメントハックスー書かない技術 効率的なドキュメント作成のノウハウをサラッとまとめた新書。「ドキュメントを製作するにあたっては、まず誰が何のために読むものなのかを明確にする」、というような当然のことなんだけど無意識のうちに通り過ぎている事柄が集められています。ドキュメントの役割、プロセス、読んでもらえる内容作り、読みやすい書き方、運用・メンテナンスとドキュメントのライフサイクルをひととおりカバーしているので、とくに新人に読ませるにはいいかも。あと、苦労して作ったドキュメントがまったく読まれない経験をした人とか。 なるほどと思ったのは、ここ。 P.92 私の経
おまえは社会学ですっかりだめになってしまったのだ。 ――ロバート・J・ソウヤー『スタープレックス』 わたしたちは、社会学のばかが言う、機能不全家族なの。 ――ジョン・アーヴィング『未亡人の一年』 新刊の『コドモダマシ』ですが、とりあえず発売された――らしいです。まだ私も書店に足を運んで確認してませんけど、春秋社の担当者から書店で平積みになってると連絡がありました。 漫画家の藤波俊彦さんに描いていただいた濃ゆいイラストの表紙を目印に探してください。毎回いろんな漫画家のかたに私のイメージ画を描いてもらってますが、どなたともお会いしたことはありません。プロフィールだけをお渡しして、想像で描いてもらってます。それにしても、これが私のイメージなのか? ザビエルじゃないの? 初版部数はあまり多くないもので、大手書店にしか入荷してないかもしれません。ウチの近所の書店には置いてないぞ、という苦情は
このページは、 書籍『Java言語で学ぶリファクタリング入門』 のサポートページです。 最新情報やサンプルプログラムなどを公開しています。 目次 アマゾンで買う『Java言語で学ぶリファクタリング入門』 はじめに 本書の想定読者 リファクタリングとは 本書の目次 サンプルプログラムのダウンロード 誤りと訂正 ぜひ、感想をお送りください 更新履歴 はじめに こんにちは、結城浩です。 このページは、 書籍『Java言語で学ぶリファクタリング入門』 のサポートページです。 リファクタリングは、デザインパターンやエクストリームプログラミングに並んで、ソフトウェア開発の重要な技法として注目されています。 きれいなソースは読むのが楽で、修正するのが楽で、デバッグするのが楽です。 これに対して、きたないソースはすべてが大変です。 ではどうすれば「きれいなソース」になるのでしょう。 きたないソースをどうす
ある本*1によると"私たちは「自分の知らないことを知る」本を探しながら「自分の知っていることが書いてある」本を購入している"そうです.僕もその例外ではありません…….何が書いてあるか全くわかりきっているのに,今更『他人を見下す若者たち』(速水敏彦,講談社現代新書)を買ってしまいました.予想通りでした……. 他人を見下す若者たち (講談社現代新書) 作者: 速水敏彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/02/17メディア: 新書購入: 7人 クリック: 693回この商品を含むブログ (267件) を見る 『他人を見下す』という本を知ったのが『ダメな議論』の執筆が結構進んでからだったこともありスルーしていましたが*2,先週集めたレポートで「ダメな議論の典型本です」と指摘してくれた学生が何人かいたので,話のタネに読んでみました. 本当に正気で書いているんだろうか……むしろ「若者を見下す大
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