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gdbに関するodzのブックマーク (8)

  • 高機能バイナリトレーサqiraはどのように実装されているのか - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~

    1. qiraとは qiraとは世界的なハッカー、George Hotz氏 (ジョージ・ホッツ - Wikipedia) によって開発された高機能バイナリトレーサーであり、qiraという名は(QEMU Interactive Runtime Analyser)の略である。 GitHub - BinaryAnalysisPlatform/qira: QEMU Interactive Runtime Analyser 略語を見れば分かるがuser mode QEMUを使用したバイナリ解析ツールであり、ELFなどの実行形式バイナリを実際に動作させて各命令のレジスタ、メモリへの操作を逐次記録する。 これらの記録はweb UIを通して好きな命令位置にカーソルを移動させるだけで見ることができ、その時のレジスタ、メモリの記録が再現される仕組みになっている。ソフトウェアのデバッグやCTFにおけるバイナリ解

    高機能バイナリトレーサqiraはどのように実装されているのか - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~
  • 為せばNaruto - gdbの見える化 - イントロダクション , 必要なもの , Emacs 22 のインストール方法 , 設定 , , gdbの見える化?! , , , , 利点 , バグ? , おまけ ..

    [ もしかしたら関連するかもしれないページ ] _ イントロダクション Emacs で GDB を もっと便利に使おう。 元ネタはNetBSD Meeting 19th (株)絹 藤原さんの発表より。 http://www.ki.nu/~makoto/e/emacs-gdb.pdf _ 必要なもの Emacs 22 _ Emacs 22 のインストール方法 CVS レポジトリからソースを取得して、コンパイルを行う。 % setenv CVS_RSH ssh (又は export CVS_RSH=ssh) % cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sv.gnu.org:/sources/emacs login % cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sv.gnu.org:/sources/emacs co emacs % cd emacs % ./c

  • 既に起動しているプロセスをgdbで制御する:Geekなぺーじ

    デバッグやテストを行っていると、プログラムが無限ループに入り込んで返ってこないような状況が発生することがあります。 そのバグが再現の難しいものであれば「gdbを使って起動しとけば良かった。。。」というような気分になる時があります。 しかし、gdbには既に起動しているプログラムの制御を横から奪い取ってデバッグするというありがたい機能があります。 ここでは、既に起動しているプログラムをgdbでいじる方法を説明したいと思います。 実際にデバッグをする方法を説明するというよりは、gdbで動いているプロセスにアタッチする例を説明します。 その後のデバッグに関しては、いつものgdbの使い方をしていただければ大丈夫です。 とりあえずアタッチしてみる 既に起動しているプロセスをgdbを解析するのは非常に簡単です。 単にgdbでプロセスにアタッチするだけです。 gdbでプロセスにアタッチする方法は2つありま

    odz
    odz 2007/01/17
  • gdb で STL コンテナの中身を表示する - メモ帳

    こいつを使う。 http://www.stanford.edu/~afn/gdb_stl_utils/ gcc 3.4.2 では↓のように _M_impl を入れる必要があったけど。 - set $vec_size = $vec->_M_finish - $vec->_M_start + set $vec_size = $vec->_M_impl._M_finish - $vec->_M_impl._M_start 参考: http://d.hatena.ne.jp/pyopyopyo/20061004/p1

    gdb で STL コンテナの中身を表示する - メモ帳
    odz
    odz 2006/12/24
  • 使いながら覚えるGDB

    はじめに プログラムのデバッグと言えばひたすらprintfを挿入しまくっていたある日、 デバッガなる便利な代物があるということを知った。なんでもプログラムを一行 ずつ実行できて、変数の値をその場で確認できるらしい。これは是非使ってみねばと 思い、UNIX環境で使えるGDBというデバッガを試してみた。が、何がなんだかさっぱり 分からない。Webを検索するとマニュアルの日語訳が見つかった。これで勉強すれば 使えるようになるかも、と読み始めるも、いきなりm4がどうのこうのだの、意味不明 の文章が続く…。 これは私がGDBを使い始めた時の話だが、似たような経験を持っている人が他にもいる と思う。 GDBのマニュアルは初心者にはすこし敷居が高い。 GDBに限らずマニュアルというものは初学者が参考書として用いるのには 適していない。というのも、マニュアルの類は情報量が多い分、重要な部分を 見つけ出す

  • ほげめも: gdb hacksアーカイブ

    gdb hacks 第 6 回。前回は IA-32 で gdb がデバッグレジスタをどのように活用しているかを見ました。今回はデバッグレジスタをプロセスが自分自身で利用する方法について考えてみます。

  • gdb tips - bkブログ

    gdb tips gdb を使う上で便利な tips を紹介します。基的な使い方をマスターしている人向けです。 .gdbinit の設定 ホームディレクトリに .gdbinit を置いておくと、gdb の起動の際に読み込まれます。私の場合は次のような設定をしています。 set history save on set history size 10000 set history filename ~/.gdb_history set print pretty on set print static-members off set charset ASCII set history から始まる最初の 3行は履歴に関する設定です。それぞれ、 gdb のコマンドラインの履歴をファイルに保存する、保存する行は最大 10000 行、ファイル名は ~/.gdb_history 、という意味になります。

  • いやなブログ: gdb の gcore コマンドを使う

    gdb の gcore コマンドを使う デバッガの理論と実装を読んで以来、デバッガをもっと活用しようという意欲がわいてきました。そこで、gdb について調べていると、 gcore (generate-core-file) というコマンドを見つけました。 gcore は実行中のプロセスの core を生成する gdb のコマンドです。通常、 core ファイルはプログラムが異常終了したときにカーネルによって生成されますが、gdb の gcore コマンドを使えば実行中のプロセスを終了させることなく core ファイルを生成できます。 gcore コマンドは次のように使います。 % gdb (gdb) attach PID (gdb) gcore core (gdb) detach まず attach コマンドで PID を指定して実行中のプロセスにアタッチします (gdb -p PID で起

    odz
    odz 2006/07/09
    gdbからプロセスを一時停止してcoreを生成する
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