WEB+DB PRESS Vol.40 作者: 後藤章一,竹端進,角谷信太郎,池邉智洋,松永充弘,永安悟史,高林哲,児玉サヌール,田中ばびえ,たつを,小飼弾,宮川達彦,竹下肯己,角田直行,きたみりゅうじ,尾島良司,和田啓,田中邦裕,山本陽平,伊藤直也,天野仁史,繁田卓二,江川崇,長谷川裕一,日本Springユーザー会(JSUG),小山哲志,猪股健太郎,高井直人,吉田和弘,高橋征義,桐山俊也,川村丹美,西澤晋,ひろせまさあき,WEB+DB PRESS編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2007/08/24メディア: 大型本購入: 3人 クリック: 49回この商品を含むブログ (45件) を見るの「Linux開発環境」という記事。「編集の方に煽られた」と言うぐらいで、id:naoyaさんにとっては、やや出涸らし気味のネタながら、よくまとまっているので紙媒体で出たのは便利。 Linux
# make kernel log: /usr/src/log/build-colinux-4817.log err: /usr/src/log/build-colinux-4817.err Check kernel and modules: vmlinux or modules don't exist, build it now Downloading linux-2.6.22.18.tar.bz2 --23:44:11-- http://www.kernel.org/pub/linux/kernel/v2.6/linux-2.6.22.18.tar.bz2 => `linux-2.6.22.18.tar.bz2' Resolving www.kernel.org... 204.152.191.37, 204.152.191.5 Connecting to www.kernel.org|
colinux 063 kernel compile jfs を有効にするため、 linux kernel を再 compile coLinux 0.6.3 では kernel は Linux colinux 2.6.11-co-0.6.3 #1 Sun Feb 5 06:44:17 UTC 2006 i686 GNU/Linux であった。 なので、 2.6.11 の kernel source と、 coLinux のソースを拾ってきて coLinux 上でコンパイル。 root fs 上にはとてもコンパイルに使えるような余地はなかったんだが、ダウンロードした 1G の filesystem image があったので、それを mount して、そこに展開。 で、 make menuconfig して make すると、通らない……。 CHK include/linux/version.
coLinuxを使っているというのをmiyagawaさんのブログで見て喚起されたのでインストールしてみることにした。たしか1年ぐらい前に試そうと思って、挑んだときにはなんかめんどくさそうだったのでほっておいたんだけど…。 ということで自分なりにインストールで躓いたところなどを説明しつつインストールログを書いてみます。 ちなみにインストール環境はWindows XP SP2です。 coLinuxのダウンロード http://colinux.sourceforge.net/で最新版(2005年5月時点で0.6.2)をダウンロードしてくる。ダウンロードするファイルはcoLinux-0.6.2.exeです。colinux-0.6.2.tar.gzの方はソースなのでいりませんが、自分でコンパイルしたいという方(あんまりいないと思いますが…)はこちらをどうぞ。 とりあえず、インストール まず起動すると
多くの人のサポートがあり、ついに解決しました。アドバイスを下さった皆様ありがとうございました。 結局ひげぽんがXやフォント周りの仕組みを一切理解していなかったことが原因ではまっていたというオチでした。 ただ同じようにはまる人はいると思うのでできるだけ詳しく書いておこうと思います。 実現したかったことと経緯 coLinuxのubuntuをセットアップしてcygwinのXWin.exeでデスクトップ環境の利用をはじめた。 その際にemacsの日本語フォントがとても不恰好でどうにかしたいと思った。 そこで以下のようにフォントをインストールした。 apt-get install ttf-sazanami-gothic apt-get install ipafont apt-get install xfonts-shinonome で、.Xdefaultsに使用するフォントを書けばよいらしいというこ
... "If Linux runs on every architecture, why should another operating system be in its way? " ... Cooperative Linux is the first working free and open source method for optimally running Linux on Microsoft Windows natively. More generally, Cooperative Linux (short-named coLinux) is a port of the Linux kernel that allows it to run cooperatively alongside another operating system on a single machin
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