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あとで読むと人工知能と社会に関するpbncのブックマーク (6)

  • 伊藤園「おーいお茶」CMに生成したAIタレントを起用

    伊藤園が「お~いお茶 カテキン緑茶」のテレビCMにAIタレントを起用した。AIタレント事業を手がける企業AI modelが、自社のAIタレントが採用されたことを10月3日に公表した。 CMに登場するAIタレントの名称は明らかにされていない。CMはテレビのほか、伊藤園の公式YouTubeチャンネルでも公開されており、物の人間と見分けがつかないレベルの仕上がりだ。 AI modelによると、AIタレントが登場するテレビCMは日初になるという。 同社は発表に際して「AI技術で生成したAI model(AIモデル)を活用して、モデル撮影の創造性や表現の豊かさを広げて、そこから得られる新しい価値などを提供していくことで、広告やファッションなど様々な業界の発展に貢献していきます」と述べている。 「お~いお茶 カテキン緑茶」シリーズは伊藤園が9月4日より販売を開始した製品。同シリーズはテレビCM以外

    伊藤園「おーいお茶」CMに生成したAIタレントを起用
    pbnc
    pbnc 2023/10/14
    知って見たら分かるけど知らずに見たらどうなんかな。これ誰?と思って必死に調べたりしてw
  • プレ・シンギュラリティ、もう始まってない?|shi3z

    毎日AIニュースを追いかけていると、当然、波がある。 「今週は落ち着いてるな」とか「今日はやばいな」とか。 今日は、久々に「やばいな」という日だった。 まず、一日のうちにSOTA(State Of The Art)超えしたという大規模言語モデルを三つくらい見た。明らかにおかしい。 さらに、AttentionとMLPを使わない大規模言語モデルの実装も見た。世界を三次元的に解釈して合理的な質問と答えを行う大規模言語モデルもあれば、4ビット量子化した60モデルは8ビット量子化した30Bモデルよりも高性能という主張がなされたり、Googleは論理回路の設計を強化学習で行なっているという。どれもこれもにわかには信じ難いが、今目の前で起きていることだ。 「シンギュラリティ」の定義には、「AIAIを設計し、改良し続ける」という部分があるが、今のAIは人間も考えているが、実はAIAIを設計している部分

    プレ・シンギュラリティ、もう始まってない?|shi3z
  • AIによる「自動化」の背後に隠れて生み出された、大量の人間を必要とする仕事について──『ゴースト・ワーク』 - 基本読書

    ゴースト・ワーク 作者:メアリー・L・グレイ,シッダールタ・スリ晶文社Amazon『ゴースト・ワーク』とまるでホラー小説のような書名だが、ノンフィクションである。「ゴースト・ワーク」とは書の造語で、人工知能やウェブサイトの動作を支えている、見えづらい(あるいは、意図的に隠されている)裏側の人間の労働のことを指している。わかりやすい例でいえば、人工知能のモデルに学習をさせるために、の画像にのラベルを貼りつける、あるいはフェイスブックやインスタグラムやツイッターのようなSNSで、暴力的なコンテンツとAIが自動で判定したコンテンツが、当にまずいものなのか、誤判定されたものなのかをチェックする仕事である。 GPT-3〜4の登場もあってAIの発展著しい昨今、AIは多くの人間の仕事が奪われると恐怖と共に語られることが多いが、まだまだ完全に人間の仕事を置き換えることは難しい。それは逆にいえば、「

    AIによる「自動化」の背後に隠れて生み出された、大量の人間を必要とする仕事について──『ゴースト・ワーク』 - 基本読書
  • 車の自動運転なんて出来るのかな

    車の自動運転で疑問に思うことがある。 あともう少ししたら自動運転が普及して、とかいう話ね。 車の運転を職業とする人達の仕事がなくなるとかなんとかそういうの。 思うんだけど、自動運転が可能になったとしても、現状まともなナビゲーションシステムがないのにどうやって機械に運転をまかせるつもりなんだろう? 運転をする人なら知っていると思うけれど、ナビの言うとおりに運転したら、やたらと遠回りの変な道に案内されたりとか、えらく狭い道に連れて行かれたりとかは別に珍しいことではない。 この間も変な道に案内されて、これ乗用車とかだったら別に問題ないけれどトラックとかだったら通れないだろうなと、ふと思って、よくよく考えたら自動運転が出来てもナビが出来なかったら意味がないだろうと思って書いた。 このへんは自動運転が出来るようになる頃にはナビゲーションシステムも完璧なものが完成しているだろうという見込みで車を運転す

    車の自動運転なんて出来るのかな
  • 2025年、仕事量でロボットが人間を抜く 世界経済フォーラム予測

    中国河北省邯鄲市の工場で組み立てられるロボット(2018年8月27日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / STR 【9月17日 AFP】2025年までに仕事量全体の52%をロボットがこなすようになるとの予測を17日、世界経済フォーラム(WEF)が発表した。 WEFの報告書「仕事の未来(The Future of Jobs)2018年版」によると、仕事量全体に占めるロボットの処理率が現在の29%のおよそ倍と激増することで、機械やコンピューター・プログラムを使った人間の働き方にも「劇的な変化」が起こり、人間はこれについていくためにスキルの見直しを迫られると同時に「新しい役割」による利益も見込めるという。 さらにWEFは、問題解決のために設計される機械やアルゴリズム、コンピューター処理なども急速に変化し、「今から2022年までの間に、7500万人分の仕事が失われる一方で、1億3300万

    2025年、仕事量でロボットが人間を抜く 世界経済フォーラム予測
  • 働かざる者も食っていい AIが仕事を奪う未来の生き方:朝日新聞デジタル

    遠くない将来、人工知能(AI)に人間の仕事が奪われるのではないか――。近年の科学技術の発達は、私たちに切実な課題を投げかけている。「働かざる者うべからず」と言われるように、人間社会は労働に高い価値を置いている。仕事をしてべていけるのは、1割くらいの「スーパースター労働者」だけになるという時代を、ヒトはどう生きていけばいいのか。AIと経済学の関係を研究する、駒沢大准教授の井上智洋さんに聞いた。 ――2030年以降、大半の人間の仕事がなくなると予想されていますね。私はその時42歳。稼げないと困ります。 「今のAIは、将棋のAIのように、一つの目的に特化しています。一方、人間は汎用(はんよう)的な知性を持ち、将棋も会話も事務作業もこなせる。30年ごろには、人間と同じふるまいができる『汎用AI』開発のめどがたつと言われています。ロボットに組み込めば色んなことができ、人より安くて効率良く働けるな

    働かざる者も食っていい AIが仕事を奪う未来の生き方:朝日新聞デジタル
    pbnc
    pbnc 2018/08/15
    ほんと、そうだといいと思いますけども。
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