曽山一寿 @soyamanga 夫婦円満の秘訣(3/3)(続きは明日あげます) WEB漫画総選挙2023ノミネート中! 1日1回投票できます。 投票していただけますと、すごく嬉しいです。 投票ページはコチラ↓ webmanga-sousenkyo.com/vote/29 pic.twitter.com/4cvS97rwhM 2023-11-07 08:22:21
【追記】 こんなもん自慢するに決まってんだろ。 反応見ても称賛7割、お追従2割って感じだしマジで笑い止まらんわ。 人は肩書きとスクールカーストに弱いのね。このパワーアップした肩書を存分に利用して生きていきますわ。 自分の例だけど、 大学4年間勉強放棄してGPA1.3で就活開始して、 「資格は一つもないっす!でも元気っす!マジうるさいっすけどキャラなんで勘弁してください!w」 でミーハー根性からテレビ局の選考からスタートして、 1年生のときに遊ぶためだけに通って半年間で辞めた芸人養成所のエピソードを1から50に盛って話し、 結局、10社くらい面接受けたところで内定した売上数千億の専門商社に入った。 外回りは既存取引先のメーカーを回り続けて世間話するのみで、定期的に案件もらって、会社戻ったら事務仕事ぶん投げて、 先輩と仕事と関係ない話を面白おかしく駄弁りながら夜8時くらいになったら退勤して、
国際親善試合のカメルーン戦のメンバーを発表するサッカー日本代表のイビチャ・オシム監督(=2007年8月14日東京都文京区の日本サッカー協会) - 写真=時事通信フォト 一流のスポーツ指導者はどこが違うのか。サッカー日本代表の監督を務めたイビチャ・オシム氏は、ジェフユナイテッド市原・千葉の監督に就任した際に、コーチの小倉勉さんに「指示禁止令」を出した。なぜ小倉コーチの指示をやめさせたのか。ジャーナリストの島沢優子さんの著書『オシムの遺産』(竹書房)から一部を紹介しよう――。(第1回) 【この記事の画像を見る】 ■「オグラ、ちょっと黙れ」 オシムがジェフの監督に決まったとき、その価値を祖母井の次に知っていたのは恐らく小倉勉だろう。天理大学を卒業した1990年にドイツに渡り、ヴェルダー・ブレーメンのユースなどを指導し92年に帰国してコーチとしてジェフに入団した。 「オシムさんに関しては、イタリア
高校時代からの腐れ縁。 クセが強いほうの人間ではあったけど面白い奴でもあったので友達は多かったし、妻子持ちとなった同級生とも30歳過ぎでも結構つながっていられてた。 でも33歳で気が狂ったのかってくらい有害になったので、つい最近、既婚組からは完全に縁を切られた。 縁切りを決意した既婚組たちから「これから集まりあるとき、あいつがいる場合はもう呼ばないでくれ」と相談を受けた時に俺は延々と理由を聞かされた。 ・予定があるからと遊びの誘いを断ると 「あーダメダメ、そういうの受け付けてないので(笑)」 妻子で出かける予定があるんだよ、と行けない理由を具体的に告げると 「OK、わかった。何時にどこ集合?(笑)」 1ヵ月前にでも誘ってくれたら頑張って空けとくからまた今度でほんと頼む 「お父さん!!俺だって〇〇家の人間なんだから仲間外れにしないでくれよ~!(笑)」 ……という感じで何往復かするまで引き下が
人付き合いや人間関係が苦手、怖い、面倒……。その気持わかります!他人と一緒にいてもただただ疲れるだけで、うまくやっていくコツとか永遠にわからないんじゃないかと不安だけが募るわけですが、今回はそんな人々の気持ちや行動を、“あるある”という形で書いてみました! こんにちは、ライターのギャラクシーです。 僕は人間関係や他人とのコミュニケーションが本当に苦手で、過去に働いたバイト先などでは「コミュ障」と揶揄されたことも一度や二度ではありません。今回はそんな僕が、人付き合いが苦手な人だけにわかる“あるある”を50個挙げてみました。 「別に人付き合いが苦手なわけじゃないけど、これはわかる」というのも、きっとあるはず! では、どうぞ! 人付き合い苦手なやつあるある 01:遠くに知り合いの姿が見えたら、光の速さで別ルートに移行する 気づいたのが遠距離であれば、気付いてないフリして別ルートに急ぐ。遠回りでも
今日は朝から▼こんなツイートがタイムラインに流れてきました! 私はアルバイト以外に一般企業で働いたことは1回もありませんが、すごくわがままなので、どこの企業でも勤まらないでしょう。私が日本社会で特に嫌いなのは、会社というものが家族のように丸抱え式になっていることです。https://t.co/fo9DZ8Cpvu— 中島義道 bot (@yoshimichi_bot) 2016年6月14日 この人自体の本は少ししか読んだことありませんが(確か個人的にはイマイチだったような気が、、、)、しかし、この考え(つぶやき?)には大賛成です!! 僕も日本企業の家族経営みたいなノリは大嫌いです!!(笑) こっちは大事な『人生の残りの健康時間』というリソースを割いて働いてやってるんだから、「なあなあ」にせずに、キッチリ時間給で給与を計算しろよ、と。 こっちは「遊び」でやってんじゃねーんだよ!と(笑) いや
タイトルの通りです。 たまに、上記の理由(面白い人、変わった人の話を聞くのが好きだから、等)で会いたいと言ってくる人がいるのですが、そういう人には悪いけど心の中で「あーあ」と思っています。 なぜなら、そういう人の内面には、相手の話を引き出す「問い」がなんにもないから。 もしもその人が自分の中に切実な問いを持っている人間ならば、そんな「面白い人に会いたい」とか言っている余裕なんてない。 ちゃんと自分を見つめて、自分にとって“何が必要か”を把握している人は、その人なりの切実な問いを持っていて、人に会う時、その問いに即した理由をちゃんと述べる。だから、「面白い人に会いたい」とか、絶対言いません。 面白い人や変な人に会いたい、とか言っている人に限って 「自分も変人だ」 と思っていて、 「自分はあなたの魅力が分かる人間だ(だからオレは偉い)」 と、自分を肯定して安心したいがため、「オレってイケてる」
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