http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1352974893/ 巨人・ボウカーは残留へ「2年目を見たい」 巨人の原沢球団代表は15日、打率1割9分6厘、3本塁打と低調な成績に終わったボウカーについて 「飛ばす力があるというのは、評価が一致している。2年目を見たい」と話し、残留へ向けて交渉していることを明らかにした。 今季入団したボウカーはレギュラーシーズンでは振るわなかったが、 日本シリーズで2本塁打を放ち日本一に貢献した。(共同) http://www.sanspo.com/baseball/news/20121115/gia12111517480004-n1.html
試合開始時間を間違えたかな? 17日、17時45分。CSファイナルステージ試合開始15分前。 私は東京ドームのバックネット裏2階席で呆然としていた。 人が異様に少ない。 2012年に開催された巨人公式戦で最も客の出足が悪かったのではないだろうか。 雨の平日、決戦の水曜日。 だが、三塁側の内野席と2階席はガラガラだ。 燃えてねえのかドラゴン? 国歌斉唱を聴きながら私は高揚感よりも戸惑いを感じていた。 グラウンドの選手もスタンドのファンも肩すかし。 試合序盤は球場全体がいまいちゲームに入りきれていない印象を持った。 東京ドームのレフト側外野席は、センターからレフトポールまで全9ブロックに分かれている。 07年のCSではその9ブロックがほぼ全部中日ファンの青色で染まっていた。 あれから5年。2012年のCSではレフトポール際から中日の応援団はわずか3ブロック。 限りなく透明に近いブルー。 一塁側
中田英寿は短足だった。 11年前、当時世界最強と称されたフランス代表に5対0とボコられたサンドニの悲劇でも、 ぬかるんだピッチ上で、中田はその重心の低いドリブルとキラーパスを武器に、 ひとり別次元のプレーを見せたものだ。 あの頃、日本サッカー界のキングはカズでも本田でもなく、間違いなくヒデだった。 そして、巨人軍の話題のルーキーも胴長である。 神宮球場のブルペンはファールゾーンに設置されているので、 客席からでもその男の姿が一目で分かる。 他の投手に比べて重心が低い背番号57のサウスポー。 シーズン開幕前は誰にも注目されていなかった男が、ついにセ・リーグ新人記録を打ち立てた。 高木京介、23試合連続無失点達成。 18日、CS前哨戦となったナゴヤ中日決戦で、 4番手として登板すると2回を2安打無失点で切り抜け、 久古健太郎(ヤクルト)に並んでいたセ・リーグ新人記録を更新し、単独トップに躍り出
1:風吹けば名無し:2011/11/26(土) 22:19:10.79 ID:SqZu6JLT おかしなことやっとる 2:風吹けば名無し:2011/11/26(土) 22:20:03.86 ID:BwbMOiEz 高卒1年目の打球じゃねえな 5:風吹けば名無し:2011/11/26(土) 22:22:30.86 ID:W2JUB9+g こんなのいたら一日中松井ニーできるわ 11:風吹けば名無し:2011/11/26(土) 22:25:07.33 ID:IFtw9H2J 鳥肌立ったわ 【画像】西武ライオンズのロッカーがマジキチすぎると話題に 日ハム幹部「巨人はゴミ選手を引き取ってくれる」 【衝撃】高校野球放送でとんでもない放送事故 17:風吹けば名無し:2011/11/26(土) 22:27:50.02 ID:0Qwku+ht このころからえげつない打球やな これが
浪人という苦渋の決断を発表した菅野。社会人リーグや独立リーグ、メジャーなどに進むと来年のドラフト会議で指名される資格を失うので、他の道にも進むつもりは無いとしている アスリートにとって、大事な資質の一つが「諦めない心」だと思う。 いかなる逆境になっても、どんな苦しい展開になっても、自分の目標に向かって折れない心を持ち続ける。 その心があるからこそ、彼ら、彼女らは、苦しい練習に耐えて走り続けられるし、最後に夢をつかむ権利を得られるのである。 東海大・菅野智之投手が、日本ハムの指名を拒否して1年間、浪人をすることを決断した。 「日本ハムさんからいろいろなお話を聞いて光栄に思いました。しかし、それ以上に、自分が小さいころからの夢、そういうものがそれ以上に強かったということです。 回り道になるかもしれませんが、夢に向かって頑張っていきたい。自分は絶対むだな1年にはならないと思います。マイナスよりプ
◇渡辺氏の狙いは「江川なら集客できる」 プロ野球・巨人の渡辺恒雄球団会長(読売新聞グループ本社会長・主筆=85)を批判して、球団代表兼ゼネラルマネジャー(GM)を解任された清武英利氏(61)が25日、東京都内の外国特派員協会で会見した。清武氏は「今回の問題は適正手続きで決まっていた巨人軍のコーチ人事を渡辺氏が鶴の一声で違法、不当に覆そうとしたことに端を発する。当初、この人事に真っ向から反対したのは桃井元オーナーだった」と述べ、渡辺氏に翻意を促すため記者会見したと説明した。11日の会見直前には、渡辺氏から会見をやめるよう電話を受け、「君は破滅だぞ。読売新聞と全面戦争になるんだ」と恫喝(どうかつ)されたことを明らかにした。 また、渡辺氏は「巨人は弱いだけでなく、スターがいない。江川なら集客できる」と人事の狙いを述べており、「巨人のエースだった江川氏を集客の道具としか見ていない。彼のユニホーム姿
巨人の球団代表兼ゼネラルマネジャー(GM)を解任された清武英利氏が18日夜、東京・大手町の球団事務所で、「これから対応を検討する。全く間違ったことをしていないので、後悔も反省もない」と語った。清武氏は弁護士と接触し、今後の対応を協議する方針。 大勢の報道陣に囲まれ、カメラのフラッシュを浴びた清武氏は球団の臨時取締役会での解任について、「不当だと思っている」とはっきりとした口調で答えた。
巨人の清武英利球団代表は12日、渡辺恒雄球団会長が「名誉毀損多々ある」などと反論したことに、文書で再反論した。全文は次の通り。□ 本日、渡辺会長の談話が発表され、報道各社からコメントを求められていますので、最小限のことのみ申し上げます。 この談話の中で、最も重要なのは、渡辺会長がさる10月20日に桃井恒和オーナーと私がコーチ人事等について報告を受けていたことをお認めになったことです。渡辺会長は11月4日、多数の記者を前に「俺は何にも報告を聞いていない。俺に報告なしにかってにコーチの人事をいじくるというのは、そんなことはありうるものかね」と明言されました。 このことは、テレビなどで何度も放映され、今や周知の事実です。もし、そうだとすると、渡辺会長は、桃井オーナーと私がペーパーに基づき、長時間報告したことをすっかり忘れておられたか、国民への窓口である記者に対し虚偽の事実を述べたことになります。
プロ野球・巨人の清武英利球団代表兼ゼネラルマネジャー(GM)は11日、文部科学省内で会見し、巨人軍の渡辺恒雄球団会長(読売新聞グループ本社会長・主筆)が球団人事に介入し「球界で生きる選手、コーチ、監督の基本的人権をないがしろにした」として内部告発した。 清武代表によると、岡崎郁1軍ヘッドコーチとの契約が内定しているにもかかわらず、今月9日、渡辺会長から「1軍ヘッドコーチは江川卓氏とし、岡崎コーチは降格させる」と告げられたという。 清武氏は会見趣旨を説明する文書の中で「巨人にもコンプライアンス(法令順守)が要求される。それを破るのが、渡辺氏のような最高権力者であっては断じてならない」と痛烈に批判した。
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