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ブックマーク / lealog.hateblo.jp (6)

  • getUserMedia()で指定できるMediaTrackConstraintsのよもやま - console.lealog();

    Media Capture and Streams この仕様書をだらーっと流し読みしたので、知らんかったことをメモ。 あとついでに気になった指定について調べたことも。 MediaTrackConstraints navigator.mediaDevices.getUserMedia({ video: {}, // <- この引数 audio: {}, // <- この引数 }); ざっくり`true`指定しかしたことなかったけど、実は細かく指定ができる。 見ればわかるけど、定数のconst(ants)ではなく制約というconst(raints)と捉えるとイメージしやすいかも。 指定できるもの 仕様書より。 dictionary MediaTrackConstraintSet { ConstrainLong width; ConstrainLong height; ConstrainDoub

    getUserMedia()で指定できるMediaTrackConstraintsのよもやま - console.lealog();
    pirosikick
    pirosikick 2017/08/23
    “さすがGoogleさん、仕様書にないけど指定できる謎プロパティをいっぱい持ってる。” 知らんかったー
  • 脱VimしようとしてAtomを触ってたけど、やっぱりVimを使うことにした - console.lealog();

    という事の顛末を、迷えるVimmerに伝えるべく・・。 脱Vimしようとしたきっかけ Lintが遅い。 eslint flow Webなフロントエンドの開発をよくやる身としては、 この2つのLinterを リアルタイムに エディタ上で 使いたい。 今までずっとSyntasticというプラグインを使ってたけど、デカいプロジェクトだと如実に遅い。 GitHub - vim-syntastic/syntastic: Syntax checking hacks for vim 小さいプロジェクトでも`:w`してから5秒くらい待たされたりしてて、どうにかならんかなーと思ってた。 ESLintに関しては、Lintのサーバーを裏で走らせておいて・・っていうことができる`eslint_d`を使うことでだいぶマシになる。 let g:syntastic_javascript_eslint_exec = 'e

    脱VimしようとしてAtomを触ってたけど、やっぱりVimを使うことにした - console.lealog();
    pirosikick
    pirosikick 2017/05/23
    ALE、知らなかった。導入しよ
  • HTML5 Conference に行ってきたメモ #html5j - console.lealog();

    2015年に引き続いて2016年も。 北千住もーちょっと近くならんかな・・w なんだかんだずっとホールにいました。 基調講演 W3C/Keio 中村さん 画像とか動画でおなじみHDR HDRをWebから使えたら・・・? こういう視点がこれから必要なのでは BigData, AI, IoTなどIT業界のBuzzWord でもこれは、Internet・Webの上に成り立ってるもの WebはDistributed OSだ!(地球上の) なので我々がふだん作ってるのは、OS上の資源 W3Cの活動範囲の広さそこにつながるもの TV(Hybridcast)、車、電子書籍 車のインパネもWebに!(なるかも e-PubとW3Cの統合 縦書きCSS Blockchain https://en.bitcoin.it/wiki/Block_chain のような分散システム IG (Interest Group

    HTML5 Conference に行ってきたメモ #html5j - console.lealog();
  • 第65回 HTML5とか勉強会 ー React最新情報 に行ってきたメモ #html5j - console.lealog();

    Angularの人が受付してるReactの勉強会に着いたやで— りぃ (@leader22) May 31, 2016 ちなみに、今年のHTML5 Conferenceは9/3(土)だそうです。 React現状確認 by @koba04 The state of React.js 2016 // Speaker Deck React.js meetup #4が6月にあるかも Reactの使用例 Instagram, Netflix, Uber etc.. Twitterのモバイル版 <- 知らんかった SFC: StatelessFunctionalComponentsがコンポーネントの基 MixinはなくなったのでHighOrderComponentのスタイルで機能を追加 新しくReact.PureComponentってのが増えるかも `shouldComponentUpdate()`

    第65回 HTML5とか勉強会 ー React最新情報 に行ってきたメモ #html5j - console.lealog();
  • jQueryとSizzleの関係について - console.lealog();

    事の発端。 jQueryの使わない機能があまりに多いのでカスタムビルドすることにした Sizzleも外せることを知る(容量がgzipで20KB分くらい減る) 外すと何が変わるか気になる <- いまここ ってなモチベーションで調べた一連の内容です。 jQueryとSizzleの関係 あらためて一応。 「jQueryといえば」な以下のようなコード。 var $hoge = $('#hoge'); // こういうのとか var $fuga = $('.fuga'); // こういうのとか $hoge.find('.foo'); // こういうのとか $hoge.text(); // 実はこういうのも そう、いわゆるこのセレクタの実態がSizzleなのです。 正確にはもう少し他のメソッドにも関係があります。 jquery/sizzle で、そのSizzleがjQueryの中でどういう動きをしてるか

    jQueryとSizzleの関係について - console.lealog();
  • 東京Node学園祭2012いってきた! #nodefest - console.lealog();

    というわけで念願の(?)Node学園祭でした。 去年はニコ生で見たんですけど、やっぱその場にいる方がよいですね。 (久しぶりに大学なんてもののキャンパスで講義を受けてる感じがなんとも懐かしかったw) 用事があってLT大会の手前でお暇しましたが、せっかくなので所感を綴っておこうと思います。 一言でまとめるなら ほとんど理解できなかった..orz 英語だからではなく、自分の知識不足なせいですけど。 話されてる意味とか、スライドの内容とか、幸いにも部分部分の単位で理解する頭はできてたみたいですが、トータルで自分の血肉として学べたかというと、ちょっと自信がないです。 とは言えもっと勉強したい!知りたい!ってモチベーションUPにはなったので、それだけでも参加する意義はあったのかなーと。 拝聴したセッションと資料(と概要 基調講演 New Readable Stream in Node 0.10 Is

    東京Node学園祭2012いってきた! #nodefest - console.lealog();
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