栗原泉Izumi Kurihara @izumillion WW2の死者で戦死ではない餓死者の数とか異常だなと思う。当時米国に住んでた日本人と話したら米国では「もの不足と言っても牛乳が手に入りにくいとかその程度の話」と言ってて、欧州でもそうだけど餓死者とかないじゃんて話で。儲からないどころか物不足や餓死を引き起こす日本のそろばん感覚ヤバい 2016-06-16 17:10:01
まとめ 炊飯器だけで簡単!モロコシ飯のレシピ「焼きおにぎりなどアレンジもおいしい」 作って食べるためにまとめました。炊飯器だけで作れるところもグッド。 13572 pv 71 5 users 288 きなこ @3h4m1 数日前実家の98歳の祖母に「とうもろこしご飯を作ったら息子が思いの外よく食べる」という話をしたら今日 「農家を実家に持っているのに代用食を長男や夫にたべさせるなんて申し訳ない」 という達筆の手紙と共に米30kgが送られて来た。祖母の戦争が未だ終わってない、切ない。 2017-07-03 17:38:56 きなこ @3h4m1 @ttagu0x0 祖母は戦中疎開して来た親戚縁者を食べさせるのに大層苦労したようで、今のとうもろこしご飯はバターもはいって美味しいのよ!と言っても「きなこちゃんごめんなぁ、ばあちゃんに言ってくれたら..」しょんぼりしていて切ないです。違うねんばあち
富永恭次陸軍中将フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。 菅原道大陸軍中将陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。 敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。 倉澤清忠陸軍少佐菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日 「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。 戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。 玉井浅一海軍大佐フィリピンで特攻隊
【ロンドン=岡部伸】国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会は12日、慰安婦問題をめぐる日韓の合意について、被害者への補償などが不十分として、合意の見直しを勧告する報告書を発表した。 【写真で見る】「日韓協議を廃棄して少女像を保存しろ」 同委員会が明らかにした韓国に対する審査報告書は、慰安婦問題を巡る2015年の日韓合意に対して、「被害者への補償や名誉回復、再発防止策が十分とはいえない」と指摘、同委員会は日韓両国政府に合意見直しを勧告した。 さらに報告書は、両国政府は被害者への補償と名誉回復が行われるようにすべきだと強調した。
はいらーある @hokuman_hailaer ゼロ戦が東京の空を飛ぶことについて「純粋なメカと、戦争行為とは切り離すべき」という主張。無論そのとおりだと思うけど、それは例えばB29が東京の空を飛んでも同じスタンスでいられる人だけが言っていい理屈だと思うんだよね。そう考えれば、なかなか軽々しく主張できる事ではないですよ。これ。 2017-05-12 12:40:11 アグラ @hrkragr 「B29が東京の空を飛んでも平気なものだけがゼロ戦飛行を非難するものに石を投げなさい」とかいうクソみたいな言説にB29飛んでくれたら嬉しい人たちが群がってるの草の草 小生もB29が飛んでるところみたい 2017-05-12 17:50:34 Katana Edge@中2超美少女💉💉 (cv: 広川太一郎) @amiga2500 「B29が東京の空を飛ん」だら、東京大空襲で家を焼かれたうちの親父どの
弊社ホテル客室に設置している『本当の日本の歴史 理論近現代史』等について、南京大虐殺を否定するものだとして批判的に取り上げる動画がインターネット上にアップされたことをきっかけに、昨日からご意見やお問い合わせをいただいていますので、ここで弊社の見解を述べさせていただきます。 ご指摘のあった書籍は、本当の日本の歴史を広く知っていただくことを目的として、弊社グループ代表の元谷外志雄が「藤誠志」のペンネームで月刊誌『Apple Town』に連載している社会時評エッセイを1年分まとめたものに、まえがきとして解説を付して制作したもので、日本語の他に、英語訳も付いています。 本書籍の中の近現代史にかかわる部分については、いわゆる定説と言われるものに囚われず、著者が数多くの資料等を解析し、理論的に導き出した見解に基づいて書かれたものです。国によって歴史認識や歴史教育が異なることは認識していますが、本書籍は
「アメリカ許さん‼今度こそ絶対勝つ‼」(本人のセリフそのまま) 本人は原爆が投下されたことと、晴美ちゃんがなくなったことが特にショックだったようで、アメリカ悪い悪いと帰ってきてからも怒ってた。 そういう見方も当然あるだろうと思うので、 親からは余計な教育的誘導?みたいなのは敢えて一切してません。 補足 最後の一文のお陰で釣りじゃないかと言われてたので。 私は原作既読。息子と夫は真っ白な状態で観ました。当然この戦争について学んだことのない大人と知識の少ない子供とでは感想も異なるだろうとは思ってたけど、こうも明確に「敵認定」したものを憎む、やられたらやり返すっていうのを強く願うものなんだなあと思ったので書いた。 最後の一文は、実は息子は夏に原爆ドームをみてきて心に思うことがあったらしく、Youtubeで見たこの映画の予告編にちらっと写った原爆ドームに心惹かれてこの映画をみたがっていて、念願かな
家康生涯の大敗北のひとつ「三方ヶ原」にまつわる逸話の創作性を論じた、原史彦氏の論文がダウンロード可能になり評判に。 そういった「実は伝説」という話によく登場してくる『沢田源内』という男、その界隈ではニセの系図やニセの歴史書を作る悪名高き男として知られ、その影響は近代にまで及んでいます。 ただ、彼の事績をツイートで読んでいくと、「そこまでやりおるとは、或る意味凄い!」という気がいたしてまいりました(笑)。 そんな視点からのまとめです 続きを読む
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