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interviewに関するpulltop-birthのブックマーク (18)

  • Super Fury Animal: Squarepusher Interviewed | The Quietus

  • XINLISUPREME『4 Bombs』

    XINLISUPREME / 4 Bombs 1. Seaside Voice Guitar A.D. / 2. Zouave's Blue / 3. I Am A New Christ / 4. Soprano Meditation / 5. Seaside Voice Guitar B.C. 【配信形式】 wav / mp3 【価格】 単曲 150円 / アルバム 700円 一つ一つの叫びはノイズではなく、それぞれの切なる想いなり音楽だと思っています ——2002年の『Murder License』の発売以来、2005年に『Neinfuturer』をフリー・ダウンロードでリリースし、2010年に「Seaside Voice Guitar」を発表、そして、今回はその『Neinfuturer』「Seaside Voice Guitar」の収録曲を再編した10年ぶりの有料のアルバムである『4

    XINLISUPREME『4 Bombs』
  • Site K4 「男気万字固め」畑正憲インタビュー

  • 『SONGBOOK』にみる、職業作家としてのキリンジ | CINRA

    アーティスト活動をしながら、他のアーティストに楽曲提供もするミュージシャンは多いが、幅広い音楽知識とスキルによって多彩な曲調を書き分けながら、一芯の通った普遍性の高いメロディを書き続けてきたキリンジは、その両面で非常に評価の高いミュージシャンだ。MY LITTLE LOVER、鈴木亜美、南波志帆といった個性的な面々にこれまで提供してきた楽曲のセルフカバーと、オリジナル音源の2枚組で構成された『SONGBOOK』は、歌い手やアレンジが変わっても揺るがないそのメロディの強さを、改めて浮き彫りにした作品だと言えるだろう。普段のキリンジの活動とはやや異なる、職業作家的なポジションならではの苦労や裏話など、実にフランクに語ってくれた。 提供曲は曲の骨格だけを渡すわけで、キリンジでやるチャレンジングな楽曲よりは、もっと聴きやすいものになっていると思いますね。(高樹) ―今年の5月にビルボードライブ東

    『SONGBOOK』にみる、職業作家としてのキリンジ | CINRA
  • 絶賛放送中の「STAR DRIVER 輝きのタクト」、五十嵐卓哉監督とシリーズ構成・脚本の榎戸洋司氏にインタビュー

    MBS・TBS系列で10月から絶賛放送中のアニメ「STAR DRIVER(スタードライバー)輝きのタクト」がいよいよ第2クールを迎えますが、五十嵐卓哉監督とシリーズ構成・脚の榎戸洋司氏にインタビューを行いました。 日の南方に浮かぶ緑豊かな島、南十字島にある南十字島学園高等部を舞台に「サイバディ」と呼ばれる巨大なロボットをめぐって暗躍する秘密結社「綺羅星十字団」と主人公の「銀河美少年」ことツナシ・タクトが対峙する……という内容の同作ですが、単純なロボットアニメではなく、「青春を謳歌する」という要素を加えるなど、盛りだくさんの内容となっています。 また、「人投資家で大富豪な女子高生」や「バスの上に飛び乗っちゃう女の子」といった個性的なキャラクターが数多く登場するほか、一度見るとポーズ付きで真似せずにはいられない「綺羅星!」という合言葉など、不思議な中毒性に溢れた同作について、1クール目

    絶賛放送中の「STAR DRIVER 輝きのタクト」、五十嵐卓哉監督とシリーズ構成・脚本の榎戸洋司氏にインタビュー
  • 珍書・奇書を出し続ける出版社 :: デイリーポータルZ

    月にいちど、「おまかせ書店」という企画をUSTREAMで実施している。 「1000円で仕事に役立つ」や「2000円以内で彼女が家に来たときにテーブルの上にあるとかっこいい」などのリクエストに応じてを送る企画だ。立川にあるオリオン書房ノルテ店を閉店後借りて行っている。 ちょっと狙って変わったを選んだりするのだが、そうすると特定の出版社ばかりになることに気づいた。 国書刊行会という出版社だ。 (林 雄司) 変わったを選ぶとたいてい国書刊行会 11月のUSTREAMできちんと紹介したのは20冊程度なのだが、そのうち3冊が国書刊行会のだった。約1/6が国書刊行会である。メジャーな出版社をさしおいてこの比率の高さはなんなのか。 オリオン書房はよそで見かけないが多いので買って帰ったり、気になってあとから買うことが多い。そうして買ったを家で見返してみたらやっぱり国書刊行会だった。

  • REAKTORを極める!! : Nyolfen インタビュー

    全てのREAKTORフリークに捧ぐオペレーション・マニュアルお前らは、ディカプリオ(何がレオ様だ、死ね糞女どもめ!)主演でダニー・ボイル監督の「The Beach」と言う映画を知っているか?原作はイギリス人の繊細な、それでいて内気な天才作家アレックス・ガーランドだ。 セカンド・サマー・オブ・ラブ以降、いや、60年代からのヒッピー文化、今まで「社会」に属して生きて来た人間たちがその「社会」からドロップして、自分たちのパラダイスを作った。まず、自分の国ではダメだった。そこで、植民地支配のDNAを持った白人たちは他の発展途上国たちにコミューンを作り、そこには物価も安いし、ドラッグもフリーに近い。そんなものに頼ってアコースティック・ギターで表現されたものがサイケデリック・ロック、アシッド・フォークだった。ティモシー・フランシス・リアリーの分析でLSDが爆発的にヒットし、誰かさんがお風呂一杯分のLS

  • Yako氏ミニインタビューあり!「Out Of Dots」イベントレポート! | ラヴィッツ!

    エレクトロニカ、IDM、アンビエント等の楽曲を中心とした日のオンライン・レーベル”Bunkai-Kei records”を主催するGo-qualia、Yakoがおくるイベント「Out of Dots」。二度目の開催となる今回は、前回同様秋葉原MOGRAにて、ふだんのMOGRAとはひと味もふた味も違う音を鳴らすイベントが開催された。 テキスト:石井龍 【Yako氏のミニインタビューはこちら】 「Out of Dots」。このイベントのコンセプト、それにかけた想いはYako氏が語っているように”新しいものを生み出そう”という気概。こちらも引用になってしまうが、開催当初は、当然のことながらどれだけ人が集まってくれるのか不安だっと氏は話す。アニメソングを中心に、ハウス、テクノ、エレクトロからJ-POPまであらゆる音楽を鳴らし、既に多くの人々から注目を集めるクラブ・MOGRAという場所で、I

  • 超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)

    HMV渋谷店の閉鎖に代表される、大手リテーラーチェーンの規模縮小が進む中で、小規模ながら、なぜか立派に営業を続けているCDショップがある。 サブカルの聖地、東京の中野ブロードウェイの3Fにある「メカノ」がそうだ。インディーズの委託販売から中古CDの買取りまでを行なう、ごく小さな店舗だ。しかし平沢進関連の聖地として全国的な知名度があり、80年代からのテクノやニューウェイブに強いお店としてマニア筋にも名が通っている。 このメカノを一人で切り盛りする中野泰博さんは、かつてディスクユニオン渋谷2号店の店長を務めていた人物。ターゲットの絞り込みや、経営規模の設定など、それまで大型店舗で培ってきたノウハウがこのお店にはつまっている。 今時必要とされているCDショップのあり方とは何なのか。その一例として中野店長のお話を伺ってみたい。

    超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)
  • My Friends | index

    >> 浜渦正志さん 作曲家《楽譜発売記念!特別対談》 * n e w ! >> 下村陽子さん 作曲家 >> 細江慎治さん 作・編曲家&プロデューサー >> 河井英里さん シンガー・ソングライター >> 伊藤賢治さん ゲーム作曲家 >> 弘田佳孝さん 作曲家 >> 築比地聡さん ゲーム『tsugunai ~つぐない~』ディレクター >> 山田まれおさん 音楽プロデューサー >> 結城信輝さん アニメーター(キャラクターデザイン・作画監督) >> 三舟二郎さん グラフィック・デザイナー >> 山崎良さん シンセサイザー・プログラマー >> 崎元仁さん ゲーム作曲家 >> 井上俊彦さん ミュージシャン (Kirche) >> 鈴木秀典さん サウンド・プログラマー >> 東野美紀さん ゲーム作曲家 >> KALTAさん ミュージシャン >> 工藤順子さん 作詞家 >> 佐久間真人さん 画家・イラス

    pulltop-birth
    pulltop-birth 2010/10/03
    光田康典による友人紹介
  • 中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)

    インターネットにどっぷり浸かっている人なら、一度は上の1コマ漫画をどこかで目にしたことがあるはず。 かなりウザい、でもどこかで耳にした「あるある」なセリフ。そしてなぜか両目が近いキャラクター。両者が織りなすシュールさが「面白い」と評判を呼んで、昨年後半あたりからインターネットで大流行している。 その発信源は「地獄のミサワの『女に惚れさす名言集』」というブログ。この奇妙なネタを世に送り出してきたのが、「地獄のミサワ」さんだ。 月刊コミック誌「ジャンプスクエア」で連載を持つ現役漫画家で、現在26歳。2008年に第68回の「赤塚賞」で準入選を受賞した。赤塚賞は、小林よしのりや江口寿史、うすた京介や増田こうすけといった名だたる作家が受賞してきたギャグ漫画家の登竜門だ。 ネット人気が高まるに連れて、その素顔は謎が深まっていく。かくいう我々も好奇心を抑えきれず、つい思わずインタビューを直接申し込んでし

    中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)
  • public-image.org

    This domain is registered at Dynadot.com. Website coming soon. public-image.org 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • 楽しいことだけでいいんじゃねーの? 小池スタイルな生き方 (1/6)

    小池陸(こいけりく)さんという日人がいる。年齢は23歳。プログラムアーティストだ。 ちょうど1年前、彼が路上でノートパソコンを足にのせていたのを雑誌が取りあげ、「小池スタイル」と話題になった(写真)。彼の代表作は「なるほど四時じゃねーの」と、「金くれ」。どちらも路上でプログラムを組んだ、インターネット上のアプリケーションだ。 「四時」は、ツイッターを使ったジョークアプリ。毎朝4時になると「なるほど四時じゃねーの」と発言するというだけの機能だ。一方の「金くれ」は、銀行口座とお金がほしい理由を書くだけの掲示板のようなシステム。こちらもジョークのようなものだ。 いずれも仕組みはシンプルで、わかりやすい。だからこそ人気がある。「四時」は1万人を超えるユーザーが使い、「金くれ」には2000件を超える投稿がある。だがその2つをよくよく考えてみると、けっこうおっかないことをしていることに気づかされる。

    楽しいことだけでいいんじゃねーの? 小池スタイルな生き方 (1/6)
  • パーソナルエフェクツ 第1回『三毛猫ホームレス』 | ラヴィッツ!

    ニコニコ動画やマイスペースなどを作品発表の場として活躍する音楽クリエーターの作品を、インターネット上で配信する音楽レーベル・Maltine Records(マルチネレコーズ)。同レーベル主宰のトマド(tomad)と、主な作品のグラフィックを担当するGraphersRockのデザイナー岩屋民穂(タミオ)がレーベル参加アーティストを紹介する対談型インタビュー。さらにインタビューのために書き下ろされたグラフィックの掲載や関連楽曲のフリーダウンロードURLが付属するといった新たな試みにも注目。今回は8月にリリースされる同レーベルのコンピレーション「MP3 KILLED THE CD STAR ?」への参加も決定している同人音楽ユニット・三毛ホームレス(mochilon、hironica)をピックアップ! ジャズとナードをハイブリットに融合したおしゃれサウンドが印象的な彼らの素顔に迫る。 タミ

  • ファミ通文庫 | KADOKAWA

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    ファミ通文庫 | KADOKAWA
    pulltop-birth
    pulltop-birth 2010/03/30
    花澤香菜インタビュー
  • Shin Nishimura Interview Part.1

    2002年の WIRE'02 で、上海からの 『逆輸入』 的DJとして華々しく日のシーンに登場した Shin Nishimura。当時も、そして現在でもまだまだ日に入ってくる情報の少ない中国で、クラブと呼べるもののなかった状態から文字通りゼロからの挑戦を挑んだこと、またイギリス留学中の10代のうちに場クラブシーンのエネルギーを受け取め、DJ活動をスタートした面など、キャリアの初期から国際派DJとしての活動を続けてきた。国境にとらわれないその実力は、アジア諸国やヨーロッパ各国などから絶え間なく出演オファーを受けていることでも明らかだ。 およそ1時間半にも及んだ今回のインタビューでは、自身のバックグラウンドから現在のシーンへの提言、中国のシーン、そしてソーシャルメディアの活用した海外へのアプローチといった深いところにまで踏み込んで語っていただいた。DJ・アーティストとして活動している読者

  • トップクリエイターが語る「ニコニコ動画」と「商業」の未来(前編)

    オープンから3年、国内有数の巨大サイトに成長した動画共有サイト「ニコニコ動画」。「歌ってみた」カテゴリやVOCALOID「初音ミク」周辺を中心にメジャーシーンからも注目を集め、作品を商業ベースに乗せた一般ユーザーも数多い。「ニコニコ動画」では、プロとアマチュアの垣根は取り払われ、優れたアマチュア・クリエイターには大きく門戸が開かれたように見える。 その一方で、第一線の現場で活躍しながら、「ニコニコ動画」に作品を発表し続けているプロのクリエイターも決して少なくないという。なぜ彼らは時間と手間をかけて無償で動画を作成するのか。また、プロの目には現在の「ニコニコ動画」はどのように見えているのか。 「アイマスMAD」(*註)などのハイクオリティな動画で知られ、第一線でデザイン関係の仕事をしながら「ニコニコ」内でも人気作品を発表し続けている、”わかむらP”に話を聞いた。 ──まずは、わかむらPが映像

    トップクリエイターが語る「ニコニコ動画」と「商業」の未来(前編)
  • “神ゲー”と話題沸騰! Xbox 360『シュタインズ・ゲート』超ロングインタビュー掲載

    10月15日に発売され、そのシナリオの完成度の高さから“神ゲー”、“感動して泣いた”という意見がユーザーの間で急増し、話題を呼んでいるXbox 360『STEINS;GATE(以下、シュタインズ・ゲート)』。作のプロデューサーである5pb.松原達也さんとシナリオを手がける林直孝さんに、電撃オンラインのギャルゲー番長・ごえモンがインタビューを行った――。 ⇒『STEINS;GATE』特集ページ掲載中! とまあ、硬い口調はこのあたりにしまして、あまりにも『シュタインズ・ゲート』がおもしろすぎ&好きすぎて我慢ができなくなった僕は、唐突に5pb.へ向かい一ファンとして松原さんと林さんにお話を伺ってきたわけですよ。そのインタビュー記事が、今ディスプレイの前でアナタが見ているこの記事です。作の開発経緯や裏話、小ネタなど、貴重なお話をたくさん聞くことができたので、ぜひ作をクリア済みの方にはご覧いた

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