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ブックマーク / www.asahi.com (6)

  • 育休復帰後に上司「席はない」、退職へ 「男性と育休」どう思う?:朝日新聞デジタル

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    育休復帰後に上司「席はない」、退職へ 「男性と育休」どう思う?:朝日新聞デジタル
    quanon
    quanon 2022/12/16
    なんで犯罪を犯した方が会社に残るのか。
  • 「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル

    「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲

    「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル
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    quanon 2017/05/12
  • 院生に「四角い部屋を丸く掃く人」 九工大教授が中傷:朝日新聞デジタル

    九州工業大(部・北九州市)は1日、男子大学院生に電子メールなどで繰り返し嫌がらせをしたとして、大学院情報工学研究院(飯塚キャンパス)の50代の男性教授を戒告の懲戒処分にしたと発表した。 大学によると、教授は2014年6~7月ごろ、学生室の掃除を巡り、この院生について「四角い部屋を丸く掃くような人」などとする内容のメールを研究室の院生らに送って中傷し、修士論文の中間発表会のリストからこの院生だけを外させた。院生は7月中旬に大学に相談し、その後に別の研究室に移ったという。 大学の調査に対し、教授は「院生が思い通りについてこなかったのでやった」と話しているという。

    院生に「四角い部屋を丸く掃く人」 九工大教授が中傷:朝日新聞デジタル
    quanon
    quanon 2016/06/03
    母校のこういうニュース見ると悲しくなる。
  • 天皇陛下、82歳に 「先の戦争を考え過ごした1年」:朝日新聞デジタル

    天皇陛下は23日、82歳の誕生日を迎え、これに先立ち記者会見した。戦後70年の今年を「様々な面で先の戦争のことを考えて過ごした1年」と振り返り、年々戦争を知らない世代が増えるなかで「先の戦争のことを十分に知り、考えを深めていくことが日の将来にとって極めて大切なことと思います」と話した。 天皇陛下は、会見の半分ほどの時間を使って戦争や平和への思いを語った。民間人の犠牲が大きかったことに触れ、「平和であったならば、社会の様々な分野で有意義な人生を送ったであろう人々が命を失ったわけであり、このことを考えると非常に心が痛みます」と述べ、民間船員の犠牲に言及した際には感極まった様子で言葉を詰まらせた。(島康彦、伊藤和也) ◇ 戦後70年、思い切々と 82歳の誕生日を前に、記者会見に臨んだ天皇陛下。戦後70年の節目が終わろうとする年の瀬に、戦争や平和に対する思いを切々と口にした。 天皇陛下は戦時中、

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    quanon 2015/12/23
  • 安保法案、最終盤でも違憲指摘 「裁判所では通らない」:朝日新聞デジタル

    安全保障関連法案の参院での採決へ自民、公明両党が歩を進める中、法案を審議する15日の特別委員会は採決の前提とされる中央公聴会を開いた。国会の最終盤にきて、なお、法案の合憲性や必要性など根幹部分に疑問が突きつけられているが、自公は採決に突き進もうとしている。 安保法案をめぐる国会審議の「最終盤」で行われた中央公聴会でも、焦点となったのは、やはり法案が憲法違反かどうかだった。 「違憲だ」「正当性はない」「詭弁(きべん)だ」。野党が推薦した浜田邦夫・元最高裁判事は、安倍内閣が「合憲」とする集団的自衛権の行使容認について、野党議員の質問に答える形で、法案の違憲性や政府の論理の矛盾を次々と突きつけた。 安倍内閣はこれまで、法案が合憲かどうかは最高裁が判断すると再三主張してきた。だが、最高裁判事を5年務めた浜田氏は、政権が「砂川事件」の最高裁判決を「合憲」の根拠としていることについて、判決は日の自衛

    安保法案、最終盤でも違憲指摘 「裁判所では通らない」:朝日新聞デジタル
  • 成人3割がHIV感染の王国 一夫多妻の風習、温床に:朝日新聞デジタル

    成人の約3人に1人がエイズウイルス(HIV)に感染している南部アフリカの王国スワジランド。世界で最も感染率が高いとされる小さな国を訪ねると、一夫多制といった固有の文化と風習が、感染予防の妨げとなっている現実が見えた。 8月下旬、首都ムババーネ近郊。国内全土の集落から、少女や、未婚で子どものいない成人女性らが長さ約2~3メートルの「リード」と呼ばれるアシを持ち、王宮目指して行進してきた。 その数、約8万人。裸の上半身に伝統的な飾りを身につけ、「今こそ王家に集う時」などと足を踏みならして歌う。王家への忠誠を示し、女性たちの連帯を深めるため、年に1度開かれる「リードダンス」と呼ばれる祭りだ。古来の風習を取り入れて、1940年代に始まったとされる。 女性たちは王宮にアシを献上すると近くの競技場に移り、観客席にいる国王ムスワティ3世(46)の前で踊りを披露した。終盤には国王も競技場に下り、駆け足で

    成人3割がHIV感染の王国 一夫多妻の風習、温床に:朝日新聞デジタル
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    quanon 2014/09/25
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