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メディアとアメリカに関するrajendraのブックマーク (3)

  • 「大陸の真ん中が真の米国」 大統領選、叫ぶ反既得権層:朝日新聞デジタル

    飛行機で乗り合わせた米メディアのトランプ番記者が、空港から会場まで車に乗せてくれた。「お前、トランプをどう思う?」 私は「見ている分にはおもしろいが、すぐに脱落すると思う」と答えた。 すると番記者は「分かってないな。トランプの遊説場所を地図に落としたことあるか? ほとんど田舎だ。都会に来ても集会の場所はたいてい郊外だ。自分の訴えが誰に響くのかを理解しているんだ」。 番記者はアクセルを踏み込みながら、続けた。 「ハッキリ言おう。彼が共和党候補になる。支持者の熱気が違う。今日の集会を見れば、驚くぞ」 会場に着くと大勢の支持者が立ち上がって声援を送っていた。掲げるプラカードに、こう書かれていた。 「サイレント・マジョリティー(声なき多数派)はトランプを支持する」 集会後、支持者に話を聞くと、せきを切ったように不満を吐き出した。 「スペイン語が当たり前になっていることが不気味」と元教師のマックウィ

    「大陸の真ん中が真の米国」 大統領選、叫ぶ反既得権層:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2016/11/13
    "学歴がなくても、まじめに働けば、子どもは親の世代より豊かになれる。明日の暮らしは今日よりも楽になる。米国の勤労精神を支えた「アメリカン・ドリーム」が色あせている。"
  • 米軍慰安婦に関する海外の報道と反応

    韓国で米軍基地村でアメリカ兵相手にサービスを強制されたとして元「米軍慰安婦」の韓国人122人が韓国政府を訴えたというニュースから一週間が経つ。 これは慰安婦問題におけるターニングポイントとなりうる衝撃かつ重要なニュースでもあり、 韓国メディアはその後の続報はないものの、訴訟会見の模様を伝えたメディアも予想以上に多く、また日も主要新聞を始めとしてこのニュースを伝えた。 では、ここ最近、「歴史を否定しようとしている」と日の慰安婦問題の対応に対する批判を繰り返している欧米メディアはどう伝えただろうか。 今年、朴槿恵との会談でオバマ大統領が慰安婦について「筆舌に尽くしがたい人権侵害」と触れていたが この米軍慰安婦訴訟は慰安婦問題がアメリカも傍観者ではなく当事者の立場であることを示す極めて重要なケースであると思われる。(朝鮮戦争時の国連軍・韓国軍慰安婦については言うまでもない) 当然のように大き

    米軍慰安婦に関する海外の報道と反応
    rajendra
    rajendra 2014/07/03
    "一週間経った現在、米軍慰安婦訴訟を報じた欧米メディアはゼロである。英語メディアとしても報道しているところはない。"
  • asahi.com(朝日新聞社):被爆地の市長から芸能人まで オバマ演説、多彩な招待客 - 社会

    政策演説を終え、拍手に手を上げて応えるオバマ米大統領=14日午前10時45分、東京都港区のサントリーホール、林敏行撮影政策演説を終えたオバマ米大統領に拍手を送る横田早紀江さんと滋さん夫=14日午前10時39分、東京都港区のサントリーホール、林敏行撮影 ■同名のゆかり、小浜市長も  こんな人たちも招かれた。  「50点。予想通りだもの」。タレントで映画監督の北野武さんは大統領のスピーチをこう採点した。それでも、弁舌の巧みさは心に残った。演説のつかみは、子ども時代に訪れた鎌倉大仏で抹茶アイスをべた思い出。「日の総理に比べりゃ、エンターテインメントの国だから見せ方はうまい。おれだったらオープニングは合衆国の曲かけて盛り上げるけど。まあ、忙しいのによくやるよ」  同名のゆかりで大統領を応援している福井県小浜市の松崎晃治市長の姿も。「冒頭で『小浜市の皆さん』と言われて思わず右手を上げてしまった

    rajendra
    rajendra 2009/11/14
    "日本の報道を常にチェックしているオバマ政権が、意図を持って招待者を選んだのは間違いない。学生や子どもが招かれれば好感度は上がるし、外務省の現職より辞めた人の方が発言にインパクトがある。"
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