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悪質商法に関するrajendraのブックマーク (17)

  • asahi.com(朝日新聞社):開けたら脚折れ、甲羅だけ 「粗悪ガニ」通販業者逮捕 - 社会

    1万円で売られた商品の一部。ほとんど身がないカニの甲羅四つと脚、ホタテ、ホッケの開きに冷凍ワカメが入っていたという=札幌白石署  北海道産とうたったカニなどを全国各地に販売した際、クーリングオフの方法など必要事項を書いた書面を渡さなかったとして、道警は13日、山口組系暴力団組員で海産物販売業の尾崎大樹容疑者(31)=札幌市豊平区=を特定商取引法違反(書面の不交付)容疑で逮捕し、発表した。容疑を認めているという。  尾崎容疑者は数人のスタッフを使い、電話帳から無作為に電話をかけて売り込んだが、届いたカニは甲羅だけだったり、足がちぎれたりした粗悪品で、苦情もほとんど受け付けていなかったという。電話勧誘、訪問販売といった業者側が売り込む売買では解約方法などを説明する書面を出すことが義務づけられており、道警は今回、これに違反した容疑で逮捕した。  道警によると、尾崎容疑者は2〜8月、「マルキタ水産

  • asahi.com(朝日新聞社):高齢者押さえつけ、契約迫った疑い 愛知県警が2人逮捕 - 社会

    高齢者の体を押さえつけている間に通帳を探すなどして無理やり契約させたとして、愛知県警は10日、名古屋市天白区向が丘3丁目の健康機器販売会社「コムラン」の従業員青木健太(28)=同市名東区猪子石2丁目=と奈須野貴文(28)=同区上社4丁目=の両容疑者を特定商取引法違反(威迫、困惑)の疑いで逮捕し、発表した。  県警の説明では、同社は高齢者を中心に08年だけで愛知、岐阜、三重3県の約200人と契約し、計4千万円を売り上げていた。認知症で契約自体をよく理解していなかった契約者もいたという。  岡崎署と生活経済課によると、青木容疑者らは7月10日、同県岡崎市の無職女性(88)方に防湿マットの販売に訪れ、断られるとベッドに女性を押さえつけて預金通帳や現金を探し出し、契約を迫った疑いがある。「これだけあるなら布団を買えるだろう」と言い、7万円を払わせたという。同県東浦町の無職女性(71)宅に強引に上が

    rajendra
    rajendra 2009/09/11
    "断られるとベッドに女性を押さえつけて預金通帳や現金を探し出し、契約を迫った疑い"
  • asahi.com(朝日新聞社):賃貸トラブルに防止法 国、家賃保証・管理業を規制方針 - 社会

    賃貸住宅トラブルをめぐる規制法のイメージ  増加する賃貸住宅の滞納・明け渡しトラブルを防止するため、国土交通省が検討している規制の概要が明らかになった。一部業者による追い出し行為が批判されている家賃保証業に加え、不動産管理業に対象を広げた規制法を作り、登録制を柱に違反業者への行政処分や罰則を盛り込む方針だ。次期通常国会への法案提出を目指す。  08年度に国民生活センターに寄せられた賃貸住宅相談は約3万3700件。原状回復や敷金返還をめぐる紛争のほか、昨秋以降は、一部の管理業者や保証業者らが家賃を滞納した借り主宅の鍵を交換したり、家財を処分したりする「追い出し屋」被害の相談が目立つ。  賃貸住宅の関連法には、借地借家法や宅地建物取引業法があるが、対象は家主や不動産仲介業者などに限られ、管理業と保証業の規制法はない。このため、国交省は法令による規制がトラブルの解決や予防に有効と判断している。

  • so-net DVDレンタル 被害者まとめ - EXAPON Becky!

    http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/1211984592/757 757 :朝まで名無しさん:2009/03/18(水) 00:31:23 id:aDE5lNRj 火消し中の案件 ↓ いま話題のso-net DVDレンタル! ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou68509.jpg 「※まだ料金は発生しません」を信じて先に進むと・・・ ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou68510.jpg 「正常にご登録(課金)が完了しました」となる。 しかも「登録を途中でやめられた場合もご利用料金が発生いたします」と。 別ソース So-net DVDレンタル soレン http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/esite/1227609678/ 1.so-net DVDレンタルが始ま

    so-net DVDレンタル 被害者まとめ - EXAPON Becky!
  • マンション勧誘「逆ギレ商法」横行…脅しや暴力の業者も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    脅迫まがいの悪質な電話勧誘で、マンション購入をしつこく迫る業者への苦情が急増し、愛知県内では昨年12月現在、相談件数が131件で前年同期の約1・5倍に上っていることがわかった。きっぱり断ると“逆ギレ”したり、嫌がらせをしたりするケースも目立ち、中には暴力を振るう業者もあるという。 「あなたにマンションの購入を断られ、部下が人間不信になって自殺した。どうしてくれるんだ」。名古屋市内の50歳代の男性会社員宅に昨年11月上旬、上司を名乗る男から電話がかかってきた。 男性の自宅や職場に、「老後の年金の足しに、マンション経営はどうですか」と、勧誘電話が頻繁にかかり始めたのは同年9月頃。男性は「住宅ローンがあるので」と断っていたが、その後も電話は続き、多い時には一日に数十回もかかってきた。困り果てた男性は同年10月下旬、電話の男に直接会って断った。しかしその後、「上司」という男から、部下の自殺を理由に

    rajendra
    rajendra 2009/03/23
    「あなたにマンションの購入を断られ、部下が人間不信になって自殺した。どうしてくれるんだ」「こんなに説明しても契約しないなんて、人としてどうなんだ」発想が斜め上だな。もっと交渉力身に付けて来いよ。
  • asahi.com(朝日新聞社):派手な広告、隅に「福祉」 障害者団体が加担 不正郵送 - 社会

    派手な広告、隅に「福祉」 障害者団体が加担 不正郵送(1/2ページ)2008年10月6日8時31分印刷ソーシャルブックマーク 障害者団体の格安料金で郵送されていた「刊行物」。題字横の「社会福祉法人」の記載(右上隅)で初めて障害者団体発行とわかる 心身障害者団体のための特別な割引郵便制度が、ダイレクトメール(DM)広告に悪用されていたことが朝日新聞の調べで分かった。複雑な制度や郵便事業会社(JP日郵便)のチェックの甘さが突かれた結果だが、加担して、いくばくかの利益を得ていたという障害者団体側は「ウチだけじゃない」と明かす。 「お客様限定!!」「初夏の超お得市 最大70%OFF!!」――。上質紙の封筒の表に躍る派手なカラー広告。封を開けると、「紀州和歌山産 南高梅」「黒毛和牛タレ漬け焼き肉セット」などの大きなカラー写真が目に飛び込んでくる。写真は封筒の裏表紙にも広がる。いずれも通信販売の広告

    rajendra
    rajendra 2008/10/06
    これは悪手だなあ。清廉潔白さを保つことは福祉におけるストロングポイントだろうに。ただ、金の卵を殺さざるを得ない窮状があった可能性もあるかもだけど。
  • asahi.com:飛び込み勧誘全面禁止、高齢者保護狙い秋田で条例素案 - 暮らし

  • グレーゾーン金利の息の根を止めた男:日経ビジネスオンライン

    福田康夫首相が「消費者行政推進会議」を立ち上げて検討を始めた消費者行政の一元化構想は、最近になって登場したものではない。その源流は、1989年に日弁護士連合会の消費者問題対策委員会が中心になって開いた人権擁護大会の決議にある。 日弁連の消費者問題対策委員会委員長を務めた宇都宮健児弁護士は、多重債務者問題に長年携わってきたことで知られる。たまたま弁護士会の相談窓口で消費者金融から過酷な取り立てに苦しむ依頼者を担当。依頼者の相談には何十社もの業者から借り入れたり、自殺を考えたりといった深刻なケースが多いことに気づいた。多重債務者事件の弁護士報酬は、わずか数万円程度。違法なヤミ金融の背後にいる暴力団幹部らの脅迫電話を受けることもあるにもかかわらず、年間100件以上の多重債務の相談を扱う。 99年結成の「高金利引き下げおよび多重債務対策を求める全国連絡会」(高金利引き下げ全国連絡会)や、2000

    グレーゾーン金利の息の根を止めた男:日経ビジネスオンライン
    rajendra
    rajendra 2008/02/21
    消費者保護が重要であることに異論は無いが、価格統制が必要という理屈はいまだによくわからない。
  • http://www.asahi.com/national/update/0205/TKY200802040389.html

    rajendra
    rajendra 2008/02/05
    民放連の放送基準では迷信や霊能の類を肯定的に取り扱わないとの価値観が前提になっているが、スピリチュアル支持者はそういったものを肯定的に取り扱って欲しいわけだから、折り合えないだろう。
  • http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080131ddm012040098000c.html

    rajendra
    rajendra 2008/01/31
    "呉服の過量販売を巡っては、06年9月に認知症の高齢女性への販売を違法とした判決があるが、自社の従業員に購入させる「従業員商法」の違法性が認められたのは初めて。"
  • 自費出版ブーム曲がり角 トラブル急増 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    再生の見通しがなくなり、破産手続きに入ることが明らかになった自費出版大手の新風舎(東京)。同社は「自分のを出してみたい」という夢の実現を触れ込みに事業を拡大した。長引く出版不況といわれる中にありながらブームとなっていた自費出版は、一方で甘い言葉で出版社から勧誘された人たちによる損害賠償訴訟など契約をめぐるトラブルも発生。関係者からは「ブームは曲がり角」との声も上がっている。(住井亨介) ■独自方式 昭和55年創業の新風舎は、著者と出版社が費用を負担する「共同出版」方式を採り、同社が書籍を流通ルートに載せるシステムを構築、自費出版ブームに乗った。出版ニュース社の「出版年鑑2007」によると、新風舎の平成18年の新刊書籍点数は、老舗の講談社を抜いて1位。 だが、昨年7、11月には、著者6人が契約内容が履行されないなどとして、同社に損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こすなど、トラブルも表面化し

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…

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    rajendra
    rajendra 2008/01/27
    フェミニズムがこういう詐欺に使われるようになったんだなあ。そういうイメージがまかり通っている?/まるで解同みたい。いったんこの色がついたら、イメージチェンジは存外手間がかかるぞ。
  • Dokan SSHFSを使ってiPod touchをWindowsにマウントする - ただのにっき(2008-01-12)

    ■ Dokan SSHFSを使ってiPod touchをWindowsにマウントする (Macで)iPhone/touchをディスクとしてマウントするという記事を見かけたので、「それWindowsでもできるよ」という記事を書いておく。Dokan SSHFSを使うってだけの話だけど。 Decasというサイトで公開されている、Dokanライブラリとそれを使ったDokan SSHFSというツールを使うと、SSHでアクセスできるホストをネットワークドライブとしてマウントできる。JailbreakしてあるiPod touchはSSHが標準で入っているので、この手が使えるわけだ。 Downloadのページ経由で以下のファイルをGETしてインストール。この順番でインストールする: Dokanライブラリ Visual C++ 2005 SP1再配布可能パッケージ Dokan SSHFS あとはDokanS

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    テレビドラマ 【動画】「ナイツ&マジック」をフルで無料視聴する方法と見逃し配信サイト 2021年9月27日 chigusa@atonality.jp

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    rajendra
    rajendra 2008/01/11
    新風舎商法を「これって詐欺じゃねえ?」と考える人間が登場して初めて、この問題は「発見」されたわけだ。
  • 出版とそのリスクについて - おおやにき

    たいしたことでもないが、「自費出版大手「新風舎」、再生法申請へ」(asahi.com)という話について、これが出版不況とか自費出版の売れ行きがどうこうという問題とは無関係だということをメモしておこうと思う。というか当の「自費出版」なら出版費用は作者がすでに全額出しているので売れようが売れまいが出版社の経営にはまったく影響がないはずだろうと。 つまり簡単に言うと出版には二つのビジネスモデルがあり、(1) 版元がコストを負担するかわりに利益も受けるので著者には一定の割り前(印税・原稿料)が回るものと、(2) 著者サイドでコストを負担するので利益も帰属し、出版社は一定の作業に対する対価を受け取るものとということになる。もちろんこの二つは理念型であって、原稿作成・組版・印刷製・流通・販売・宣伝広告といった一連の作業を著者と出版社でどう分担するかに応じてその中間形態がいろいろ考えられるわけだが、

    rajendra
    rajendra 2008/01/09
    ごもっとも。自費出版云々ではなく、悪質商法だから評判が落ちたというだけですね。
  • “優しい孫”に注意 高齢者を狙った詐欺 横行 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「孫に会ったような気持ちでいたのに…。ばかみたい」。今夏、浄水器の会費名目で390万円を支払った京都府の無職の女性(79)が嘆いた。話し相手となり、身の回りの世話から贈り物までも。若い訪問販売員に優しくされた高齢者が気を許し、詐欺の被害に遭うケースが絶えない。 ▽話し相手に 女性は、築30年以上の木造アパートで夫と2人で暮らす。「こんな難しい操作の浄水器はあきまへん」。今年春ごろ、ネクタイを締めた若い男が訪れ「下取り」として持参した浄水器と交換。 その後も数回訪れ、空気清浄器や布団などを持ってきたが「代金は請求されず、世間話をするだけ。話し相手が来てくれたと思った」。言葉遣いは丁寧。シャンプーやリンスの中元も届いた。 8月下旬になり、もう1人の男を連れて来た。「浄水器があかんようになっている。洗浄したらいいと言ったのに」 聞いた覚えはないが「修理に金がかかる。会員になれば今後はただになる」

  • http://mainichi.jp/select/jiken/news/20071213ddm010040028000c.html

    rajendra
    rajendra 2007/12/13
    良い記事だが、これをクレジット問題としてだけ捉えるのはミスリードだろう。悪質商法こそがまず批判されねばならん。/悪質商法はこれ以上廃絶できないからクレジット側のガードを高めよ、という理屈ならわかるが。
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