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メディアと文化に関するrajendraのブックマーク (6)

  • 【埋】「スマートビエラ」が踏み抜いたというARIBの「放送の一意性確保」ルール

    Panasonicがこの4月から発売を開始した 「スマートビエラ」 シリーズ について、放送局が CMを拒否している というニュースが話題になりました。 放送局側が求めているガイドラインに違反しているというのがその理由です。 ■パナの新型テレビCM拒否 技術ルール違反と民放 - 47NEWS(よんななニュース) http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013070601001715.html ちなみに問題となっている「スマートビエラ」の画面というのは 具体的にどんなモノなのかといいますと、 ■はじめてのスマートビエラ|プラズマテレビ/液晶テレビ「VIERA(ビエラ)」|Panasonic http://panasonic.jp/viera/first_sv/ こんなモノですね。テレビを観る窓の周りを、インターネットの ウェブサイトを 見られる枠 が取り囲んでいて

    【埋】「スマートビエラ」が踏み抜いたというARIBの「放送の一意性確保」ルール
    rajendra
    rajendra 2013/07/07
    "「放送」は大きな利益独占をしている代わりに、厳しい監視を受けて 法律や自主規制で縛りを いれているという建前がありました。一方の受信機メーカーは、開き直ってしまえば何でもやり放題になってしまいます。"
  • スタジオボイス休刊に思うこと - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    スタジオボイス休刊に思うこと - 【海難記】 Wrecked on the Sea
    rajendra
    rajendra 2009/07/03
    「カルチャー誌」なる中途半端なジャンルの雑誌は、ぜんぶ一度なくなったほうがいいんじゃないかとさえ思う。日本における「カルチャー誌」の本質は、ジャーナリズムを排除した怠惰から生まれた、ただの手抜き雑誌"
  • Meine Sache 〜マイネ・ザッヘ〜: カミカゼは不適切語か?

    知り合いのディレクターにびっくりするような話を聞きました。 あるスポーツ番組で「カミカゼ」という言葉を使おうとしたところ、局側から「問題だ」と指摘され、ディレクターとしての常識を問われた挙げ句、制作から外すことを示唆されたというのです。 果たして「カミカゼ」は不適切な言葉でしょうか? カミカゼという言葉は、日よりもむしろ外国で、スポーツ選手を形容する表現として良く使われます。「向こう見ずで危険なやつ」というようなニュアンスもありますが、大抵の場合は、「恐れを知らぬ勇敢な選手」という、敬意を込めた使われ方をします。かつてF1の片山右京選手が「カミカゼ・ウキョー」と呼ばれたのも、危険を顧みない大胆なドライビングが評価されてのことでした。 ぼくは日人ですから、闇雲にスポーツ選手にカミカゼという言葉を使うことには躊躇があります。大切なものを守ろうとして死んでいった人たちに、失礼な気がするからで

  • 間違いだらけの「海外日本食レストラン認証(推奨)制度」報道 - 玄倉川の岸辺

    農水省が検討中の「海外レストラン認証(推奨)制度」についてのマスコミ報道は誤解と先入観に基づいたレベルの低いものばかり。 日レストラン認証、「正しい日」の基準設けず : 経済ニュース : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 農林水産省は16日、2007年度から始める予定だった海外の日レストランへの認証制度について、「正しい日」を判断する統一の基準を設けない方針を決めた。 政府が「お墨付き」を与える形もやめて、判断を民間組織に委ねる。国内外の反発を受け、当初の構想から大幅に後退した格好だ。 農水省から委託された有識者会議がこの日、基方針をまとめた。「日の定義付けは難しい」(座長の小倉和夫・国際交流基金理事長)ため、材や調理方法など、各国・地域の実情に応じて総合的に判断する。評価にあたる民間組織は現地の料理研究家などで構成する方針だ。 農水省は、日とかけ

    間違いだらけの「海外日本食レストラン認証(推奨)制度」報道 - 玄倉川の岸辺
  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070316i115.htm

    rajendra
    rajendra 2007/03/17
    最初に目指していたものと特に変わっていないような印象。所詮「スシ・ポリス」云々は勇み足でしょ。
  • エヴァンゲリスト考 - 殿下執務室2.0 β1

    1999年当時のDSMLのログなどを読み返してて、丁度エヴァンゲリスト云々と話題を振った辺りに通じる辺りでの、日没師とのやり取りなどを拾い上げてみる。思えばJRAのキムタクCMの話をしてたのがこんな所に脱線しているのが当時のパワーか(笑)。こうやって見ると、有芝は成長ねぇなぁというのがまざまざな訳ですが、さしあたり無断引用に関しては切にご容赦願います >◆師 因みに、この時期辺りのログを拾ってたら、 「をを、まだこの時期は堀江さんが降臨してるよwwwww」 とか、 「しかもレスしてる相手がLoveちゃんだしwwwwwww」 とか、なかなか面白おかしかったり、まぁ懐古ネタではありますが。 日没> 自分は、コア層が競馬から離れる理由として大きいのは、当は競馬側の問題ではなく、「家庭を持つ」「仕事を続けていてキーマンになる」なんていうあたりが一番デカイ気がしてます。 やりたくても時間も金もなく

    rajendra
    rajendra 2006/12/28
    競馬と文化の話。いずれの分野にせよ、奥伝秘伝というか深奥に達するのは困難ですな。/とはいうものの、「苦悩を突き抜けて歓喜に至れ」ということもあり、その辺りにミドルマンが存在する可能性もあるのかも。
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