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孤独死と福祉に関するrajendraのブックマーク (2)

  • 41歳・障害者が孤独死…5か月後発見 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    名古屋市天白区で生活保護を受けていた一人暮らしの障害者の男性(41)が6月に、自宅で死亡しているのが見つかっていたことが、18日わかった。 死後約5か月経過していたとみられるが、ケースワーカーが今年3月に訪問した際には室内まで調べず、異変に気づかなかったという。 市によると、男性は6月12日、市営住宅の自宅寝室で横たわった状態で見つかった。天白署で調べたが、事件性はないとみられる。 男性は2003年4月から生活保護を受けており、市職員のケースワーカーが4か月に1回、男性宅を訪問することになっていた。 しかし、昨年8月を最後に、自宅を訪問しても応答がなくなり、男性は同11月に区役所を訪れて以降、姿を見せなくなった。近所の人からの「男性の姿が見えない」という連絡で、ケースワーカーが今年2、3月に計3回訪問したが、応答がなかったという。近所の人が異変に気付き、発見された。 市健康福祉局では、「結

    rajendra
    rajendra 2009/07/19
    CWがそんなに頻繁に安否確認できるほど余裕があるとは思えないし、生保を受給しているからといって生活に介入できるわけでもないからなあ。
  • Bing

    rajendra
    rajendra 2007/08/28
    記事の論旨とはズレるが、軽作業ってのも人によって色々取り方は分かれるな。いわゆるホワイトカラーは年中デスクワークなわけだし。
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