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都市論とデザインに関するrajendraのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):京都「景観戦争」再燃か 規制厳格化に業者ら悲鳴 - 社会

    京都「景観戦争」再燃か 規制厳格化に業者ら悲鳴(1/3ページ)2008年10月16日15時5分印刷ソーシャルブックマーク 伝統的な町家とマンションが混在する街並み。「景観」と「経済性」を巡る議論が熱を帯びている=京都市上京区、上田潤撮影 古都の街並みを守ろうと、京都市が取り組む新景観政策に対し、不動産・建設業界から規制緩和を求める声が高まっている。厳しいデザイン規制やビルの高さ制限が、コスト増につながり、不動産市況の落ち込みの一因とも指摘されているからだ。スタートから1年余り。新たな「景観戦争」の火種になりつつある。 「なぜ屋根が灰色だとだめなの? 市が目指す街並みがイメージできない」。市内で自宅を新築中の無職女性(58)は戸惑いを隠さない。 京町家に準じた外観を求める市の規制を受け、灰色が希望だった屋根は黒に、壁の目地の色は白から薄茶に変更した。このため完成は2カ月遅れになったという。

    rajendra
    rajendra 2008/10/16
    現代建築だって千年経ったら歴史の一部。伝統的景観を守りたいのはわかるが、もう少しソフトな規制でもいいのでは。景観整備だけで人材や資本が集まるわけじゃない。
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