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都市論と地域振興に関するrajendraのブックマーク (7)

  • イオンを拒んだ町:日経ビジネスオンライン

    中川 雅之 日経済新聞記者 2006年日経済新聞社に入社。「消費産業部」で流通・サービス業の取材に携わる。12年から日経BPの日経ビジネス編集部に出向。15年4月から日経済新聞企業報道部。 この著者の記事を見る

    イオンを拒んだ町:日経ビジネスオンライン
    rajendra
    rajendra 2014/02/10
    "一般の市民からも、閉店後の経年劣化が激しく廃墟と化した大型施設には、治安・安全面に対する懸念も出ていた。「イオンは、撤退した後の地域のことなんか考えていない」"
  • 「都市が拡大する理由と、郊外の畳み方」に関するおぼえがき - 一本足の蛸

    都市が拡大する理由と、郊外の畳み方 - Thscを読んで思いついたことを忘れないうちに書き留めておく。元記事と同じく投げっぱなしだが、もしかしたらヒントくらいにはなるかもしれないので公開することにした。 以下、出典を明記していない引用文はすべて上記リンク先から。 都市は拡大しているのか縮小しているのか もう都市はとっくに拡大しようとしていない。勝手には増えないと言っておいて何だけど、むしろ都心回帰しようとしている。 東京では都心回帰現象が生じている、というのは今ではほぼ常識だ。少し前に大阪の淀屋橋近くに高層マンションが建設されているのを見かけたことがあるが、たぶん大阪でも都心回帰が進んでいるのだろう。だが、都市一般について同じことが言えるのかどうか。地方の中核市レベルの都市*1でも都心回帰現象が見られるのなら、「もう都市はとっくに拡大しようとしていない」と言ってしまっていいのだろうけれど。

    「都市が拡大する理由と、郊外の畳み方」に関するおぼえがき - 一本足の蛸
  • ハコフグマン: 出口の無い地域振興

    地方はどこも元気がない。公共事業は減る一方で、所得は低い、若者はいない。バブル期に作った観光施設は廃墟となっている。にぎやかなのは、日帰りの温泉施設と、道の駅の野菜コーナーくらいである。先日地域振興に関係したボランティアに参加して、地元で行われた会議にも出席したのだが、地域の観光資源を活用して人を呼び込むというのは当に難しいと思った。 そういうことを専門にやってきた研究者やコンサルやNPOなどその道のプロが、夕張を含め日各地で失敗しているのである。私のようなド素人が首をつっこんだところで、できる発言など何も無い。まあ国内で観光客を呼び込むのは限界だと思う。だから政府は観光庁なる新しい官庁を作って外国人を呼び込もうとPR しているものの、国際的な観光地として成立するような地域はごく限られている。 一時的に客を呼び込んでも長続きはしない。ブランディングに成功する観光地もわずかにあるだろ

    rajendra
    rajendra 2008/01/19
    分散していることが非効率を生む。集住すればリソースを節約できる。ハードルは、思い入れのある土地を見切れるかどうか。
  • 「コンパクトシティ」こそ高齢化社会のトレンド / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    2011年春に、九州新幹線が全線開通する。現在は新八代~鹿児島中央の区間で営業しているが、残る博多~新八代が開通することによって山陽新幹線とも接続。新大阪から鹿児島中央までの直通列車が運行されることが決まっている。 また、博多~熊はわずか35分、博多~鹿児島中央も1時間20分ほどで結ばれることになり、九州の交通地図は大きく書き換えられることになる。 九州新幹線の全通により、とくに関西から九州各地を訪問する観光客が増加することが期待されており、地元各県はバラ色の未来を描き、観光振興策を練っているところだ。 確かに、全線開業が九州全体に大きな経済効果をもたらすことは明らかだ。近年開業した北陸新幹線(高崎~長野)、東北新幹線(盛岡~八戸)、九州新幹線(新八代~鹿児島中央)では、開業によって鉄道利用者が3割から5割程度増えている。 交流の活発化による経済効果の拡大、移動時間の短縮による人

    rajendra
    rajendra 2007/12/11
    おお、森永氏がコンパクトシティにまで絡んできたか。/熊本のような中規模の都市については、周囲の限界集落とまではいかない閑散地域をどうするかがポイントになるだろう。
  • 「ネット時代だから地方から世界へ」は可能か? (広島の地域活性化について2): muse-A-muse 2nd

    なんかこちらの記事が気になってまして、以下もぞもぞと 地方格差をなくすためにみんなでwebでがんばろうじゃ駄目な理由を考える - 一人シリコンバレー男 [ITmedia オルタナティブ・ブログ] エントリ主旨としては、「いまの時代、webによって地方格差なくせるんじゃね?」、ってことで理由(条件)としては以下が挙げられてます。 理由は三点 1、場所による利益の機械損失が少ない (渋谷で開発しようが、鎌倉で開発しようができたものを発信する場所は一緒) 2、大規模な施設を必要としない (製造業と違い工場のような初期投資の大きい大規模施設を必要としない) 3、ナレッジを学びやすい環境が整っている (リファレンスはオンラインに大量にあり、わからなければ「はてな」「教えてgoo」へどうぞ) 「まぁ、そうかなぁ」って感じで、「そういやモジュール化からフラット化の流れとかも流通コストがかからない情報系企

  • 富山と自動車 - 痴呆でいいもん

    松尾匡さんお勧めの田上孝一「実践の環境倫理」がとどいてた。たしかに面白いなのだが、自動車のところを見て、すぐに奥付見ると立正大学の方、実例としても山の手線の話がでてくる。車の代替として、自転車を勧めておられるが、少なくとも富山では相当の不便を覚悟しないと無理である。 実践の環境倫理学―肉・タバコ・クルマ社会へのオルタナティヴ 作者: 田上孝一出版社/メーカー: 時潮社発売日: 2006/08メディア: 単行 クリック: 21回この商品を含むブログ (6件) を見る 卒直にいえば、富山では公共交通機関で移動するのはすごく時間がかかる。市内のちょっとしたところにバスで移動しようとすると往復で3時間くらい平気でかかる。富山ではバスは1時間に1なんて路線はザラだし、ほとんどの場合、一旦駅にでて、乗換えをまたなくてはならない。市電はあるが大きな書店とか、電気店とかショッピングセンターとかその

    富山と自動車 - 痴呆でいいもん
    rajendra
    rajendra 2007/03/22
    コメント欄の大阪福耳対談が面白い。
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    rajendra
    rajendra 2007/03/05
    地方在住者としては大いに腑に落ちる。>一般的な都市なんて、そんなものはない、日本にあるのは東京という抜きん出た情報処理マシーンと、その処理結果を拝領する地方だけだ
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