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生物とclipに関するrichard_rawのブックマーク (866)

  • ネズミが車の運転を習得、ストレス軽減効果も 米研究

    米バージニア州リッチモンドの研究室で、ミニカーを運転するネズミ。リッチモンド大学提供(2019年10月23日入手)。(c)AFP PHOTO / University of Richmond 【10月24日 AFP】カラフルなシリアル「フルーツループ(Froot Loops)」を褒美として与えることで、ネズミに「車の運転」を習得させることに成功したとする研究結果が発表された。小さな車の運転を覚えたネズミには、ストレスの軽減がみられたという。 米バージニア州にあるリッチモンド大学(University of Richmond)のケリー・ランバート(Kelly Lambert)氏は23日、AFPに対し、経験や挑戦によって脳の神経系がどのように変化するかという「神経可塑性」に長年興味があったと説明。特に、研究室の閉鎖空間で飼育されているネズミと、より自然に近づけた環境(豊かな環境)で飼育されてい

    ネズミが車の運転を習得、ストレス軽減効果も 米研究
    richard_raw
    richard_raw 2019/10/25
    やばいこの実験手伝いたい。
  • 鳥取県が花粉を出さないスギを開発 花粉症対策への効果期待 | NHKニュース

    15日は、苗木を生産する県内の業者を対象に開発したスギの特徴や今後の苗木の配布計画などについて説明会が開かれました。 開発されたスギは、花粉を出さない遺伝子を持つ石川県のスギに、雪の重みで曲がらなかったり、害虫の被害を受けにくかったりするなど、すぐれた特徴を持った県内産の品種を人工的に交配させました。 県によりますと、花粉を出さないスギは平成4年に富山県で見つかり、石川県や福井県など全国各地で品種改良する取り組みが進められていて、中国地方で開発に成功したのは鳥取県が初めてだということです。 県は、これまでに85の苗木の育成に成功したということで、今後、量産していくために農地の整備を進めるなどして、5年後には年間で最大3000の苗木の供給を始めたいとしています。 県林業試験場の池省吾主任研究員は「花粉症対策に貢献できるうえ、優良な木材がとれるので、県内広くに植えられるよう生産者などと協

    鳥取県が花粉を出さないスギを開発 花粉症対策への効果期待 | NHKニュース
    richard_raw
    richard_raw 2019/10/16
    杉材の需要があるなら、良い取り組み。
  • 蚊の血を吸う「コバンカ」、遺伝子操作で作成 千葉電波大

    千葉電波大学農学部の研究チームは4日、蚊の遺伝子を操作して、蚊が吸ってためた血を吸う新種の蚊「コバンカ」を作り出したと発表した。さまざまな伝染病を媒介する蚊の根絶に役立つ可能性があるという。研究論文は英科学誌「フェノメノン」秋の特大号に掲載された。 マラリアやデング熱など媒介する蚊の個体数を減らす研究は、世界中の研究機関が取り組んでいる。これまで遺伝子を操作して繁殖力をなくしたり、伝染病を媒介しないようにしたりするなどの試みが行われてきたが、人工的に生み出した個体が生態系に与える影響が予測できないことから、科学界でも慎重な意見な意見が根強い。 千葉電波大の研究チームが作り出した新種の蚊「コバンカ」は、体長が1ミリ以下で世界最小。吸血に関する遺伝子を書き換え、蚊の血だけを吸うようにした。体長と習性以外の遺伝子は操作していないことから、自然界への影響はないとしている。 実験の結果、コバンカに血

    蚊の血を吸う「コバンカ」、遺伝子操作で作成 千葉電波大
    richard_raw
    richard_raw 2019/10/07
    ※虚構新聞です。/「人のかゆみが分かる蚊が増えれば、いずれ人を刺さない蚊が増えてくる。もうそろそろ憎しみの連鎖は断つべきだ」せやろか。
  • 分子生物学の基本原理「セントラルドグマ」の理論的導出に成功 | 東京大学

    分子生物学の基原理「セントラルドグマ」の理論的導出に成功 - 情報と機能の分業を「対称性の自発的破れ」により解明 - 研究成果 生命の根原理の1つは、ゲノムと触媒の区別、すなわち遺伝と触媒の分業である。現在知られている生物ではすべてDNAなどの核酸分子が遺伝情報を担い、そこから一方向に情報が流れ、タンパク質がつくられ、それが触媒としてDNAを含む細胞内の分子の合成を助けている。 その一方で原始生命においてはゲノムと触媒は未分化であったと考えられている。 ではこのような役割の分化はいかに生じたのであろうか。 ニュージーランド・オークランド大学上級講師および東京大学生物普遍性連携研究機構客員准教授の竹内信人、 そして、東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻および生物普遍性連携研究機構の金子邦彦教授は、 触媒機能を持ち複製する分子が集まった原始的細胞のモデルを考え、それが進化しながら複製し

    richard_raw
    richard_raw 2019/10/03
    シミュレーションとその説明。/未分化なのに細胞分裂とかできるんですねえ。成長→引きちぎれたみたいな?
  • ネッシー、存在せず=正体は巨大うなぎか-科学者チーム:時事ドットコム

    ネッシー、存在せず=正体は巨大うなぎか-科学者チーム 2019年09月05日19時41分 国際的な科学者チームが発表した「ネッシー」に関する調査結果の説明資料(調査チーム提供) 【ロンドン時事】「ネッシー」は存在しなかった-。英北部スコットランドのネス湖で目撃情報が相次ぎ、20世紀最大の謎の一つとなった「未確認生物(通称ネッシー)」をめぐり、国際的な科学者チームは5日、「正体はおそらく巨大なうなぎだ」と発表した。未知の生物の存在を示す科学的な証拠は「全く見つからなかった」という。 〔写真特集〕超常? 現象ショー~UFO、大聖堂に謎の光線~ 調査はニュージーランド・オタゴ大学のニール・ゲメル教授らのチームが実施。ネス湖の約250カ所でサンプルを採取し、水中に存在する膨大な量の生物由来のDNA(環境DNA)を調査・分析した。 英北部スコットランドのネス湖で、未確認生物ネッシーを探すクルーズツア

    ネッシー、存在せず=正体は巨大うなぎか-科学者チーム:時事ドットコム
    richard_raw
    richard_raw 2019/09/06
    それはそれでロマンがあるような。
  • 奈良国立博物館の換気口に100頭を超えるシカ集まる 専門家も理由わからず - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    奈良国立博物館の換気口に100頭を超えるシカ集まる 専門家も理由わからず - ライブドアニュース
    richard_raw
    richard_raw 2019/09/05
    だれもわかってないだと……(よくある)。
  • 大学受験の合間、論文執筆 高3らの研究が国際科学誌に:朝日新聞デジタル

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    大学受験の合間、論文執筆 高3らの研究が国際科学誌に:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2019/09/04
    なんというスーパー高校生。/環境DNAの専門誌とかあるんだ……。
  • 話題:珍種のカビ、自由研究で散策中の小学生が発見 新潟 | 毎日新聞

    昆虫の死骸に生える珍しいカビ「スポロディニエラ・ウンベラータ」が新潟県十日町市で発見された。ケカビの一種で、国内では1996年、茨城県内で最初に発見されたが、新潟県内では初となる。 同市松之山松口の里山科学館「森の学校」キョロロの近くに住む小学生が23日に見つけ、同館に連絡した。夏休みの自由研究でキョロロの森を散策中、くいに止まった状態で死んでいたエゾセミを何かがすっぽり覆っていて「何だろう」と不思議に思い、連絡したという。…

    話題:珍種のカビ、自由研究で散策中の小学生が発見 新潟 | 毎日新聞
    richard_raw
    richard_raw 2019/08/30
    ここから腐海が(妄想
  • 【閲覧注意】菌に乗っ取られて“ゾンビ化”するアリは、筋肉だけを強制的に操られていた:研究結果

    richard_raw
    richard_raw 2019/08/23
    脳は侵さず、適切なタイミングで顎を固定。これぞ盲目の時計職人の御業……!(適当
  • タコの最期は涙なくしては語れないほどに尊い(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    生きものたちは、晩年をどう生き、どのようにこの世を去るのだろう──。 老体に鞭打って花の蜜を集めるミツバチ、成虫としては1時間しか生きられないカゲロウなど生きものたちの奮闘と悲哀を描いた『生き物の死にざま』から、タコの章を抜粋する。 ■子育てをする無脊椎動物、タコ タコのお母さんというと、何ともユーモラスでひょうきんな感じがする。 イメージとは、怖いものである。 タコは、大きな頭に鉢巻をしているイメージがあるが、大きな頭に見えるものは、頭ではなく胴体である。 映画『風の谷のナウシカ』に王蟲(おうむ)と呼ばれる奇妙な生き物が登場する。王蟲は体の前方に前に進むための脚があり、脚の付け根の近くに目のついた頭があり、その後ろに巨大な体がある。じつはタコも、この王蟲と同じ構造をしている。つまり、足の付け根に頭があり、その後ろに巨大な胴体があるのだ。ただし、タコは前に進むのではなく、後向きに泳いでいく

    タコの最期は涙なくしては語れないほどに尊い(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    richard_raw
    richard_raw 2019/08/06
    感傷的に過ぎるなあと思いつつ最後まで読んでしまった。
  • メス堕ちさせる表現型 - 本しゃぶり

    神経系を侵され、身も心もメスになる。 これはフィクションだけでなく、現実に起きている話だ。 当の「メス堕ち」を紹介しよう。 メス堕ちチャレンジ 「メス堕ち」が話題になっている。 診断メーカーの「メス堕ちチャレンジ」が人気になったことで、Twitterのトレンドに入り、そういった表現に縁のない人にまで届いてしまった。結果、いつものような論争が起きているのである。「メス堕ちチャレンジ」は2018年9月5日に作られているので、今回のは不発弾が爆発したタイプだ。 メス堕ちチャレンジ https://t.co/FcUeNWbiB9— 診断メーカー (@shindanmaker) 2018年9月5日 論争を見ていると、気軽に「メス堕ち」という表現を使うべきではないのでは、と思ってしまう。たかが尻に突っ込まれて快楽を感じているだけで、そこまで強い言葉を使っていいものだろうか。世界にはもっと「メス堕ち」

    メス堕ちさせる表現型 - 本しゃぶり
    richard_raw
    richard_raw 2019/07/17
    クマノミの話かと思ったらパラサイトの話だったエグい。/メスオチっていうか女体化じゃないですかー!
  • 危険生物「赤いクワガタ」要注意 生息域が拡大、体液でかぶれ(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    触ると水ぶくれなどの症状を引き起こす昆虫「ヒラズゲンセイ」が京都や滋賀で生息域を広げている。四国など温暖な地域で見られた種だが、生息域が年々北上してきた。専門家は見つけても触らないように呼び掛けている。 ヒラズゲンセイは、ツチハンミョウの一種で体長約2、3センチ。真っ赤な体とクワガタのような大あごが特徴で、6、7月に成虫になる。体液が有毒で、皮膚につくとかぶれや水ぶくれを引き起こすことがある。クマバチに寄生し、クマバチが好むサクラや巣を作る古い木造家屋など、多様な場所で見られるという。 生態に詳しい大阪市立自然史博物館の初宿成彦学芸員によると、もともと近畿地方には生息していなかったが、1976年に和歌山県で発見され、京滋では2009年に京都市伏見区、12年に栗東市で確認された。 現在の生息北限は、京都府南丹市や滋賀県近江八幡市とみられる。今月8日には、大津市北部の旧志賀町地域の住宅街で見つ

    危険生物「赤いクワガタ」要注意 生息域が拡大、体液でかぶれ(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    richard_raw
    richard_raw 2019/07/12
    「ヒラズゲンセイ」「ツチハンミョウの一種」とのこと。あと「クマバチに寄生」するんですね。
  • 挿し木ができる秘密…幹細胞に戻す植物の「スイッチ」遺伝子発見 基生研 | 毎日新聞

    通常のヒメツリガネゴケの葉(左)と、「スイッチ」のステミンが働き、幹細胞があちこちに生まれて形が崩れた葉(右)=基礎生物学研究所提供 挿し木や種いもで草木を増やす時、葉や茎、根などに特殊化した細胞の一部がいったんリセットされ、どの器官にもなれる幹細胞が生まれる。植物独特のこの能力は、ただ一つの遺伝子が「スイッチ」になって働くことを、自然科学研究機構・基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)などの研究チームがコケ植物を使った研究で明らかにした。今後、作物などの育種に役立つのではないかという。 同研究所の石川雅樹助教(植物分子生理学)らは、この遺伝子を「ステミン」と命名。成果は英科学誌「ネイチャー・プランツ」電子版に掲載された。

    挿し木ができる秘密…幹細胞に戻す植物の「スイッチ」遺伝子発見 基生研 | 毎日新聞
    richard_raw
    richard_raw 2019/07/09
    “ヒメツリガネゴケ” で確認。植物界に普遍的な働きを持つのかどうか。
  • 「この虫の名は?」すぐ解決 20万匹の害虫画像を学習した、駆除を支える「クラウド×AI」がスゴい

    「この虫の名は?」すぐ解決 20万匹の害虫画像を学習した、駆除を支える「クラウド×AI」がスゴい(1/3 ページ) 「ショウジョウバエが5匹、ユスリカが30匹」──。害虫駆除業者は、害虫の発生経路などを突き止めるため、虫を捕まえて目視で数える作業を日々行っている。この負担を軽減するため、AI・IoT・クラウドの技術を駆使し、害虫の撮影や分類を自動で行うシステムを、害虫駆除用品の専門商社が外部ベンダーと協力して開発。2018年から提供している。分類の精度は職人を超えるという。 「害虫をカメラで撮影し、画像をクラウド上のストレージに転送した上で、AIで解析する仕組みです。AIは約20万匹の害虫の画像と名前を教師データとして学習しているため、約95%の精度で名前を判別できます」 そう話すのは、害虫モニタリングシステム「Pest Vision」を企画した、専門商社「環境機器」経営企画部 副部長の亀

    「この虫の名は?」すぐ解決 20万匹の害虫画像を学習した、駆除を支える「クラウド×AI」がスゴい
    richard_raw
    richard_raw 2019/07/05
    画像認識AIの正しい使いみちだ……。
  • セミ成虫の寿命1週間は俗説! 1カ月生存「証明」 岡山の高3 学会で最優秀賞(山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    「セミは地上に出てから1週間程度しか生きられない」というのは俗説で、実は1カ月くらい生きていることを、岡山県立笠岡高サイエンス部の3年植松蒼さんが独自の野外調査で“証明”した。調査の手法と結果を、5月に広島大で開かれた「中四国地区生物系三学会合同大会」で報告。高校生の部(動物分野)で最優秀賞を受賞した。 【写真】岡山でピンク色のキリギリス発見 調査手法は、捕まえたセミの羽に油性ペンで番号をマーキングして放し、後日、再捕獲を試みるというもの。植松さんは2016年の7月中旬から9月中旬にかけて、笠岡市内の住宅地や雑木林など4カ所でほぼ毎日、この調査を繰り返し、アブラゼミ、ツクツクボウシ、クマゼミなど計863匹にマーキング。15匹を再捕獲し、4匹を再再捕獲した。 植松さんは「なかなか再捕獲できず、調査の効率は非常に悪かった」と笑うが、調査の結果、アブラゼミ、ツクツクボウシ、クマゼミの3種で10日

    セミ成虫の寿命1週間は俗説! 1カ月生存「証明」 岡山の高3 学会で最優秀賞(山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    richard_raw
    richard_raw 2019/06/19
    俗説なのは知ってたけど、この方法で確認するのは凄い根性だわ……。
  • 仏コルシカ島で「キツネネコ」捕獲?当局は新種と主張

    【6月14日 AFP】フランスの森林・狩猟当局の職員らが「キツネネコ」と呼ぶこのネコ。地中海の仏領コルシカ(Corsica)島で捕獲され、当局は在来種やヨーロッパヤマネコとはDNAが異なるため新種であると主張している。(c)AFP

    仏コルシカ島で「キツネネコ」捕獲?当局は新種と主張
    richard_raw
    richard_raw 2019/06/18
    しかし見た目はイエネコにしか見えない……。
  • 展示されずに20年超 腸みたいな生物、全国大会で勝負:朝日新聞デジタル

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    展示されずに20年超 腸みたいな生物、全国大会で勝負:朝日新聞デジタル
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    richard_raw 2019/06/18
    なんじゃこりゃー!/前口動物の門っていっぱいあるのね……。
  • ビールを18本盗んで全部飲み干した豚、泥酔して牛と大喧嘩に (2019年6月13日) - エキサイトニュース

    酒を飲んで大暴れするのは人間だけではないようです。アルコールって、怖いですね。詳細は以下から。 大量に酒を飲み、泥酔して喧嘩を売る国会議員が日では先日大きな話題となりましたが、アルコールが狂わせるのは人間だけではなかったようです。 オーストラリアの西オーストラリア州の北西部、ポートヘッドランドにあるキャンプ場でその事件は起こりました。 オーストラリアでは(他の多くの国と同じように)ビールはキャンプの必須アイテムのひとつ。ビールを片手にしてのBBQ(編集部注:現地ではバービー(barbie)と呼びます)がキャンプのこの上ない醍醐味です。 そんなキャンパーたちですが、不用意にも就寝の際にビールを野外に放置してしまいました。 どうやらキャンプ場のオーナーには数日前からキャンパーの荷物に悪さをする豚が周囲をうろついているという報告がありましたが、キャンパーたちには警告が行き届いていなかったようで

    ビールを18本盗んで全部飲み干した豚、泥酔して牛と大喧嘩に (2019年6月13日) - エキサイトニュース
    richard_raw
    richard_raw 2019/06/17
    吾輩は豚である……。
  • いきもの図鑑アプリ「Biome」スマホ撮影でAIが名前判定、国内6万種超の生物に対応(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    世界の生物の分布情報のデータベース化に取り組む京都大発のベンチャー企業、バイオーム(京都市下京区)は、生物の写真から名前を判定するいきものコレクションアプリ「Biome(バイオーム、公式版)」の配信を始めた。生物の名前を即時判定できる人工知能AI)を備えた独自開発のアプリで、ゲームのように楽しみながら、現実世界で生き物をコレクションでき、生態分布データの収集にも活用する。 アプリには国内のほぼ全種の約6万2635種類の動植物を収録。スマホで動植物を撮影すると、その画像と撮影した場所や時期などからデータと照合し、確率の高い種の候補を表示できる技術開発に成功した。 投稿した写真は「いきもの図鑑」に登録され、分布状況のデータベースに活用。絶滅危惧種には保全対策をして研究機関や行政機関などに分布データが提供され、環境保全に役立てられる。 生き物を集める過程は、リアルな「ポケモンGO(ゴー)」のよ

    いきもの図鑑アプリ「Biome」スマホ撮影でAIが名前判定、国内6万種超の生物に対応(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    richard_raw
    richard_raw 2019/06/14
    生物学科でしたがいきものの名前を全然知らないのでインストールします。
  • バッタが大量発生、過去60年で最悪の農業被害 伊サルデーニャ島

    バッタの大群。マダガスカル南西部の町サカラハから北に約20キロの場所で撮影(2013年4月27日撮影、文とは関係ありません)。(c)BILAL TARABEY / AFP 【6月11日 AFP】イタリアの農業生産者団体「コルディレッティ(Coldiretti)」は10日、イタリア・サルデーニャ(Sardinia)島でバッタが大量発生し、少なくとも2000ヘクタールの農地で作物に被害が出たと明らかにした。専門家らは、この地域としては過去60年で最悪の被害だと述べた。 コルディレッティによれば、被害が特に大きかったのは同島中部のヌオーロ(Nuoro)、オッターナ(Ottana)、オラーニ(Orani)の各地域。多くの場所で空を覆うバッタの群れが確認された。 土地を耕作すると、バッタが秋に卵を産み付けて夏の暑さの中で成虫になるのを抑制できるが、比較的寒かった5月を経て急激に気温が高くなったこと

    バッタが大量発生、過去60年で最悪の農業被害 伊サルデーニャ島
    richard_raw
    richard_raw 2019/06/12
    バッタ博士ー!はやくきてくれー!