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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (7)

  • プロダクトマネジメント

    書は、顧客に価値を届けるプロダクトを作り出すプロダクトマネジメントについて学ぶです。プロダクトマネジメントを理解することで、企業がビジネス目標を達成しながら、顧客の課題を解決する方法を解説します。はじめにプロダクトマネージャーの役割と責任を定義し、優れた意思決定を促す戦略の立て方を紹介します。実験と最適化によって作るべきプロダクトを決めるプロセスを解説し、最後にプロダクト主導の組織を支えるための文化や方針を紹介します。 市場で競争力を維持するには、組織はアウトプットよりもアウトカム(成果)に焦点を当てた顧客中心の方針を採用する必要があります。アウトプットを重視してしまう企業は、顧客のニーズではなくスケジュールを優先し不要な機能をリリースする「ビルドトラップ」に陥ります。 このビルドトラップを避け、顧客の課題にフォーカスするプロダクトマネジメントの原則を解説する書は、規模の大小を問わず

    プロダクトマネジメント
    ryuzee
    ryuzee 2020/10/12
    はてぶが200個以上ついてて震える...。
  • エラスティックリーダーシップ

    TOPICS Business/Essay 発行年月日 2017年05月 PRINT LENGTH 288 ISBN 978-4-87311-802-4 原書 Elastic Leadership FORMAT PDF 複雑で変化の激しい問題に取り組みながら成果を出すチームとは、学習するチームであり、自己組織化されたチームです。そうした状態へとチームを導くには、どのようなリーダーシップが求められるのでしょうか。書は「エラスティックリーダーシップ」というリーダーシップモデルをもとに、チームを学習する力のある自己組織化された状態へと育てる方法を解説します。 リーダーシップのスタイルをどのように使い分けるべきか。チームに学習することを学ばせるための時間の使い方とは。メンバーが真のコミットメントを示すための言葉遣いとは――。チームをより良くする実践的なヒントが詰まっており、チームリーダーやマネー

    エラスティックリーダーシップ
    ryuzee
    ryuzee 2017/04/20
    ぼくもエッセイ書いた!
  • GitHubツールビルディング

    書は、さまざまな言語とGitHub APIを使って、いろいろなツールを作るアイデアを紹介する書籍です。オープンソースのWikiであるGollumを使う画像整理ツール、PythonとSearch APIを使ってレポジトリを検索するGUIツール、Gist APIを使ったRubyサーバーを作成します。またJavaScriptのチャットロボットHubotを使ってGitHubの通知を行う方法、JavaScriptとGit Data APIを使ってGitHubにシングルページアプリケーションをホストする方法なども紹介します。多彩なGitHub APIを使いながらツールを作ることで、ワークフロー構築のアイデアを得ることができる一冊です。 目次 監訳者まえがき まえがき 1章 GitHub API 1.1 cURL 1.2 後続のAPIパスへの目印 1.3 JSON(JavaScript Object

    GitHubツールビルディング
    ryuzee
    ryuzee 2017/04/20
    これは面白そう!
  • Infrastructure as Code

    Infrastructure as Codeは自動化、バージョン管理、テスト、継続的インテグレーションといった、ソフトウェア開発のプラクティスをシステム管理に応用するための方法論です。書は、はじめにInfrastructure as Codeの原則と考え方を説明し、次にダイナミックインフラストラクチャプラットフォーム、インフラストラクチャ定義ツール、サーバ構成ツール、インフラストラクチャサービスの4つにカテゴライズして解説します。その上で、プロビジョニングやサーバーテンプレート管理のパターンから、テスト、変更管理パイプライン、組織やワークフローのプラクティスまでを詳述しており、Infrastructure as Codeを網羅的に理解することができます。各ツールの使い方よりも、背景にあるコンセプトや考え方の説明に重点を置くことで、特定のツールに縛られることなく、Infrastructur

    Infrastructure as Code
    ryuzee
    ryuzee 2017/03/04
    これは買いだろ
  • カンバン仕事術

    チームの仕事や課題を見える化する手法「カンバン」について、その導入から実践までをイラストでわかりやすく解説する書籍です。カンバンの原則や流れの管理などの入門的な事柄から、サービスクラス、メトリクスの使用、プロセスの改善など、一歩進んだ応用的な話題までを網羅的に解説します。カンバンを一から学びたい、組織で使ってみたい方に最適な一冊です。 序文 はじめに 書について 第I部 カンバンの学習 1章 チーム「カンバネロス」のはじまり 1.1 イントロダクション 1.2 ボード 1.3 ワークフローのマッピング 1.4 作業項目 1.5 コイン渡し 1.6 仕掛り作業 1.7 特急項目 1.8 メトリクス 1.9 見送り 1.10 まとめ 第II部 カンバンの理解 2章 カンバンの原則 2.1 カンバンの原則 2.2 すぐに始める 2.3 まとめ 3章 作業の見える化 3.1 ポリシーの明示 3.

    カンバン仕事術
    ryuzee
    ryuzee 2016/03/18
    3/26発売。よろしくお願いしますねー :-)
  • Excelプロトタイピング

    表計算ソフトが持つ基機能だけで実現する「Excelプロトタイピング」についての解説書。「ストーリーボード」「ワイヤフレーム」「インタラクティブプロトタイプ」の作成方法について、Excelによるプロトタイピングの入門的な知識から応用テクニックまで豊富な実例を使って解説します。プロトタイピングでの重要な概念を解説するとともにそれを実現するための具体的な手順も各章で紹介しています。デザインやユーザーエクスペリエンスを共有することでアプリケーション開発はもっと効率よくなります。日語版では、書で得たノウハウを、iPhoneiPadなどの携帯端末用アプリケーションのUIプロトタイピングに生かすためのヒントについて、安藤幸央氏に寄稿いただきました。 書で使用しているファイル(原著者のサイト。サンプルファイルのダウンロードには書に掲載されている「ユーザー名」と「パスワード」が必要)。 安藤幸央

    Excelプロトタイピング
    ryuzee
    ryuzee 2010/03/02
    気にはなるが、危険な本だなぁ
  • アート・オブ・アジャイル デベロップメント

    TOPICS 発行年月日 2009年02月 PRINT LENGTH 464 ISBN 978-4-87311-395-1 原書 The Art of Agile Development FORMAT PDF アジャイル開発は人のなせる技です。アジャイル開発を極めるためには、その時々で無数の可能性を評価して最善の方策を選択することを学ぶ必要があります。書は、あなたがアジャイル開発の「道」を極める手助けをしたいと思っています。 書は、アジャイル開発の実践方法の1つであるXPを中心に解説します。XPの概要と導入について解説し、XPによるアジャイル開発をチームに導入することを目指します。さらにXPのプラクティスについても詳述します。なぜうまくいくのか、うまくいかないのか、繰り返し実践することでXPが身につき、XPの指針を深く理解できるでしょう。最後に、さらなるアジャイルの理解へのアドバイスを

    アート・オブ・アジャイル デベロップメント
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