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Zabbixとawsに関するryuzeeのブックマーク (3)

  • ZabbixでAWS/CloudWatchの値を取得してみた | Developers.IO

    CloudWatchの値をZabbix側でも見られるようにしたので、その手順を共有します。 CloudWatchの値をZabbixで取りたい理由 Zabbixでは最初から非常に多くの項目を監視できるのですが、AWS等のクラウドを利用していると、必要だけど監視できない項目が出てきます。RDSやELB等のフルマネッジドサービスのリソース状況はもちろんのこと、EC2のCPU使用率といった一見Zabbixで監視できそうなリソースも、実は正確な値は取れていません。 一方、CloudWatchはEC2内部の情報、例えばロードアベレージやプロセスの監視はできません。また、データの保持期間が14日間なので古い情報は見られません。 そこで、CloudWatchの情報をZabbixに貯めるようにすれば、、両方を一元的に管理できるし、情報の保持期間も好きなように設定できるようになります。 Zabbixの外部チェ

    ZabbixでAWS/CloudWatchの値を取得してみた | Developers.IO
  • CloudWatch API + ZabbixでAWS課金情報をグラフ化 - Tech-Sketch

    先日、AWSのCloudWatchで 課金情報を監視・通知できるようになったとのアナウンス がありました。 AWSを利用されている方からすると、 今月いくら利用しているのか気になるところだと思うので、 この機能は非常に有り難いのではないでしょうか。 CloudWatchの詳細については こちら にまとめられています。 今回利用する機能は、CloudWatchの「AWS 請求書の予想請求額(Billing)」メトリクスです。 この課金情報の監視については、無料で利用できるようです。 CloudWatchはAWSの状況を監視するには非常に便利ですが、 監視統計データが2週間しか保存できないという制限があります。 そのため、2週間以上前にどういう状況だったのかを確認するには別途監視データを管理する必要があります。 そこで、OSSの統合監視ツールである「Zabbix」を活用し、 Clou

  • fluentdでCloudWatchのELBのメトリクスをZABBIXに渡す · さよならインターネット

    March 21, 2013 ELBのCloudWatchにあるメトリクスをZABBIXで取得するためにfluentdを利用しました。 これでELBのアラートの設定もZABBIXで行えるので、通知の一元化が行えます。 もちろんZABBIXでグラフにすることもできます。 fluent-plugin-zabbix fluent-plugin-cloudwatch この2つのfluentdプラグインを使います。 td-agent.conf <source> type cloudwatch tag cloudwatch aws_key_id YOUR_AWS_KEY_ID aws_sec_key YOUR_AWS_SECRET/KE cw_endpoint monitoring.ap-northeast-1.amazonaws.com namespace AWS/ELB metric_name H

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