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社会に関するsadnのブックマーク (16)

  • 税務署で納税者「後で書き換えればいいでしょ」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    学校法人「森友学園」との土地取引を巡る財務省の決裁文書書き換え問題は、関係する省庁などにも大きな波紋を広げている。 批判の矛先を向けられる税務署や会計検査院、土地売却交渉が進まない学園管財人……。関係者から、ため息や困惑の声が漏れる。 ◆批判やまず 佐川宣寿(のぶひさ)・前長官が9日に辞任した国税庁は、トップが懲戒処分を受けて辞めるという、1949年の設置以来初の事態に見舞われた。所得税確定申告の期限が15日に迫る中、職員らはいまだに納税者からの批判を浴びている。 都内の税務署の職員は「納税者に記載の誤りを指摘したら『後で書き換えればいいでしょ』と嫌みを言われた」と嘆く。別の税務署職員も「次は税務調査で余計な苦労があるだろう」とため息をついた。

    税務署で納税者「後で書き換えればいいでしょ」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    sadn
    sadn 2018/03/15
    言ってどうなるもんでもないのに、暇だねぇ…
  • 窓ガラスにぶつかり、破片で太もも切り死亡 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    24日午前11時5分頃、愛知県七宝町沖之島のラーメン店で、同県美和町篠田、無職杉昌幸さん(72)が自動ドア脇の窓ガラスにぶつかり、割れたガラス片(縦30センチ、横7センチ、厚さ5ミリ)が左足太ももに突き刺さって、出血性ショックで死亡した。 県警津島署の発表によると、杉さんは娘(42)と自転車で来店。いったんは店内へ入ったが、すぐに席を立ち、小走りで店外へ出ようとしてガラスにぶつかったという。ガラスは天井から床までの一枚ガラスで、同署は、杉さんがガラスに気付かなかったとみている。 同店はこの日開店したばかり。当時、店内は満席で、席が空くのを待つ客も約15人いたという。

  • asahi.com(朝日新聞社):盗まれた二輪マフラー、ネットで発見・落札 容疑者逮捕 - 社会

    オートバイのマフラーを盗んで携帯サイトのインターネットオークションで売ったなどとして、大阪府警は3日、大阪市大正区の派遣社員(19)とアルバイト店員(17)を盗品等処分あっせん容疑で、同区の建築作業員の男(20)と無職少年(17)を窃盗容疑で逮捕した、と発表した。いずれも「他にも3件盗んでネットで売った」などと供述しているという。  少年課によると、派遣社員の少年がマフラーを盗んで売ることを持ちかけ、建築作業員の男と無職少年が昨年10月7日未明、大正区内のマンション駐輪場でマフラーを盗み、アルバイト店員の少年がオークションに出品し、売却した疑いがある。  マフラー(約14万円相当)を盗まれたオートバイの持ち主の男子高校生(18)が、オークションでよく似たマフラーを発見。「いいマフラーですね。傷はありますか」などとメールで特徴を問い合わせると、「へこみが3カ所あります」などと返信があったため

  • 帰宅途中の女子高生、下着脱がされる…岐阜 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    21日午後8時40分頃、岐阜市蔵前のJR高山線踏切で、自転車で帰宅途中の高校3年の女子生徒(17)が、後ろから来た男に口をふさがれた。 男は「静かにしろ」と脅し、女子生徒を押し倒し、スカート下に身につけていたブルマと下着を脱がせ、下着だけを持ち去り、自転車で逃げた。 岐阜南署の発表によると、男は若く、身長1メートル65〜70、茶髪で黒色のジャンパーと青色のズボン姿。同署は強制わいせつと窃盗の疑いで調べている。

  • asahi.com(朝日新聞社):球に入って琵琶湖歩こう ネットで話題ウォーターボール - 社会

    ウオーターボールに入り、動画の出演者と一緒に踊る嘉田知事=滋賀県庁動画コンテスト作品の撮影で踊る女子大生ら=日ウォーターウォーク協会提供  直径2.5メートルのビニール製球体に入って水面に浮かびながら琵琶湖を観察できる「ウオーターボール」が、インターネット上で注目を浴びている。ボール内の水着姿の女子大生が湖畔で踊る動画にアクセスが殺到し、大手菓子メーカーが主催する動画コンテストに入賞した。賞金の一部を寄付された滋賀県の嘉田由紀子知事もボールに入って決めのポーズ。琵琶湖の観光をアピールし、環境学習に生かす新たなグッズになるか――。  ウオーターボールはイタリアで開発。ファスナーを開けて人が入り、空気で膨らませれば水面にぷかぷか浮かぶ。  水の上を歩いてみたいと設立された日ウォーターウォーク協会(NWWA、大津市)の御舩泰秀理事長(49)は2007年、琵琶湖に親しめるグッズとしてこのボール

  • 商店街で放火容疑、高2逮捕…ブログに犯行 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    段ボールなどのごみに火をつけたとして、奈良県警生駒署は16日、生駒市内に住む県立高校2年の男子生徒(17)を建造物等以外放火の疑いで逮捕した。 発表によると、生徒は昨年12月28日午前1時40分頃、同市内の商店街で、プラスチック製のごみ箱近くに置いてあった段ボールなどにライターで火をつけた疑い。 近くで客待ちをしていたタクシー運転手の男性(37)が白煙に気づき、商店街に備え付けられた消火器で消し止めた。ごみ箱の一部を焼き、けが人はなかった。 生徒はブログに、商店街の名前を挙げ、「火をつけた」「消防車が来てめっちゃ焦った」などと書き込み、閲覧者からの通報を受けた同署がプロバイダーに照会、生徒を割り出した。 調べに対し、生徒は「学校の宿題が多すぎて、むしゃくしゃしていた」などと容疑を認めているという。

  • asahi.com(朝日新聞社):水谷建設社長が辞任 陸山会側への資金提供疑惑のさ中 - 社会

    三重県桑名市の中堅ゼネコン「水谷建設」で16日、臨時の株主総会が開かれ、川村尚社長が辞任したことが同社への取材で分かった。同社は小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」側へ1億円の資金提供をしたと指摘されているが、同社は「(辞任は)健康上の理由」としている。  同社などによると、川村氏は2003年11月に社長に就任し、昨年11月に再任されたばかりだった。突然の辞任について、同社は「(川村氏に)健康上の問題が生じた」と理由を説明、資金提供との関係については「お答えできない」としている。  この日の総会に出席した株主の一人によると、総会では小沢氏側への資金提供について、川村社長の説明や株主からの質問はなかったという。  同社の元幹部は東京地検特捜部の聴取に、胆沢ダム関連工事を下請け受注した時期と重なる04年10月と05年4月に、5千万円ずつ計1億円の現金を小沢氏側に渡したと供述したとされ

  • シー・シェパード対策成功、調査捕鯨は順調 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    南極海で活動している日の調査捕鯨団に対し、反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)の妨害行為が12月になって相次いでいる。毎年のように繰り返される暴挙だが、今季は調査捕鯨団が「うまくやっている」(赤松農相)のだという。なぜそう言えるのか。 SSは環境保護団体「グリーンピース」のメンバーだったカナダ出身のポール・ワトソン代表が1977年に設立した。86年にアイスランドの捕鯨船を沈没させ、2005年から日の調査捕鯨を妨害してきた。これまでに日の乗組員5人が負傷し、警視庁はSSの4人を威力業務妨害容疑で国際手配している。 日の調査捕鯨団は母船「日新丸」など6隻で構成。今年は11月19日に日をたち、12月中旬から南極海で鯨の捕獲を始めた。 一方、SSの抗議船「スティーブ・アーウィン号」は12月7日に豪州を出港。14日には調査捕鯨団の「第2昭南丸」に300メートルまで接近してきたため、第2昭

  • パチンコ必勝法「もうからず」8千万返還求め提訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「パチンコ必勝法を教えます」と言われ、多額の情報料を支払ったのにもうけられなかったとして、東北地方の男女38人が21日、情報提供会社「KO企画」(東京都)に計約8000万円の返還を求める訴えを仙台地裁に起こした。 パチンコ攻略法の料金返還を求めた集団提訴は全国初という。 訴状によると、38人は同社から「毎月何十万も勝てるようになります」などの説明を聞き、1人当たり26万〜621万円(総額約6560万円)を支払った。攻略情報にあった方法で打ったものの、もうけられなかったと主張している。 パチンコ必勝法詐欺被害対策弁護団は「必ずもうかるパチンコ必勝法はない。被害が後を絶たないため、集団提訴に踏み切った」とし、原告の1人で宮城県の50歳代の男性会社員は「教わった方法で打ったが、ひとつも当たらなかった」と話した。KO企画は「コメントは控えたい」としている。

  • 消費相談員、「忙しくて」受話器上げっ放し : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市消費者センター(住之江区)の相談員が、対応件数が多いことを理由に、相談専用電話の受話器を故意に上げたままにしていたことがわかった。 同センターは「相談が立て込んで対応できない時の臨時的措置として現場の判断でやっていた。音声案内を流すなど改善策を検討したい」としている。 2日午後2時半ごろ、市内の60歳代女性が相談専用電話に3回ほどかけたが、ずっと話し中だったため、114番(話し中調べ)で問い合わせたところ、受話器が上がっていることが判明。 同センターによると、専用電話は午前10時〜午後5時、6人の相談員が対応。1日平均約60件の電話相談に加えて、来所やメールによる問い合わせにも応じている。担当者は「電話に出ないよりも、話し中の方が不快にさせないと思った。申し訳ない」と説明。 一方、女性は「相談には誠実に対応してほしかった。見捨てられたようで、悲しい」と涙ぐみながら話した。

  • asahi.com(朝日新聞社):茨城空港、売店なしで開港? 1日1往復「赤字必至」 - 社会

    来年3月の開港に向け、内装工事が進む茨城空港ターミナルビル=11月17日、茨城県小美玉市    来年3月に開港する茨城空港(茨城県小美玉市)のターミナルビルに、テナントとして入る予定の飲店と売店の2社が、ビルを管理する同県開発公社に「今のままでは赤字は歴然で出店できない」と伝えた。定期便の就航が1日1往復だけでは不採算になるためだ。交渉は続けているが、飲店も売店もないまま新空港がスタートする可能性も出てきた。  見送りを検討しているのは、飲店などを展開する「すぎのや」(社・同県坂東市)と菓子製造販売の「亀印製菓」(同・水戸市)。テナント料の大幅な引き下げなどがなければ、出店する姿勢は見せていない。  両社の出店は昨年7月に公募で決まった。すぎのやは最も広い275平方メートルと52平方メートルの2区画、亀印製菓は78平方メートルでそれぞれ営業する予定だった。賃料はいずれも売り上げの1

  • asahi.com(朝日新聞社):ライダー待望、初の二輪用路上パーキング 東京・表参道 - 社会

    表参道で試験運用が開始された二輪車用パーキング・チケット=30日午前10時17分、東京都港区北青山3丁目、橋弦撮影  東京・表参道に30日、全国初の二輪車専用の路上駐輪スペースができた。2006年の道交法改正で民間の監視員による違法駐車取り締まりが厳しくなった一方、ライダーから「二輪車の駐車場が少ない」との不満の声が上がっていたため、警視庁が試験的に始めた。効果が確かめられれば、他の道路にも広げるという。  港区北青山3丁目の表参道交差点からJR原宿駅方向の両側約160メートルにわたる計34台分。沿道の券売機でチケット(300円)を買って二輪車に張り付け、最大1時間駐車できる。利用は午前9時〜午後8時。  同庁によると、都内の二輪車の違法駐車取り締まりは05年の4万5千件から、08年は16万2千件に急増している。

  • asahi.com(朝日新聞社):「オレはインフルエンザだ」バットで数回殴った疑い - 社会

    2日午後3時40分ごろ、名古屋市中区栄3丁目の路上で、通行中の星城大学3年、所寛直さん(21)=愛知県清須市西枇杷島町=が、後ろから来た男にいきなりバットで頭を殴られた。男は数回バットを振り下ろして逃走した。所さんは左腕骨折と、頭に打撲を負うなど全治3カ月の大けが。男は約1時間後、現場からおよそ2キロ西の名古屋駅でバットケースを背負っているところを警察官に見つかり、殺人未遂容疑で逮捕された。  逮捕されたのは、名古屋市瑞穂区土市町2丁目、四日市税務署職員山田将之容疑者(31)。中署の調べに対し、「殴ったことは間違いないが、殺す意思はなかった」と供述しているという。  発表では、山田容疑者は、所さんに突然つばをかけ、「おれはインフルエンザだ」と話すと、バットケースから金属バットを取り出して、5回くらい頭などを殴ったという。山田容疑者はこの日は休日で、同署は動機について詳しく調べることにしてい

  • 一般道の速度規制、一部で最高80キロに : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    警察庁は29日、全国の一般道の規制速度について、安全が確保されている場合は時速80キロを上限に法定最高速度の時速60キロを超えることも認める内容で基準を改定し、全国の警察部に通達した。 市街地の通学路など生活道路については、原則30キロ以下とする。規制速度の基準見直しは1992年以来、17年ぶり。全国の警察部は現地調査を開始し、実態を見ながら12年3月までに規制を見直す。 道交法施行令は、一般道の最高速度を60キロと規定。都道府県公安委員会はこれを踏まえ事故の発生状況や道幅などを考慮して規制速度を決定しており、比較的安全な4車線道路でも原則60キロとされていた。 新基準では、道路を車線数や中央分離帯の有無、交通量などから12種類に分類し、40〜60キロの基準速度を設定。これに実勢速度や歩道の有無などを加味して実際の規制速度を上下させることができるよう定め、歩行者が通行できない4車線道路

  • asahi.com(朝日新聞社):著作権団体、東芝を提訴へ デジタル録画機に補償金求め - 社会

    デジタル放送専用の録画機をめぐり、俳優の団体や放送局など15組織でつくる社団法人が11月上旬にも、メーカーの東芝に対し、「著作権料」の一種である私的録画補償金を請求する訴訟を東京地裁に起こす方針を固めた。メーカー団体はデジタル放送専用録画機はコピー制御で著作権が保護されるため、補償金の徴収対象でないとしてきた。録画補償金をめぐる訴訟は初。  今回、請求の対象となる録画機は、東芝が今年2月から他社に先駆けて発売したもの。11年の地上デジタル放送への完全移行後は同種の録画機が主流となり、市場の急成長が予想されている。  訴えを起こすのは「私的録画補償金管理協会」(東京都港区)。補償金は消費者が購入時に支払うもので、メーカーには徴収・支払いの協力義務がある。従来のアナログ放送が録画できる機種については、メーカーが団体を通じて同協会に支払ってきた。録画機の場合、1台400円程度で年間で総額14億円

  • 昭和の日:市民ネットワークが抗議 街頭ビラで市民に訴え /大分 - 毎日jp(毎日新聞)

    市民グループ「天皇問題を考える市民ネットワーク」は29日、大分市のトキハ社前で、「昭和の日」に抗議した。会員約10人が「天皇賛美の『昭和の日』はいらない」と書いた紙を掲げ、買い物客らにビラを配った。 同ネットワークは9年前から街頭での抗議行動を始め、建国記念日(2月11日)など年2回、講演会を開いて天皇制について考えているという。事務局代表の島田雅美さん(62)は「あらゆる差別の根源は、皇室という特別な層をつくっている天皇制にあると思う。多くの人に天皇制への問題意識を持ってもらいたい」と話す。 ビラを受け取ったパート女性(42)は「天皇制には多額の税金が使われており、必要ないと思う」と話していた。【古田健治】

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