2006年9月12日 JR秋葉原駅の中央改札口横に千代田区が運営する有料トイレが10月にオープンする予定だ。建設は順調に進んでいるようで、先週まであった工事現場の囲いが外され、現在は外観が見える状態になっている。見たところ外装工事は完了しているようで、トイレ脇の建物には“SMOKER'S STYLE”の文字も見えた。 千代田区が運営する有料トイレがJR秋葉原駅の中央改札口横に10月オープン予定。高級感を出すためか、建物の正面はガラス貼りで天井も高い。このトイレに背を向けるとヨドバシカメラマルチメディアAkibaが真正面に見える 同施設は千代田区としては初の有料トイレとなる。施設には係員が常駐し、有料トイレのほか無料の喫煙スペースや情報案内コーナーが併設される。建設費は約9000万円で、施設は高級感のある造りになるという。トイレは男性用、女性用、子供用、障害者用に分かれており、男性用と女性
1 名前:和尚 投稿日:2006/08/23(水) 22:09:00 ID:60kk2bLT0 ?PLT オタクの聖地、秋葉原がまたまた世間を驚かせてくれました。日本経済新聞社がインターネットで都内在住者を対象に実施した「東京の街イメージ調査06」の結果、なんと秋葉原が「変化の激しい街」1位となったんです。日本一の電気街として知られる秋葉原はアニメファンが集う街としても有名。毎年、結果にあまり大きな変動が見られないこの調査で、その秋葉原が前年の8位から1位へと、一気に7つの街を抜いたのです。 秋葉原といえばメイドに萌え〜、ということで萌えの世界に精通しているこの人なら、きっとアキバの変化を敏感に感じているはず! 「ツンデレ」、「つよきす」など新・萌えキャラのイベントを開催することで有名な妹系カフェNAGOMIの店長さんに、ずばり秋葉原の「変化の激しさ」の理由を聞いてみました。 「いや
芳林公園を南から出て左折し、ワンネスを通り抜けた交差点に出ると、右手の方角にPCパーツショップが密集する景色が見える。その並びを進み「ツートップ秋葉原本店」を越えると、「T-ZONE.PC DIY SHOP」の向かい「クレバリー1号店」が店を構えている。 クレバリー1号店は2フロア構成になっており、マザーボードや拡張カード、光学ドライブ類は1階で買える。2階では、CPUやメモリ、HDD、PCケースにベアボーンなどが並んでおり、自作PCに必要なパーツがすべて揃えられる。 同店はグラフィックスカードのバルク販売をアキバで初めて採り入れたことでも有名。最近では、価格比較をするとほとんどの製品が上位にランクインするほど、価格設定が安いのが魅力だ。
“アキバ”に詳しいのね、と言われたい ~前編~:アキバツアーズ2006 第1回(1/2 ページ) 物欲に駆られた漢(をとこ)たちの魂を鎮魂する街――秋葉原。大規模な再開発や“アキバ”を舞台にしたドラマなどの影響で秋葉原の観光地化は急速に進んだが、たとえ旧日通ビル脇の自販機前で恋人同士がおでん缶を片手に記念撮影しているという、従来のマニア層にとってはいろいろな意味で痛々しい光景を見かけるようになった現在でも、この街の魅力の1つが密集したPCパーツショップにあることに変わりはない。2006年版「ITmediaアキバツアーズ」の第1回と第2回では、マニアックなPCパーツがそろうショップを紹介しよう。 アキバのPCパーツショップを地図で俯瞰すると、JR秋葉原駅から北西のエリアに集中していることが分かる。とくにレアなPCパーツを探したり、価格比較をしながら購入を検討するなら、中央通りを挟み蔵前橋通り
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