タグ

cpuに関するsadnのブックマーク (23)

  • IntelとAMDが相次いでCPUの価格改定を実施、数多くのモデルが値下がりへ

    大手CPUメーカーのIntelとAMDが明日から相次いでCPUの価格改定を行うことが明らかになりました。 ほぼ同時期の価格改定となっているほか、Intel製CPUは数多くのモデルが値下がりしています。 詳細は以下から。 「連休前だし、いいんじゃないの?」(7/15) ---某ショップ店員談 |「hermitage akihabara[エルミタージュ秋葉原] -Special Price- アキバShop特価情報 秋葉原のパソコンショップの特価情報を扱う情報サイト「エルミタージュ秋葉原」によると、AMDが明日の7月17日付けで価格改定を行うそうです。対象となるのはクアッドコアCPU「Phenom II X4 905e」とデュアルコアCPU「Athlon II X2 250」の2モデルで、前者が約2000円、後者が約900円の値下げとなるとのこと。 また、2日後となる7月19日にIntelの価

    IntelとAMDが相次いでCPUの価格改定を実施、数多くのモデルが値下がりへ
  • AMDがイベント実施、最新CPU/GPUと「省電力」をアピール。Athlonクアッド化改造にも言及

    イベントのスピーカーはおなじみ「兄貴」こと、土居 憲太郎氏。 まず話題とされたのは、発売間も無いPhenom II X4 955 BE。今回は「Phenom II最上位」という点よりも、「実は省電力」と言う点に力点を置いた解説になっており、同じTDP 125WのPhenom II X4 940 BEと比べた場合、アイドル時の消費電力が低い(P3時:48.8W→42.1W)ことなどが紹介された。 またこの後、Radeon HD 4890のスペックも紹介。これも(シングルGPUでは)同社最上位モデルだが、今回はあくまでも「省電力」がメインの解説。ダイそのものがRadeon HD 4870から改良されており、最大消費電力こそ増えている(160W→190W)ものの、アイドル時の消費電力は90W→60Wに減っていることなどがアピールされた。 Radeon HD 4890に関しては、同GPUを2

  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

    IT news, careers, business technology, reviews
    sadn
    sadn 2009/04/29
  • 「全然微妙じゃなかった」――Phenom II X3が大ヒット中

    2月末、Socket AM3対応で初のクアッドコアCPUとなる「Phenom II X4 810」が複数のショップに入荷した。価格は1万8000円弱で、在庫は潤沢だ。Phenom II X4 810は2.6GHzで動作し、2MバイトのL2キャッシュ4個と共有のL3キャッシュ4Mバイトを備える。 待望のクアッドコアCPUながら、多くのショップで売れ行きはいまひとつの様子だ。某ショップは「クアッドコアといってもL3キャッシュが少なめの800番台なので、急いで入手したいという人はあまりいないでしょう。なにより、今はPhenom II X3ばかりに注目が集まっているので、入荷に気づいていない人も多いですね」と語る。そのほかにも、1週間早く登場したPhenom II X3 720 Black Editionの人気を引き合いに出すコメントが多かった。 Phenom II X3 720 Black Ed

    「全然微妙じゃなかった」――Phenom II X3が大ヒット中
    sadn
    sadn 2009/03/03
  • AM3初のクアッドコア、Phenom II X4 810が発売

    Socket AM3対応CPUで初のクアッドコアとなる「Phenom II X4」が発売された。 発売モデルはPhenom II X4 810(クロック2.6GHz/L3キャッシュ4MB)で、実売価格は18,000円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ●Socket AM3初のクアッドコアモデル Socket AM3対応CPUはトリプルコアのPhenom II X3が先週登場しているが、正式にクアッドコアと言えるCPUはこれが初めて。 1月に登場したSocket AM2版Phenom II X4と大きく異なるのは、もちろんSocket AM3でも使える=DDR3メモリが使える点。また、TDPがSocket AM2版(125W)よりも低い95Wである点も特徴と言える。 ただし、4コア共有の3次キャッシュ容量はSocket AM2版が6MBなのに対し、今回の「X4 81

    sadn
    sadn 2009/03/01
  • AMD、6コアOpteronのデモをYouTubeで公開

    2月25日(現地時間) 発表 米AMDは25日(現地時間)、「Istanbul」(イスタンブール)のコードネームで呼ばれている6コアOpteronのデモを行なったと発表した。このデモの様子はYouTubeでHD動画で公開されている。 Istanbulは、2009年下半期に発表予定の6コアを内蔵するサーバー向けCPU。製造プロセスは現行の4コアOpteron(Shanghai:コードネーム)と同じ45nmプロセスだが、現行のOpteronシステムとソケットおよび熱設計枠で互換性を持ち、4コアから6コアへのアップグレードが可能になっている。 公開された動画では、4wayのシステムにIstanbulを搭載し、24コアによるストレステストや仮想化を実施している。 AMDサーバー・ワークステーション部門ビジネス・デベロップメントディレクターのJohn Fruehe氏は、「Istanbulのこれまでの

    sadn
    sadn 2009/02/26
  • Phenom II X3がX4になる裏技発覚 | スラド

    ストーリー by hylom 2009年02月24日 12時10分 3コアを買ったと思ったらいつのまにか4コアになっていた! 部門より 先日発売されたばかりのAM3版 Phenom II X3ですが、tom's hardwareの記事によると 特定ロットでBIOSの設定を弄るだけで上位品のX4になってしまう方法が見つかったようです。対象となるのは0904xxxxステッピングのPhenom II X3で、マザーボードはSB750を搭載し、BIOSからACCの設定を変更できるのが条件とのこと。ただしうまくいかない物もある模様です。 Phenom II X3はそもそもX4の選別落ち品と言われていて、X4との違いはコアが1つ殺されているかどうかだけ。 今回の方法では、AMD製サウスブリッジのSB750に搭載されたオーバークロック耐性向上機能であるACCを自動、 またはコア単位に設定すると、殺されて

    sadn
    sadn 2009/02/25
  • Socket AM3版Phenom IIが20日(金)発売、トリプルコア、1.4万円のBlack Edition

    Socket AM3版Phenom IIが20日(金)発売 トリプルコア、1.4万円のBlack Edition Socket AM3に対応した初のCPU「Phenom II X3 720 Black Edition」(クロック2.8GHz)が、20日(金)から発売される見込みだ。 名前の通り、トリプルコア、なおかつクロック倍率固定が解除された製品で、各店の予価は1万4千円前後とされる。 ●Socket AM3=DDR3環境が利用可能に Socket AM3環境に関しては、先週に対応マザーボードの販売が始まったものの、対応CPUは未発売。実質的に使用できない状況が続いていたが、それがようやく解消されることになった。 Socket AM3対応CPUは、今回のPhenom II X3のほかクアッドコアのPhenom II X4が正式発表済み。従来のSocket AM2版Phenom/

    sadn
    sadn 2009/02/20
  • AMD、45nmプロセスクアッドコアの「Phenom II」を正式発表

    1月8日(現地時間) 発表 米AMDは8日(現地時間)、45nm SOIプロセスを採用したデスクトップ向けクアッドコアCPU「Phenom II」を正式発表した。日でも1月10日よりボックス版の発売が開始される。 先だって発表されたサーバー/ワークステーション向けのShanghaiコアOpteronをベースにしたプロセッサ。これまでの65nm SOIから45nm SOIプロセスへとシュリンクされたほか、いくつかの機能改善を施し、ブランド名もPhenomからPhenom IIへと変更された。 主立ったPhenomとの相違点は、共有L3キャッシュ容量が2MBから6MBになった点と、DDR2-1066に加え、DDR3-1333にも対応する点(ただし、当初の対応メモリはDDR2のみとなる)。 また、クロック当たりの性能を改善し、動作クロックも最大3GHzまで引き上げることで、従来のPhenom最

    sadn
    sadn 2009/01/08
  • AMD、Atom対抗「Yukon」プラットフォームをリリース

    AMDは1月6日、超薄型ノートPC向けプラットフォーム(コードネーム「Yukon」)をリリースした。 Yukonは、新プロセッサ「AMD Athlon Neo」とチップセット統合型グラフィックス「ATI RadeonTM X1250」を組み合わせたもので、オプションでスタンドアロン型グラフィックス「ATI Mobility Radeon HD 3410」も組み込める。1080pのHD(高精細)映像の再生に対応し、オプションのRadeon HD 3410を使えば3Dグラフィックスも実現可能という。HDMI、DVIなどのデジタル出力にも対応するため、HDテレビなどにも接続できる。 「これまでノートPCでは、消費者は高額なフル機能のマシンか、機能が限定された低価格のミニノートPCで妥協しなければならなかった。このプラットフォームの投入で、バランスの取れたパフォーマンスを提供する手ごろな価格の薄

    AMD、Atom対抗「Yukon」プラットフォームをリリース
    sadn
    sadn 2009/01/06
  • 笠原一輝のユビキタス情報局 - 見えてきたAMDの新プラットフォームYukonの正体 ~6万円以下の低価格ノートPC/ネットブック市場参入を目指す

    大きな違いはCPUとチップセットになる。3つのうち最上位に位置するのはCongoで、CPUはデュアルコアのConesus。チップセットはRS780、つまりAMD M780Gになり、MPEG-4 AVCやWMVのHD動画をハードウェアデコードできるAvivo HDに対応している。YukonはCPUがシングルコアのHuronとなり、チップセットはRS690、つまりAMD M690となる。 CPUであるConesus、Huronに関しては前者がデュアルコア、後者がシングルコアという以外は公式には発表されていないが、OEMメーカー筋の情報によれば、いずれもベースになるのは65nmプロセスルールのK8コアで、ConesusはAthlon 64 X2 Dual-Core for Notebooks(Turion 64 X2の廉価版)とほぼ同等の機能を持っており、デュアルチャネルメモリコントローラを内蔵

    sadn
    sadn 2008/12/22
  • 多和田新也のニューアイテム診断室 - ようやく登場したK10デュアルコア 「Athlon X2 7750 Black Edition」

    Athlon X2 7000シリーズの大きな特徴は、Phenomブランドで展開されているクアッドコア製品と同じK10アーキテクチャを採用している点である。コアを再設計したわけではなく、クアッドコア製品と同じ65nm SOIプロセスで製造された285平方mmのダイを使っており、このうち2コアを無効にする形で使用されている。よって、内蔵メモリコントローラやHT Link 3.0の仕様なども、そっくりPhenomシリーズと同じだ。 一般論でいえば、デュアルコア製品がコストの低いセグメントに降りている現在、ダイサイズのシュリンクを行なうことなく製品化している点は気になる点だ。これは、クアッドコア用のダイのうち、4コアすべてが完全動作しないものから作られていると想像される。この製品の発想としてはトリプルコアのPhenom X3シリーズに近く、クアッドコア用ダイの歩留まりを向上させるべく有効活用したも

    sadn
    sadn 2008/12/15
  • AMD、ネットブック市場には参入せず

    文:Brooke Crothers(Spacial to CNET News.com) 翻訳校正:吉武稔夫、高森郁2008年11月17日 11時29分 誤解があるようだが、Advanced Micro Devices(AMD)はネットブックを無視する構えだ。少なくとも、Intelとその提携企業が「ネットブック」と命名したカテゴリに関しては。 事実、多くのメディアはこの点を完全に誤解して報じ、AMDはネットブック用プロセッサ分野でIntelと真っ向から勝負するなどと主張している。その理由はどうやら、AMDはIntelの「Atom」に直接反応するに違いない(とにかく、そうに違いない)という話が、ジャーナリズムの定型的文言にぴったり収まるからのようだ。 事実関係をはっきりさせるために、AMDの最高経営責任者(CEO)Dirk Meyer氏による米国時間11月13日の発言を引用しておこう。「われわ

    AMD、ネットブック市場には参入せず
    sadn
    sadn 2008/11/17
  • ついにAMDがIntelのAtom対抗デュアルコアCPUを発表へ、低価格ノートパソコンに新たな選択肢

    ASUSの「EeePC」シリーズをはじめとした「netbook」と呼ばれる低価格ノートパソコンのCPUとして、多くの場合Intelの省電力プロセッサ「Atom」が採用されていますが、ついにAMDが「Atom」に対抗するデュアルコアCPUを発表する予定であることが明らかになりました。 これにより低価格ノートパソコンに新たな選択肢が加わることになりそうです。 詳細は以下の通り。 AMD Answers Atom with 'Conesus,' Roadmap Update - Technology News by ExtremeTech この記事によると、AMDはアナリストに対してCPUのロードマップの発表会を行ったそうです。 そしてロードマップの中には携帯用デバイスからハイエンドマシン向けのものまで6種類のプラットフォームがラインナップされており、低価格ノートパソコン「netbook」向けの

    ついにAMDがIntelのAtom対抗デュアルコアCPUを発表へ、低価格ノートパソコンに新たな選択肢
    sadn
    sadn 2008/11/14
  • ついにAMDの45nmクアッドコアOpteronが発表!

    AMD社は13日、45nmプロセスで製造される新しいサーバー向けCPU「クアッドコアAMD Opteronプロセッサ」を発表した。コード名「Shanghai」で知られていたCPUで、既存のOpteronとの高い互換性と、消費電力あたり性能の高さを特徴としている。搭載製品は年内に出荷の予定。 発表された製品ラインアップは、2プロセッサーシステム向けのクアッドコアOpteron 23xxシリーズ 5製品と、4プロセッサー以上のシステム向けのクアッドコアOpteron 83xxシリーズ 4製品。いずれも通常電力版で、最高動作周波数は2.7GHz。今回発表のラインアップには含まれていないが、シングルプロセッサーシステム向けの製品や、低消費電力版の投入も予定されている。 クアッドコアOpteron 23xxシリーズ クロック周波数 2次キャッシュ 3次キャッシュ TDP 価格(ドル、円) Opte

    ついにAMDの45nmクアッドコアOpteronが発表!
    sadn
    sadn 2008/11/14
  • Cellベースの東芝「SpursEngine」、サンプル出荷開始

    東芝は4月8日、「Cell」プロセッサの技術を活用したメディアストリーミングプロセッサ「SpursEngine SE1000」のサンプル出荷を始めた。PCやデジタル家電向けに、今後3年間で600万個の出荷を目指す。 Cellのプロセッサコア「SPE」(Synergistic Processor Element)4個(1SPE当たり12GFLOPS)と、フルHD対応のMPEG-2/H.264のハードウェアエンコード/デコーダを搭載。Cellより小規模な回路設計と省電力性が特徴で、1.5GHz動作が10ワット台で可能としている。サンプル価格は1万円。 リファレンスキットの提供も始めた。同プロセッサを搭載したリファレンスボードと、ソフト開発を行うための基ソフト群で構成する。 関連記事 「Cell」応用エンジンを組み込んだQosmioに注目の東芝ブース 東芝のブースでは、「Cell」技術を応用し

    Cellベースの東芝「SpursEngine」、サンプル出荷開始
  • Phenom 9600が発売に、2.3GHzで3万円台前半

    Phenom 9600が発売に、2.3GHzで3万円台前半 第一弾の9500との価格差は3千円程度 AMD製クアッドコアCPUのPhenomで2モデル目となるモデルナンバ9600(クロック2.3GHz)の販売が30日(金)から始まった。 実売価格は33,000円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ●Black Editionの登場も間近 Phenomは先週に初の製品となる9500(クロック2.2GHz)が発売されており、今回の9600は2モデル目となる。HyperTransport 3.0、DDR2 1066メモリをサポートする点や、2次キャッシュ2MB(1コアあたり512KB)、3次キャッシュ2MB(4コアで共有)、TDP 95Wといったスペックは9500と同様だ。各ショップで確認した製品のOPNは「HD9600WCJ4BGD」。 現時点で公式発表されているのは9

  • ロームが「不揮発CPU」公開、電源オフでもデータ消失しない - @IT

    2007/10/02 ロームは10月2日、千葉県・幕張で開幕したIT総合展「CEATEC Japan」で、電源供給を止めてもデータが消失しない不揮発性のCPUを公開した。電源のオン/オフを頻繁に行うモバイルデバイス用の組み込みCPUに利用できるという。 強誘電体デバイスをCPUに組み込むことで不揮発化した。ロームはFRAM(Ferroelectric Ramdom Access Memory、FeRAMとも呼ばれる)の技術開発を行っていて、その強誘電体メモリの技術を応用したという。強誘電体デバイスに約300個の不揮発性記憶素子を組み込んでいる。 電源オフ時のデータ退避が不要なため、CPUの待機時に電源をオフできる。100ms以下の待機でもCPUをオフにでき、消費電力の削減にもつながるという。製品化の時期は未定。 CEATEC会場では不揮発性CPUを使ったゲームのデモンストレーションを実施。

    sadn
    sadn 2007/10/03
  • AMD、トリプルコアプロセッサ投入へ

    AMDは9月17日、トリプルコアプロセッサ「AMD Phenom」をデスクトップCPUのロードマップに加えると発表した。 Phenomは1つのシリコンダイに3個のプロセッサコアを搭載したPCプロセッサで、2008年第1四半期に登場する見込み。クアッドコア版のPhenomはこれまで通り、2007年内に出荷予定という。 AMDはトリプルコアプロセッサ投入の理由について、2007年第2四半期の時点でクアッドコアプロセッサが搭載されたデスクトップPCはわずか2%だったとするMercury Researchの調査結果を挙げ、マルチコア製品の採用拡大にはラインアップの拡大が必要だと説明している。

    AMD、トリプルコアプロセッサ投入へ
    sadn
    sadn 2007/09/18
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    sadn
    sadn 2007/09/12