SNKプレイモアは10月17日、都内のホテルにおいて新型パチスロ機「餓狼伝説」の発表会を行った。伝説の餓えた狼が新筐体で暴れまくる!! 発表会の壇上に立った同社・代表取締役社長の外山公一氏は、「今回の新筐体は、15インチの高画質モニタに加えて音と光による迫力の演出など、エンターテイメント性を追求した。“5号機の時代はかくあるべき”というものが用意できたと思う」と、自信をみせる。 また、「餓狼伝説」も含め、この新5号機筐体の2007年6月までの4作のラインアップを公開したことについては、「(パチスロ)ホールにラインアップを伝えることで5号機に対する安心感をアップしたかった」と話す。なお、(ホールに)5号機の効率的な導入を展開してもらえるため、新たなホールサポートプランも提案するという。 SNKプレイモア営業本部の古賀潤氏らにより、パチスロ「餓狼伝説」の機能などの説明が行われた。アーケー