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自作パソコンに関するsadnのブックマーク (4)

  • AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: 最新SAS-HDDのベンチ結果は?

    「手が届きそうで、意外と手が出ないハイエンド製品」というのは自作界隈ではありがちですが、そのひとつと言えそうなのがSAS-HDD。 私も昔はSCSIを使っていたクチなので、興味ゼロではないですが、いかんせん価格がね……… なーんて思っていたら、USER'S SIDE店のスタッフ某氏が、最新の15,000rpmモデル「Savvio 15K.1(ST936751SS)」(36GB)を自腹で購入、ベンチマークを見せてくれました。 それがこれ←。 シーケンシャルリードは100MB/sにわずかに及ばない99.14MB/sで、ランダムリード512KBは66.69MB/s。 この速度を「結構速い」ととるか「意外と出ない」ととるかは人それぞれかと思いますが、Raptorを含むSerial ATA-HDDよりは全般に速い、ということは言えそうです。 ちなみにこのHDDの同店での価格は51,240円。同店最

  • これはオーバークロックではなくファインチューニングです!? AMD“ツインモンスターを秋葉原で体験せよ!”を本日開催!

    これはオーバークロックではなくファインチューニングです!? AMD“ツインモンスターを秋葉原で体験せよ!”を日開催! 2007年1月27日 AMDのDualソケット/マルチコアのデスクトップ向けプラットフォーム“Quad FX”発売を記念するアキバイベント“ツインモンスターを秋葉原で体験せよ!”が日“CAFFE SOLARE(カフェソラーレ)”で開催された。 “Quad FX”発売を記念するアキバイベント“ツインモンスターを秋葉原で体験せよ!”が日“CAFFE SOLARE(カフェソラーレ)”で開催。AMD/NVIDIA/マイクロソフトをはじめとしたパートナープレゼンテーションは立ち見の人が多数出るなど“Quad FX”に対するユーザーの高い関心が見られた 会場内には大手パーツショップによる“Quad FX”マシンの展示が多数行われ、ゲームやフルHDコンテンツ、Windows V

  • 日本Shuttle、nanoBTX準拠のSocket AM2対応ベアボーンなど2製品

    Shuttleはこのほど、nanoBTX採用のミニタワーベアボーン「SS21T」、およびCore 2 Duo対応のキューブベアボーン「SD32G2」を発表した。発売時期はSS21Tが12月14日、SD32G2が11月24日。価格はオープン、予想実売価格はSS21Tが1万7800円前後、SD32G2が2万9980円前後。 SS21Tは、同社製nanoBTX採用ベアボーン「SS31T」と同様の、高さ310ミリのミニタワー筐体を採用するSocket AM2対応ベアボーンで、マザーボードにSiS 761GXチップセット搭載製品を採用する。メモリスロットは2で、最大4Gバイトまでの搭載に対応。拡張スロットは5インチ×2、3.5インチシャドー×1、3.5インチ×1を装備。オンボードグラフィックス機能を利用できるほか、PCI Express x16スロットも使用できる。体サイズは188(幅)×3

    日本Shuttle、nanoBTX準拠のSocket AM2対応ベアボーンなど2製品
  • いったい何に使うの? Lian-Liから計18基もの5インチベイを搭載するというPCケース「PC-343B」が発売!

    いったい何に使うの? Lian-Liから計18基もの5インチベイを搭載するというPCケース「PC-343B」が発売! 2006年10月18日 いったい何に使うと言うのだろうか?Lian-Liから計18基もの5インチベイを搭載するというPCケース「PC-343B」が発売された。販売ショップの1つである高速電脳によると月30台の限定入荷となるようだが、おそらく1ヵ月に30台売れることはないと思われる。 アルミ製の筐体サイズは515(D)×458(W)×460(H)mmでE-ATXサイズのマザーボードまで搭載可能。そのマザーボードは、ちょうどケース中央を半分に仕切るように備え付けられたベース部にマウントする仕組みだ。ベイ数は18基の5インチベイのほか、付属のマウントで3.5インチ×3が使用可能に。ファンはオプション扱いでリヤに80mm角を2、天板部に120mm角を2それぞれ装着可能だ。なお底

    sadn
    sadn 2006/10/19
    中国人がコピーソフトを大量複製するのに使うんじゃないの?
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