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  • 【ヒットの“共犯者”に聞く】 涼宮ハルヒの場合 X:日経ビジネスオンライン

    (その4へ) 「売れても恥ずかしくないもの」を作る -- 元々ミュージシャンだった井上社長が、どういった経緯でランティスを作ったんですか。 井上 僕、デビューして29年目なんですよ。16歳のときに音楽の世界に入って。LAZY(レイジー)というバンドだったんですけれども。 -- デビューが、1977年ですか。 井上 高校をやめて上京したんですが、20歳ぐらいにそのバンドが解散しちゃうと、あとは「ご勝手に」という状況で。これはちょっと大阪にもなかなか帰りにくいなという。学校も辞めてきたし、あとは東京で飯をっていくしかないかなと思って、それからバンド活動をずっと中心にやっていたんです。 やっているときに思ったのが、プロダクションの社長とか、レコード会社の人に、来いよとスカウトされて来たけれど、20歳ぐらいに「お疲れさん」で。そんなものなのだなと思う一方で、人を扱ってやっていくのって相当大変なん

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