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台湾に関するsadnのブックマーク (2)

  • 台湾総統の支持率が急上昇 新型肺炎への厳格対応を評価:朝日新聞デジタル

    新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を防ぐため、クルーズ船の寄港禁止や中国人の入境禁止など厳格な対応を進めている台湾の蔡英文(ツァイインウェン)総統の支持率が急上昇している。24日公表の調査は支持率68・5%で、先月の総統再選後の調査よりも11・8ポイント上昇した。 世論調査機関「台湾民意基金会」による毎月の調査で、今月の値は2016年5月の初当選就任時の69・9%に次ぐ2番目の高さ。蔡政権の防疫対策について75・3%が「80点以上」と評価している。 台湾では02~03年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)で37人が亡くなっており、感染症への警戒感が高い。陳建仁(チェンチエンレン)副総統は台湾大学の公共衛生研究所長を務めた防疫の専門家。蔡政権は先月22日に中国・武漢からの旅行者の訪台を止め、その後、中国人の入境を原則的に禁じた。クルーズ船の入港もいち早く禁止した。 24日時点で台湾の感

    台湾総統の支持率が急上昇 新型肺炎への厳格対応を評価:朝日新聞デジタル
    sadn
    sadn 2020/02/25
    中国人の入国禁止とクルーズ船入港禁止を徹底していれば、ここまで大事になってなかったんだろうなぁ
  • 強制排除の処分撤回を指示 高砂義勇兵記念碑の行政訴訟判決 - MSN産経ニュース

    【台北=長谷川周人】台北郊外の烏来(うらい)郷に移設された台湾先住民出身の元日兵「高砂義勇兵」の英霊記念碑が2006年2月、台北県当局に強制排除された問題で、地元側が排除処分の取り消しと原状復帰を求めていた行政訴訟の差し戻し審判決が24日、台湾の高等行政法院であった。判決は県側の主張を退け、処分の撤回を指示した。3年に及んだ記念碑問題は、法廷論争でも地元の意向が受け入れられ、解決に向けて大きく動き出すことになった。 この記念碑は、敷地を提供した観光会社の倒産で存続が危ぶまれたが、これを伝えた産経新聞の記事をきっかけに3000万円を超える義援金が日の読者らから寄せられ、2006年2月に現在の県有地に移設された。ところが県側は碑文が「日の軍国主義を美化している」などと決めつけ、敷地内にあった8つの石碑を強制撤去、記念碑は竹の覆いで封印した。 これに対し「排除命令は違法であり無効」とする地

    sadn
    sadn 2009/03/25
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