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ハードウェアに関するsadnのブックマーク (64)

  • seagateがやばい | GALACTIC FUNK

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    seagateがやばい | GALACTIC FUNK
  • やはり中身もNetbookとは大違い――「VAIO type P」を丸裸にする

    既報の通り、ソニーは1月8日に薄型軽量ミニノートPCVAIO type P」を発表した。VAIOの2009年春モデルは2日前の1月6日にいっせいに発表されたが、新作となるVAIO type Pは米国で開催中の「2009 International CES」にてセンセーショナルなデビューを飾るべく、温存しておいたというわけだ。 詳細なレビューは別の記事でお届けするが、世界中の注目を集めるIT総合展示会であるCESの目玉として初公開されるだけのことはあり、そのスペックは刺激的だ(詳細レビュー記事はこちら)。厚さ19.8ミリのフラットなボディは、横幅が245ミリで奥行きが120ミリと、A4用紙が3つ折りで入る定形サイズの封筒(長形3号:235×120ミリ)と同程度の設置面積におさまり、重量は最軽量の構成で約588グラムと軽い。 このモバイルノートPCとしては非常にコンパクトな横長の体に、無理

    やはり中身もNetbookとは大違い――「VAIO type P」を丸裸にする
  • ー`)<淡々と更新し続けるぞ雑記。ωもみゅもみゅ やっつけblog版: USB地デジチューナー「MonsterTV HDUS」のドライバにパッチを当てることでフリーオと同等になることが発覚

    えーと、先日書いたSKNETのUSB地デジチューナー「MonsterTV HDUS」なんすけど、 先々週あたりから2chDTV板のTS抜きスレッド、ならびに地デジチューナースレ有志の解析の結果、 どーやら簡単な改造によってコピーワンスの信号ごと保存が可能になるらしいということが話題になってまして。 簡単な改造というのは、体をバラして基板をパターンカットし、4ジャンパーを飛ばす。 その後ドライバにパッチを当てるだけで素の放送波データが保存可能になるというもの。 参考:MonsterTV HDUS改造 その2 (邦衛日記) 放送波データそのままだと暗号化されておりPCで見ることはできないのだが、 MonsterTV HDUS体に添付されているB-CASカードを、住基ネットなどで利用されている ICカードスマートリーダライタ(一般に市販されているもの)で読み込み、 Multi

  • 脳波ヘッドバンドが近日登場、脳波でゲーム可能

    ※(6/20更新)入荷予告日を「6月末〜7月頭ごろ」に変更。 (6/19更新)入荷予告ショップを追加。 脳波でゲームをプレイできるという非常にユニークな製品が近日中に発売される見込みだ。OCZの「Neural Impulse Actuator」という製品で、予告しているのはツクモパソコン店II(7月上旬入荷予定/予価24,800円)やクレバリー2号店(6月末〜7月頭頃入荷予定/予価未定)。 この製品は、「Neural Impulse」を検出するヘッドバンドを頭に装着、この入力で通常のゲームをプレイできるというもの。具体的にどういった感覚で、どういった操作が行なえるのかは不明だが、同社Webサイトでは、ジョイスティックやキーボードの入力を脳波で行なえるような設定画面が公開されている。また、「反射が50%早くなる」(同社)といったメリットもあるという。 こうした「脳波グッズ」は前例がない

  • 新型GeForce 8800 GTSが発売に、G92コア搭載で高性能化

    新型の「G92」コアを搭載し、高性能化を図った新GeForce 8800 GTSを搭載するビデオカードが各社一斉に発売された。発売されたのは、Leadtek、ELSA、ASUS、GIGABYTE、MSI、InnoVISION(2モデル)、GALAXY、XFX、Twintech、ZOTAC、玄人志向、ノーブランドの11+1メーカー13モデルで、実売価格は4万4千円〜5万円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ●高クロック化された65nmプロセスモデル 新GeForce 8800 GTSは、名前こそ従来同様の「8800 GTS」だが、コアの世代が一新された性能向上版。具体的には、製造プロセスが90nm→65nmに縮小され、コア/シェーダープロセッサ/メモリの各クロックも500MHz→650MHz/1,200MHz→1,625MHz/1,600MHz→1,940MHzに向上。メモ

  • 東京大学、「光の粒」を使ってHDDの容量を5倍以上にする技術を開発

    朝日新聞社の報道によると、東京大学で電子工学を専攻している大津元一教授らの研究チームが、「光の粒」を使うことでハードディスク(HDD)の容量を5倍以上に引き上げる新技術を開発したそうです。 以前日立がHDDの記録密度を2.5~5倍に引き上げる技術を開発したことをGIGAZINEでもお伝えしましたが、HDDが一線を退くのはまだまだ先のようです。 詳細は以下の通り。 asahi.com: 大容量HDDにつながる新技術開発 東大グループ - サイエンス この記事によると、東京大学の大津元一教授らの研究チームが6日、パソコンなどの記憶装置HDDの容量を飛躍的に増やせる新技術を開発したと発表したそうです。 これはHDDに磁気を用いてデータを記録する際に、特殊な「光の粒」でディスク表面の温度を調節して磁気記録を安定させることによって、わずかな温度の変化で磁気記録に不具合が出ることを避けるもので、これに

    東京大学、「光の粒」を使ってHDDの容量を5倍以上にする技術を開発
  • GA Graphic:新デザイン&軽量化の新型PS2が1万6,000円で11月22日発売!!

  • 「GeForce 8800 GT」で、メーカー間の価格競争に発展!?

    先週、NVIDIAの新GPU「GeForce 8800 GT」を搭載したグラフィックスカードが各社から登場した。多くはリファレンスデザインで製造されており、オーバークロック仕様のモデルもいくつか出回っている。価格を見ると3万1000円~4万円と、製品によって開きがある。 GeForce 8800 GTは、現行最上位の8800 GTXと8800 GTSの中間にラインアップされるGPUで、製造プロセスが従来の90ナノメートルから65ナノメートルに変更されている。これによって発熱が抑えられ、リファレンスデザインのカードでは1スロットに収まる薄型のクーラーを採用。また、PCI Express 2.0に対応しており、環境がそろえば従来の2倍の帯域でデータを転送することが可能だ。標準の動作クロックは、コアが600MHz、メモリは1.8GHz。512MバイトのDDR3メモリを搭載する(関連レビュー:これ

    「GeForce 8800 GT」で、メーカー間の価格競争に発展!?
  • 手乗りだけど、本格派シンセ(動画あり)

    超かわいいですけど、先端をゆく楽器です。 内蔵音源から出力される多彩な音色を、タッチパッドの指先の動きだけで自由自在に操れる。という基設計ながら、また気まぐれに思いがけないメロディー/フレーズをジェネレートしてくれたりするので、「演奏している実感」もバッチリというわけです。エフェクトももちろん装備! アルペジエータもループレコーディング機能も搭載していますから、これだけである程度のフレーズまで作れてしまいます。ちょっと外に持っていって、電車の中で曲の全体像が浮かんだりして。ホントに。うあー、欲しい! この内容で、大きさ W106 × D129 × H29 mm、重さたった154g、そして単3電池4で動くのはホントに驚きです。色もニクい黄色を配したデザインでそそります。違うカラーバリエーションも出して欲しいのが音といったところでしょうか? 以下に、使用風景の動画あり。 このkaossi

  • 激安ノート「ASUS Eee PC」が実売2万円台で発売! Vistaモデルもリリースへ | パソコン | マイコミジャーナル

    台湾のASUSTeK Computerは、US199ドルの販売価格を目標に開発が進められたノートPC「ASUS Eee PC」の正式発表を行った。まずはLinuxを搭載する4モデルがリリースされ、間もなく各国市場で販売開始となる。 ASUS Eee PC ASUS Eee PCは、7インチのカラー液晶ディスプレイを搭載した、体重量920グラムのコンパクトなノートPCながら、ワイヤレスLAN(IEEE802.11b/g準拠)、デジタルカメラ、電子辞典、電子ブックリーダー、オフィススイートの「OpenOffice.org」など、多彩な機能を全て標準搭載。仕事に、学習に、遊びに、だれでも"イージー(Eeesy)"にフル活用できるという製品コンセプトが掲げられている。 最大の特徴として、ASUS Eee PCは全機種にSSD(Solid State Drive)を採用。HDDドライブを装備しない

  • バッファローのUSBメモリにウイルスが混入

    バッファローは10月10日、同社製USBメモリの一部にウイルスが混入している可能性があると発表した。混入の“可能性”があるのは、現在市場に出回っている186台のUSBメモリで、実際に該当する製品は「そのうちの10%ほど」(同社)と見られ、新品への交換で対応する。 すでに該当製品のシリアル番号(製造番号)は特定できており、同社はユーザーに使用中止を呼びかけている。 該当するのは、指紋認証モデルの「RUF2-FS512-W」(製造コード:07/09/11、シリアル番号:000001~000360の一部)、「RUF2-FS1G-W」(製造コード:07/09/11、シリアル番号:000001~000360の一部)、「RUF2-FS2G-W」(製造コード:07/09/11、シリアル番号:000001~000120の一部)で、製品の体裏側にある製造コードとシリアル番号から確認できる。また、これらが一

    バッファローのUSBメモリにウイルスが混入
  • プラネックス、40MHz幅製品を未認証で出荷。使用者が電波法違反の恐れも

    プラネックスは、同社が発売しているIEEE 802.11n ドラフト1.0に準拠した無線LANクライアント3製品を回収すると発表した。 対象となる製品は、USB型の「GW-US300MiniW」、カード型の「GW-NS300N」、PCIバス型の「GW-DS300N」の3製品。いずれも製品発売時は20MHz幅での利用のみ可能だったが、プラネックスでは同製品を40MHz帯のデュアルチャネル対応製品へアップデートすると発表。ただし、利用する電波の変更を伴うためにユーザー自身でアップデートを行なうことはできず、希望者はプラネックスへ一旦製品を送付し、40MHz帯に対応させた製品をユーザーへ返却するという手続きが必要だった。 このため、アップデートを行なっていない製品は20MHz幅でのみ通信できる製品でなければならないが、無線LANルータなどの親機が40MHz幅での通信に対応していた場合、該当の製品

  • 1080i対応のビデオ入力カード「Monster X」発売、基板改造で録画も可能

    D4入力端子を備え、最大解像度1,920×1,080iでHD画像を視聴できるPCI Express x1接続のビデオ入力カード「Monster X」がエスケイネットから発売された。実売価格は約3万円だ(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 最新の公式アナウンスでは「ビデオキャプチャ機能は搭載されていない」とされる製品だが、一部ショップでは「パターンカットとレジストリ変更でキャプチャが可能になる」というアナウンスが出ている。 ●公式仕様は「ビデオ視聴カード」 Monster XはD4端子から入力した映像を「視聴できる」ことをうたう製品。ショップ店頭でアナウンスされた当初は「ビデオキャプチャカード」とされていたものの、その後の公式発表ではビデオキャプチャ機能に関するアナウンスは消え、現在はあくまでも「視聴カード」というのがオフィシャルの仕様になっている。 ブラケット部分に備える入

  • ガム並み!世界最小のコンピュータ

    Mac miniが、ビッグに見えちゃうこのサイズ。 GumstixのLinuxパソコン「picotux 100」です。Linuxマシンとしては世界最小の35mm×19mm×19mmを実現。その名の通り、ガムぐらいの大きさながら、コンピュータの機能はフルに網羅しています。 RAMは8MB、CPUは55MHz。残り1枚の写真は「続きを読む」で!! これもある種のポケットPC? 他の写真は記事下の「Wired」のサイトにあります。 -ADAM FRUCCI (原文/翻訳:satomi) [Wired and Gumstix] 【関連記事】 富士通のUMPCのプロトタイプに萌える 【関連記事】 GPSなどを搭載したLinuxベースのUMPC「MIMD」 【関連記事】 遅すぎた春? ベーパーウェアのロングラン「Vulcan FlipStart E-1001S」

  • まもなくIDE接続のHDDが市場から姿を消すことに

    これまでHDDを接続する形式として広く使われてきた「IDE」ですが、ついに後続の接続形式である「シリアルATA(S-ATA)」に完全に取って代わられる日が近づいているようです。 すでに世界最大手のSeagateをはじめとしたHDDメーカーが、IDE接続HDDの新モデルの供給を打ち切る方向に向かっているとのこと。 詳細は以下の通り。 The Tech Report - Seagate to give up on IDE この記事によると、世界最大手のHDDメーカーSeagateは、今年から段階的にIDE対応のHDDを廃止し始めるつもりであると流通関係者が話しているそうです。そして今年中にS-ATA対応のHDDのみを提供するようになるとのこと。 なお、SeagateはIDE形式のHDDを提供しなくなる最初のメーカーではなく、すでにWestern Digitalが主に高速・大容量モデルのHDDに

    まもなくIDE接続のHDDが市場から姿を消すことに
  • PlayStation2、何故かマイナーチェンジ版が登場の模様 | スラド

    現在のところPlayStation.comやSCEIのサイトに発表はないが、PlayStation 2の新型「SCPH-79000-CB」が発売になったようである。現段階で最もはっきりした情報を掲載しているビックカメラのページによると、前機種であるSCPH-77000と比べると、体の軽量化(約900gから約600g)とACアダプターの軽量化(約350gから約250g)が行われたようで、全体では約30%の軽量化となっている。なお、価格に変更はないようだ。

  • 究極の水冷!完全に水没した状態で動作させるKOOLANCE製の1200W電源がオリオスペックでデモ中

    筐体内部が液体で満たされているという、度肝を抜く冷却システムを採用した1200W電源「PSU-1200ATX-12S」がKOOLANCEから登場した。電源ユニットが完全に水没した状態となっており、見た目のインパクトは抜群。同製品のデモを現在オリオスペックで行なっている。 この電源は、水冷システムのタンクに電源ユニットをドボンと放り込んだような構造となっており、従来の水冷システムにあるウォーターブロック(水枕)は存在しない。水没した電源に通電するなど、常識から考えるとタダでは済まない危険度大な行為だが、満たされている液体は電気を通さない工業用の特殊な液体のため、基板などにかけてもショートや爆発などはしないという。

    究極の水冷!完全に水没した状態で動作させるKOOLANCE製の1200W電源がオリオスペックでデモ中
  • 1GBメモリが6千円割れ、約1年3ヶ月ぶり過去最安値更新

    1GB DIMMの最安値が約1年3ヶ月ぶりに過去最安値を更新した。31日(土)時点の最安値は5,983円で、これまでの過去最安値6,480円から500円近い更新となっている。 31日(土)の時点で確認した安値メモリの実売価格は、PC2-4300(DDR2-533)対応品が5,983円(クレバリー各店)、PC2-5300(DDR2-667)対応品が6,250円(パソコンショップ アーク)、PC2-6400(DDR2-800)対応品が6,380円(テクノハウス東映/パソコンハウス東映)で、これらはいずれもバルク品。一部は決算特価とされているものの、在庫量に関しては潤沢と話すショップが多く、わざわざ「弾数制限なし!」とまで告知する例も見られる。 これまでに確認できた1GB DIMMの過去最安値は2005年12月24日に記録したPC2-4200(DDR2-533)の6,480円。2006年後半

  • ついに1TB時代突入! HGST“Deskstar 7K1000”シリーズが今週末デビュー予定!!

    ついに3.5インチ対応HDD1台で1TBの時代に突入することとなった。複数のショップによると今週末の30日~31日にかけて日立グローバルストレージテクノロジーズ(HGST)製の“Deskstar 7K1000”シリーズの新型HDDで容量1TBとなる「HDS721010KLA330」が発売予定だという。 日立グローバルストレージテクノロジーズ(HGST)製の“Deskstar 7K1000”シリーズの新型HDDで容量1TBとなる「HDS721010KLA330」が発売予定 “Deskstar 7K1000”は今年1月に正式発表されたHGST製HDDの新モデル。インターフェースはSerial ATA IIとパラレルATAが用意され、容量は1TBと750GBの2つがラインナップされる。記録方式は垂直磁気記録方式を採用。回転数は7200rpm、平均シークタイムは8.5ms、バッファー容量はSeri

  • ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜後編〜 - GIGAZINE

    総容量40GBの2.5インチハードディスク、そのうちたった23GBのDドライブだけで100万円を突破するという高額な見積もりを出され、憤りに打ち震えるGIGAZINE編集部。馬鹿な、こんなに高かったら大切なデータであってもあきらめざるを得ない人も多くいたはずだ……こんなの何か間違ってる……価格に応じた信頼度があればいいが、一体そんなものをどうやって計るというのか?この価格が妥当なものなのかどうかを検証しなくてはいけない。その方法はたった一つ……同業他社に見積もりを出してもらうこと、これしかない。 というわけで、ハードディスクの物理障害を復旧させるための戦い、その後編です。今後、もしも同じようにハードディスクの物理障害によってデータを失ってしまったが、万が一の可能性に賭けてみたいという人にとっては非常に参考になると思います。では、どうぞ。 ■代理店経由だから高いのかもしれない あまりにも衝撃

    ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜後編〜 - GIGAZINE