43歳江原啓之氏「警鐘鳴らしていきたい」 スピリチュアルカウンセラーの江原啓之氏が43歳の誕生日となる22日、都内でチャリティーコンサートを行った。江原氏は、霊感商法疑惑のある「神世界」の被害者弁護団から、江原氏が出演するテレビ番組が事件に悪影響を与えたと批判されたことに対して反論。「とても残念なこと。このような(霊感商法)事件があると、いつも矢面に立たされるが、私は物質的な価値観に左右されるのはよくないと言っている。もっと警鐘を鳴らしていきたい」と説明した。
宮崎県知事選でなんとそのまんま東が当選した。 自民党は保守分裂を悔やみ、民主党は地方組織の弱さを露呈したわけだが、負け比べではすまないほどの結果に両党ぼう然自失だろう。 泡沫候補扱いだった元タレントを勝利させた宮崎県民は一体何を考えているのだろうか? 芸人出身では横山ノックが知事としていかにお粗末であったか散々見てきているにもかかわらず宮崎県民はこの男を選んでしまった。 未成年を雇ういかがわしい店に出入りし、暴力で警察の厄介になった人間に行政を任せるとは正気の沙汰ではない。 また彼は2度離婚しているが、家族の長をしっかり務めることができない人間が県の長とは冗談にもならない。 知事選だけではない、有権者はなぜ知名度が高いだけの者に投票するのか。 政治に興味がないどころか、投票にすら行ったことのない芸能人・スポーツ選手が国会議員として跋扈している日本の国会は、有権者の程度はこんなもの
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