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インタビューと読み物に関するsadnのブックマーク (2)

  • 活字中毒R。 - 『ジャンプ放送局』が終了した「本当の理由」

    ジャンプ放送局 帰ってきたジャンプ放送局!!の巻』 (SHUEISHA JUMP REMIX) より。 (連載当時のスタッフが『ジャンプ放送局』を振り返る対談記事『13年ぶりのジャンプ放送局』の一部です。参加者はさくまあきらさん、横山智佐さん、土居孝幸さん、榎55歳(榎一夫)さんの4名です。文中のJBSは「Jump Broadcasting Station=ジャンプ放送局」の略) 【――ハガキは毎週どのくらい来てたんですか? さくまあきら:最初の半年は苦労したね。でもそこからは1年で3万通に達して、そこから4万通くらいいって。JBSクエストの時は10万通越えたからね。ほんと視力落ちたもん。それと手にインクがついちゃう。 榎55歳:そうなのねん。指紋がなくなっちゃうよって。 さくま:えのクンがね、「悪いから手伝いますよ」って言って、200枚で根を上げてる(笑)。 榎:「お先なのねん

  • dekunology: 植松氏がスクウェアを辞めた理由

    1UP: あなたがスクウェアを退社したのは、最終的に何が切っ掛けになったのですか? これ以上FFシリーズに縛られ続けるのが嫌だった?それともあなたが個人的にエニックスとの合併を望んでいなかったのでしょうか? 植松: 新宿に移ったんですよ会社が。それがねぇ・・・ウチから遠くなった(笑) それが嫌だったんです。 「新宿」っていう街が嫌いでね、なんかあそこに行くと方向感覚が狂うんですよ。変な嫌な街だなぁ、と思っていて。空気も汚いし人もいっぱいだし。 こんな街は絶対嫌だと思っていたところにスクウェアが行っちゃって・・・。あと目黒(旧スクウェア社)より遠くなったんで、ウチが多摩川なんで車で一時間以上かかるんですよ朝。 「これは・・・もういいや」と思って。ホントにそれが一番の理由なんです。 植松: もう一つなにかまともらしい事を言うなら、年齢がそろそろ上になってきて会議が増えてきたんですよ。 で、会

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