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ハードウェアと音楽に関するsadnのブックマーク (3)

  • 手乗りだけど、本格派シンセ(動画あり)

    超かわいいですけど、先端をゆく楽器です。 内蔵音源から出力される多彩な音色を、タッチパッドの指先の動きだけで自由自在に操れる。という基設計ながら、また気まぐれに思いがけないメロディー/フレーズをジェネレートしてくれたりするので、「演奏している実感」もバッチリというわけです。エフェクトももちろん装備! アルペジエータもループレコーディング機能も搭載していますから、これだけである程度のフレーズまで作れてしまいます。ちょっと外に持っていって、電車の中で曲の全体像が浮かんだりして。ホントに。うあー、欲しい! この内容で、大きさ W106 × D129 × H29 mm、重さたった154g、そして単3電池4で動くのはホントに驚きです。色もニクい黄色を配したデザインでそそります。違うカラーバリエーションも出して欲しいのが音といったところでしょうか? 以下に、使用風景の動画あり。 このkaossi

  • エバーグリーン、音楽でケーブルが点滅するイヤフォン -「電車の中で目立ちたい人向けへ」

    株式会社エバーグリーンは、同社の展開する直販サイト「上海問屋」にて、有機ELライトケーブルを備え、音楽に合わせてケーブルが点滅する「イルミネーション イヤフォン(DN-ELER01)」を12月7日より発売する。直販価格は4,980円。体カラーは、ブルー(B)、ピンク(P)、ライム(L)の3色を用意する。 ヘッドフォン端子(3.5mmステレオミニ)とイヤフォンの間に電源部を備え、電源部からイヤフォンまでのケーブル部に有機ELライトを内蔵。ケーブル部を点灯させたり、再生する音楽に合わせて点滅させたりするできる。点滅レスポンスの調節用ダイヤルも備える。 同社では「電車の中でとにかく目立ちたい人などにお勧め」としている。なお、ライトの点灯/点滅には、単4電池2が必要。 ユニットは12mm径。ケーブル長はヘッドフォン端子から電源部までは約10cm、電源部からイヤフォンまでは約95cmのY型

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - 第357回 Another Story of PS3 #1“忘れ去られたプロジェクト”が生み出した大いなる成果

    “たかだか音楽再生”と思うかもしれないが、実はSACD再生は汎用プロセッサにとって、非常に負荷の大きな処理なのだという。「SACDはDSDデータを圧縮した、DSTというデータで保存されています。ところが、DSTは圧縮率を高めるため、1/75秒ごとに複数の異なる圧縮方式が採用可能で、パラメータももちろん可変。まずはパケットがどのように圧縮しているかを判別し、圧縮方式の切り替え時に適切な処理を行なわなければなりません。この組み合わせが膨大で、処理負荷も高いため、Cellをもってしても最初は遅く、実時間の6倍もデコード時間がかかったんです(村田氏)」 石塚氏はSACDの仕様を何度も読み返しながら、最初の2カ月でリアルタイム処理にまで高速化を行なった。そして勘所を押さえた上で、その遅いソースコードを捨ててしまったのである。スクラッチから書き直すためだ。 ●ソニー社内のオーディオノウハウをかき集め

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