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生活と携帯に関するsadnのブックマーク (2)

  • 「高齢者に丁寧な説明を」 格安スマホで業界団体に注意喚起 | NHKニュース

    国民生活センターは「格安スマホ」をめぐる相談が、毎年2000件を超えていて、高齢者からの相談が増えていることから、利用者にサービス内容をよく理解して契約するよう呼びかけるとともに、業界団体に対してより一層の丁寧な説明を要望しました。 国民生活センターによりますと、格安スマホをめぐって全国の消費生活センターなどに寄せられた相談は、平成29年度以降、毎年2000件を超えていて、このうち60歳以上の割合が年々増え、今年度は35%を超えているということです。 具体的には、無料通話には専用のアプリを使う必要があることを知らなかったため、高額な請求を受けたといった相談や、使い方を問い合わせたいのに店舗でサポートが受けられないなどの相談が寄せられているということです。 国民生活センターでは、格安スマホを利用する際にはサービス内容をよく理解したうえで、契約するよう注意を呼びかけているほか、業界団体に対して

    「高齢者に丁寧な説明を」 格安スマホで業界団体に注意喚起 | NHKニュース
    sadn
    sadn 2020/01/17
    サポートにも金がかかるんだから、サポートを受けたいなら、それ相応の対価を支払うべきだ
  • 【更新】「あ、ケータイ忘れた!」自宅に戻るのは7割 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2009年01月29日 08:00 セガは2009年1月28日、携帯電話に関するアンケート調査の結果を発表した。それによると、通勤や通学の途中で携帯電話を忘れたことに気がついた際、7割の人は取りに帰る意思を持っていることが明らかになった。ただしそのうち6割は「10分以内なら」と回答しており、命の次に大切な携帯電話でも必ずしも「どんなに時間がかかっても絶対に取りに戻る」というわけではないことが見て取れる([発表リリース])。 今調査は2008年11月6日から11月21日までの間、携帯電話専用のカラオケサイト「ヒトカラ」上で行われたもので、有効回答数は2万9501人。なお10歳未満の回答は絶対数が少ないので参考値扱いとされている。 毎日欠かさず持ち歩く携帯電話や腕時計などは、ふとしたはずみで忘れてしまうことがある(例えば昨晩まくら元で使っていた、充電していた、絶対に忘れないようにといつもとは別

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