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amdとパソコンに関するsadnのブックマーク (15)

  • Phenom 9600が発売に、2.3GHzで3万円台前半

    Phenom 9600が発売に、2.3GHzで3万円台前半 第一弾の9500との価格差は3千円程度 AMD製クアッドコアCPUのPhenomで2モデル目となるモデルナンバ9600(クロック2.3GHz)の販売が30日(金)から始まった。 実売価格は33,000円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ●Black Editionの登場も間近 Phenomは先週に初の製品となる9500(クロック2.2GHz)が発売されており、今回の9600は2モデル目となる。HyperTransport 3.0、DDR2 1066メモリをサポートする点や、2次キャッシュ2MB(1コアあたり512KB)、3次キャッシュ2MB(4コアで共有)、TDP 95Wといったスペックは9500と同様だ。各ショップで確認した製品のOPNは「HD9600WCJ4BGD」。 現時点で公式発表されているのは9

  • AMD、Athlon 64 X2/Athlon 64を最大45%値下げ

    2月12日(現地時間) 発表 米AMDは12日(現地時間)、OEM向けプロセッサ価格表を更新、デスクトップ向けのAthlon 64 X2およびAthlon 64の値下げを行なった。 Athlon 64 X2は、上位モデルを中心に大きく値下がりしており、最上位モデルの5600+は505ドルから326ドルに、5400+が最大の値下げ幅となる485ドルから267ドルに約45%値下げされた。下位モデルは3800+が113ドルに、3600+が102ドルに値下げされている。 シングルコアのAthlon 64は、3800+が93ドルに、3500+が88ドルになったほか、動作クロック2GHzの3200+が価格表に再掲載されている。価格は78ドル。

  • AMD,パソコンの小型マザーボード規格「DTX仕様」を開発

    AMDは1月10日(米国時間),小型フォーム・ファクタのオープン仕様「DTX」を開発したと発表した。DTX仕様は,OEM,ODM,部品ベンダーが,同仕様に準拠したマザーボードを使って,より小さく静かな省スペース型パソコンを開発することを目的としている。DTX仕様の評価版は,2007年第1四半期に公開される予定。 パソコン用マザーボードの代表的な規格には,米Intelが開発したATXがある。AMDは,DTX仕様を採用することで,コスト効率やシステム・オプション,下位互換性といった既存のATXの利点を活かしながら,これまでにないパソコンの設計が可能になるとしている。 DTX規格に準拠するマザーボードは,一般的なプリント基板製造パネル1枚につき最大4枚,Mini-DTX規格では最大6枚を製造できる。また,4層のプリント基板配線で製造できるため,マザーボードのコストが削減できるとしている。また,

    AMD,パソコンの小型マザーボード規格「DTX仕様」を開発
  • AMD、65nmプロセスのAthlon 64 X2 5000+/4800+/4400+/4000+

    12月5日(現地時間) 発表 米AMDは5日(現地時間)、デュアルコアCPU「Athlon 64 X2」の65nmプロセス製品を発表した。ラインナップはモデルナンバーが5000+、4800+、4400+、4000+の4モデルで、1,000個ロット時の価格は順に、301ドル、271ドル、214ドル、169ドル。 新CPUは、ドイツのFab 36で製造される。製造プロセスは300mmウェハの65nm SOI(Silicon-on-Insulater)で、同社の65nmプロセスへの進歩はIBMとの提携が大きく寄与しているという。今後2007年半ばまでに、Fab 36の全ラインを65nmへ移行する予定。 各モデルの動作クロックは、5000+が2.60GHz、4800+が2.50GHz、4400+が2.30GHz、4000+が2.10GHz。L1キャッシュは128KB×2、L2キャッシュは512KB

  • ITmedia +D PC USER:「CPUを購入すればもう1つ入っています」──Quad FXプラットフォームの実力は? (1/3)

    CPUを購入すればもう1つ入っています」──Quad FXプラットフォームの実力は?:イマドキのイタモノ(1/3 ページ) 動作クロック3GHzのAthlon 64 FX-74を2つ搭載できる“Quad FX” Quad FXプラットフォームは、デュアルCPUをサポートするマザーボードとCPU2個で構成される。今回搭乗するQuad FX対応CPUは、Athlon 64 FX-7xシリーズで、FX-74(動作クロック3GHz)、FX-72(同2.8GHz)、FX-70(同2.6GHz)の3モデルが用意されている。製造プロセスルールは90ナノメートルで、基的にCPUコアは既存のSocket AM2用Athlon 64 FX、もしくは同X2シリーズと同等と考えられる。ただし、対応するCPUソケットは、いわゆるSocket Fと呼ばれる1207ピンのもので、Socket AM2(940ピン)用

    ITmedia +D PC USER:「CPUを購入すればもう1つ入っています」──Quad FXプラットフォームの実力は? (1/3)
  • AMD、パワーユーザ向け4コアプラットフォーム「AMD Quad FX」:Slash Games (オンラインゲーム総合サイト) 2006/11/29

  • ITmedia +D PC USER:AMD向けチップセット「nForce 680a SLI」発表

    NVIDIAは11月9日(日時間)、AMDCPUに対応する新しいチップセット「nForce 680a SLI」を発表した。CPUソケットは最新のSoket Fに対応して2つのCPUを搭載可能。 メモリコントローラは従来のAMDプラットフォームと同様にCPUに内蔵される。現時点でnForce 680a SLIがサポートするCPUは明らかにされていないが、NVIDIAが提示したnForce 680a SLIの構成図に「DDR2 UB(Unbuffered)DIMM」と記されているので、現時点でSocket Fに対応しているregisterd DIMMをサポートするOpteronは使えないことになる。 マザーボードに2つのnForce 680a SLIを実装してそれぞれのチップがCPUとHyperTransportで接続される。チップセットと接続するのは1つのCPUで、2つのCPUCPU

    ITmedia +D PC USER:AMD向けチップセット「nForce 680a SLI」発表
  • ITmedia D PC USER:工人舎の8万9800円ミニノートPCを試す (1/2)

    横浜を拠点に置く工人舎だが、昨年末に立ち上げた「APERA」ブランド以降、精力的にノートPCをリリースしている。以前のレビュー記事で掲載した「APERA SS」は、12.1インチの液晶ディスプレイを備えつつ最薄部18.6ミリで重量が約1.2キロを実現していたが、今回投入されたSA1Fシリーズは7インチのワイド液晶を搭載し、重量が約960グラムとさらに小型化と軽量化を達成しているのがポイントだ。 同社のWebサイトで11月初頭から行われていたティザー広告では、液晶ディスプレイ部分が180度回転して折りたためるコンバーチブル型の写真や、両手でホールドして操作している写真が掲載されていたことから、タブレットPCあるいはUMPC(Ultra-Mobile PC)であることも予想されたが、実際はこちらの記事にもあるように、“当のサブノート”をコンセプトにしたミニノートPCだった。 小型ながらキーピ

    ITmedia D PC USER:工人舎の8万9800円ミニノートPCを試す (1/2)
  • デル、同社初のAMD製CPUを搭載したノートPC「Inspiron 1501」を発表。ワンセグカードも - 日経トレンディネット

  • 工人舎、7インチ液晶とGeodeで8万9800円のミニノートを発売

    工人舎が発表した「KOHJINSHA SAシリーズ」は、手ごろな価格と気軽に使用できるサブノートをコンセプトとしたミニノートPCだ。 HDD容量とOffice Personal Edition 2003の有無で2モデルが用意され、同社の直販Webサイトのほか、ヨドバシカメラ、ソフマップとビックカメラ、上新電機、ベスト電器の各主要店で販売が行われる。同社のWebサイトでは11月7日から予約受付が始まり、12月1日から順次出荷される予定だ。 主な仕様は下の表にまとめたが、コンシューマ向けPCとしてはCPUAMD Geode LX800を採用しているのが目新しい。ファンレス仕様で静音性に優れているのも特徴だ。液晶ディスプレイは7インチワイドの光沢パネル付きで、解像度は800×480ドット、プレビューモードを使えば1024×600ドットまで表示が可能だ。また、液晶ディスプレイは時計回りに180度

    工人舎、7インチ液晶とGeodeで8万9800円のミニノートを発売
    sadn
    sadn 2006/11/07
    やべー、超欲しい
  • AMD、Athlon 64 FX-62を114ドル値下げ

    10月23日(現地時間) 実施 米AMDは23日(現地時間)、OEM向け価格表を更新し、Athlon 64/Turion 64/Semrponシリーズを値下げした。 最大の値下げとなったのは、コンシューマ向け最上位モデルのAthlon 64 FX-62(2.8GHz)で、1,000個ロット時の単価は114ドル値下げされ713ドルとなった。また、デュアルコアの65W版Athlon 64 X2 3800+(2GHz)は24ドル値下げされ152ドルとなり、シングルコアのAthlon 64 3800+(2.4GHz)は4ドル値下げされ108ドルとなった。 ノートPC向けのSocket S1タイプTurion 64 X2は、最上位のTL-60(2GHz)は91ドル値下げされ263ドルとなった。このほかTL-50/52/56も30ドル~43ドルの値下げ。また、MK-36は価格表から消えた。 Sempr

  • AMDの国内シェア、自作市場2割、量販店1割以下、サーバーはわずか2.9% : 痛いニュース(ノ∀`)

    AMDの国内シェア、自作市場2割、量販店1割以下、サーバーはわずか2.9% 1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/09/16(土) 23:41:13 ID:z5c0WWy+0 ?BRZ 日がIntel社の売り上げを支えている デスクトップ・パソコンの量販店でのシェアを見ると,米国では2005年秋以降,AMD社がIntel社を逆転し,今は7割前後のシェアを握っている。 ところが,日では同じ製品分野でもIntel社が依然として9割超のシェアを維持している模様だ。 ノート・パソコンになると差はもっと開く。 自作パソコン市場と呼ぶ分野では,例外的に日でもAMD社が2割のシェアを獲得している(台湾ASUSTek Computer社調べ)ものの,それ以外では日と米国では対照的な結果となっている。 サーバー機の分野でも,やはり日とその他の国で状況は大きく違う。世界的規模で20

    AMDの国内シェア、自作市場2割、量販店1割以下、サーバーはわずか2.9% : 痛いニュース(ノ∀`)
    sadn
    sadn 2006/09/19
    日本人は本当に良い物を選ぶ目を身につけるべきだ
  • デル、AMD CPU初採用のスリムデスクトップ/ミニタワー

    9月13日 発売 価格:BTO デル株式会社は、コンシューマ向けPCとして初めてAMDCPUを採用した、スリムデスクトップ「Dimension C521」とミニタワーPC「Dimension E521」を9月13日より発売する。 採用されるCPUAMD Athlon 64 X2/同64/Sempronシリーズで、ハイエンドからエントリーまでカバーする。ただし、Athlon 64 FXシリーズの採用については、今回は見送られた。 同CPU採用の理由としては、ユーザーから強い要望があったこと、Intel製CPUと比較して遜色ないパフォーマンスを持つと確認できたこと、そして同社の品質と供給体制に対する基準をクリアできたことを挙げている。 Dimension C521は、個人ユーザーのベーシックなエンターテイメント用途と、スモールビジネス向けを謳うスリムデスクトップ。E521とともに、これまで

    sadn
    sadn 2006/09/13
    遂にDellの一般向けPCにAMD搭載機が発売になりました。これでより多くの人がAMDを使う機会が増えたことは、大変喜ばしいことだ。
  • AMDのATI買収にゴーサイン

    米Advanced Micro Devices(AMD)の加ATI Technologies買収申請に、独占禁止法違反の疑いで「待った」がかかっていたが、調査の結果、晴れてゴーサインが出た。 両社は今年7月24日、AMDによるATI買収を発表。しかし独占禁止法の疑いがあるとして、米、加、独の各調査機関による審査待ちとなり、待機期間が設けられていた。 10月13日にATIの臨時株主総会が開かれ、承認投票が行われるが、これは承認される見通し。両社はATIの第1四半期(9~11月期)中に、買収取引を完了する予定だ。 関連記事 AMD/ATI陣営の躍進はイノベーションが鍵 「ATIブランドは強化したい」──AMDが買収メリットを説明 第6回 AMDのATI買収劇が意味するもの PCウオッチャーの元麻布春男氏が、さまざまな切り口で最新PC事情を分析する連載。今回は“電撃的”に発表された米AMDによ

    AMDのATI買収にゴーサイン
    sadn
    sadn 2006/09/09
    これで晴れて合併できますね
  • Intel対AMD、前代未聞の比較デモ直接対決で火花散る

    Core 2 Duoの登場を機に盛り上がるCPU販売合戦は、ついにCPUメーカー同士の頂上対決が店頭で行われるという事態に発展した。AMDの挑戦を受けるかたちでIntelも急遽比較デモ対決に参戦し、どちらもほぼ同一スペックのPCを利用して互いに自社製品の優位を店頭で訴えるという、前代未聞のCPUメーカーによる店頭直接対決が展開された。 両者とも自社製品の特性にあったベンチマークを持ち込んでのデモのため、優劣の評価は単純にはできないが、全体的な様子としては「挑発的なAMD」「大人のIntel」といった内容となった。 ●Intelが喧嘩を買う? そもそも店頭デモでAthlon 64 X2とCore 2 Duoを比較するというのは、2週間前にAMDが行ったのが最初。CPUメーカーが直接ライバルメーカーの製品を持ち出して比較を行い、かなり挑発的なメッセージまで出してAthlon 64 X2の

    sadn
    sadn 2006/08/28
    まぁ、デモがなくてもAMDのCPUしか買わないけどね
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