利益剰余金 :△9,254百万円(92億5,400万円) 当期純損失 : 9,182百万円(91億8,200万円) サイバーエージェントグループの最も大きな投資。AbemaTV スポンサードリンク 当期も赤字のabemaTV。サイバーエージェント社の藤田社長がいま最も力を入れている事業。インターネット上でスマホを使用したテレビサイト。テレビよりよりインターネット型に最適化されている印象です。アメリカのケーブルテレビに近い印象ではあるものの、インターネット広告のようなターゲットを絞った広告展開ができるのはインターネット出身者の大きな強みかと。。
株式会社ブクログ 第5期決算公告 平成28年6月30日 利益剰余金 :△41,086千円 当期純損失 : 2,452千円 ブックオフが親会社の電子書籍サービス・本棚サービスを運営 スポンサードリンク 電子書籍系を取り扱う会社はどの会社もなかなか黒字化せずに苦労して投資していますね。先日のブックライブが赤字から黒字への転換が見えそうなところなので良い感じですがブクログ社も当期は赤字で純損ベースで2,452千円との事です。 もともとGMO系の書棚書評サービスのブクログ社をブックオフグループが買い取って子会社化したもの。実績はあるのですが並みいる競合や外資系大手のAmazonのキンドルとどう差別化していくのが課題ですよね。 結局キンドルとは戦わずパブーという独自のプラットフォームを作りつつキンドルサービスもやるよっという共存の道を選んでいます。この戦いだとDeNA関連のエブリスタなどが競合
急上昇!月間1億万再生突破▽ “女子の知りたい!”を1分動画で解決するアプリ、C CHANNEL [シーチャンネル]。 「くるりんぱ」「アクアネイル」「マグカップケーキ」など、見 てるだけで女子力アップの動画はC CHANNELが再生回数を伸ばしています。 決算面だけだと5億8000万円の赤字。 流動資産1億8,650万円あるし、財務体制が厳しくなってもこれだけ注目されていれば増資の目途も立ちやすいと思うので大きな心配材料はなし。 ですが元LINEの森川氏とあって期待されているサービスです。年間1億再生ともなれば月間の閲覧ベースに均すと830万回再生を月次でいっているわけで、メディアとしての影響力と成長力は並みじゃないなと思います。 スポンサードリンク
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