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Twitterとアルゴリズムに関するsameoのブックマーク (3)

  • Twitter(X) コミュニティノートについて知って欲しいことを暑苦しく語る - フジイユウジ::ドットネット

    誤解を招きそうなツイートに対してTwitter(X)ユーザーが背景情報を書くことができるコミュニティノート機能が日でも正式リリースになりましたね。 このTwitterコミュニティノート機能、フェイクニュースや陰謀論などを見た人が冷静に判断しやすくなる背景情報を付与でき、とても意義深いです。 しかし、この機能自体に対する誤解も多い上に、僕が見て残念な使い方も増えてきているように思います。 そこで、この記事では Twitterコミュニティノートについて解説しながら、いかにこれが超絶スゴい複雑さで「インターネットっぽい仕組みか」を語っていきたいと思います。 Twitterが好きな人も嫌いな人も、どうか最後まで読んでもらえれば嬉しいです。 コミュニティノートは書いただけでは表示されない、複雑な仕組みだよ。 コミュニティノートは、誤解を招きそうなツイートに対してTwitterユーザーが背景情報を書

    Twitter(X) コミュニティノートについて知って欲しいことを暑苦しく語る - フジイユウジ::ドットネット
  • 「ブライトバート」がつくり出した”トランプ・メディア生態系”

    ソーシャルメディア上には、他のメディアとは隔絶した”トランプ・メディア生態系”とでも呼ぶべき空間が広がっている――。 トランプ大統領誕生を後押しした右派メディアの生態系を、バーバード大学のヨハイ・ベンクラーさん、マサチューセッツ工科大学(MIT)のイーサン・ザッカーマンさんらの研究チームが明らかにした。 その中心は、トランプ氏の最側近で首席戦略官兼上級顧問、スティーブン・バノン氏が会長を務めた「ブライトバート・ニュース」だ。 「ブライトバート」を含め、ほぼこの10年ほどで登場した新興サイトを中心に、既存メディアや左派メディアとは隔絶した生態系をつくり出していた。 トランプ氏がメディアからの批判を受けても「フェイクニュースだ」と意に介さないのは、自らの支持者たちが外部から隔絶したこの”トランプ・メディア生態系”の中にいることを、十分に承知しているからだろう。 ●125万件の記事を分析 研究を

    「ブライトバート」がつくり出した”トランプ・メディア生態系”
  • Twitterに「タイムラインの優先表示」機能(無効化可能)

    Twitterは2月10日(現地時間)、ユーザーにとって重要とアルゴリズムが判断したツイートをタイムラインの上部に表示する新機能「タイムラインの優先表示」を全ユーザーに向けて追加したと発表した。 2015年1月からある「Recap(あなたがいない間に)」をより発展させたような機能で、しばらく(どのくらいかは不明)離れていた後でTwitterのタイムラインを開くと、離れていた間に溜まっていた、ユーザーにとって重要とTwitterのアルゴリズムが判断した復数のツイートが上部に表示される。 Recapとの大きな違いは、Recapはツイートがランダムに表示されたが、新機能では新着順に表示される点だ。 優先表示されるツイートの数はフォローする相手の数や不在だった期間にもよるが、普通にスクロールしていくことで重要なツイートをキャッチアップできる。画面をリフレッシュすると通常のリアルタイムの新着順(新

    Twitterに「タイムラインの優先表示」機能(無効化可能)
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