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マッチングに関するsasabiesのブックマーク (2)

  • 日本の研究市場を救う?現役東大生が見つけた「ラボテック」の威力

    はなわ・かりん/15年に入社。学習院大学卒業後、広告営業を経て、19年よりスタートアップ担当の記者・編集者。ストリートダンス歴は20年近く、いまだに週末は踊っている。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 研究者の課題をテクノロジーで解決するスタートアップ・POLが勢いを増している。創業から丸3年、直近には総額10億円の資金調達も実施した。彼らが事業領域として掲げるのは、研究領域をテク

    日本の研究市場を救う?現役東大生が見つけた「ラボテック」の威力
    sasabies
    sasabies 2019/09/18
    凝り固まった市場をぶち壊すほどの、強烈なメリットを利用者に与える企業は本当に成長ストーリーが描きやすい。こういう企業をチェックすることで、自身のビジネス感覚と企業を見る目を養っていきたい。
  • ここまできた!「車中泊」の奇想天外な利用実態

    車離れが言われて久しい。その一方で移動するツールとして以外に車を使おうという動きが加速している。わかりやすいのは車中泊だ。リーマンショック後の節約志向を受け、安く旅する手段としての車中泊に注目が集まり、2008~2009年には車中泊をテーマにした雑誌が登場した。 さらに民主党政権下で行われた2010年6月から1年弱の高速道路無料化の社会実験は車中泊経験者を増やすことになった。2011年の東日大震災以降、熊地震、西日豪雨災害、北海道胆振東部地震と時代を追うごとに被災地でのトレーラーハウスの利用が拡大し、北海道では仮設住宅として使われるまでになったことも車内で暮らすことへのイメージを変えた。さらに最近では泊まるだけにとどまらない使い方も出てきている。車中泊はこの先、どこへ向かうのか。 インバウンド旅行者が使う例も増えている 現在、国内にあるキャンピングカーは約11万台。10年ほどで約2倍

    ここまできた!「車中泊」の奇想天外な利用実態
    sasabies
    sasabies 2019/04/01
    働き方、そして新たなビジネスチャンスにまで思考を巡らせることができる良記事。土地の有効活用、マッチング、新たなサービスニーズ。「なんか新しいことできないかな」に対するのヒントがギュッと詰まっている。
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