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採用に関するsasabiesのブックマーク (2)

  • 超売り手市場なのに「転職できない人」の盲点

    今、転職市場は「売り手市場」、つまり職を求める人に有利な状況といわれている。テレビやインターネット上には求人サイトや転職エージェントの宣伝がたびたびあらわれ、電車に乗れば中途採用を考えている会社の合同企業説明会・転職フェアの車内広告をしばしば目にする。転職市場、つまり、求人サイトや転職フェアを運営する企業や転職エージェントなど、転職をとりまくマーケットは活況を呈している。 実際、転職フェアに足を運んだ人のなかには、有名企業をはじめ、さまざまな企業のブースがズラリと並ぶ光景に、企業の採用熱を肌で感じた人もいるかもしれない。こうした様子を目の当たりにして、「今、転職すれば、もっと条件のいいところで働けるのではないか」と考える人は多いようだ。 では実際の求人はどうかというと、厚生労働省が発表している「一般職業紹介状況」の「有効求人倍率」は2019年8月の数値で1.59倍。有効求人倍率とは、ハロー

    超売り手市場なのに「転職できない人」の盲点
    sasabies
    sasabies 2020/01/07
    転職を考えるなら一読したい。「若くて優秀な人ならばぜひとも採用したいが、バブルの頃のように誰でもいいから人手が欲しいわけではない」はとてもしっくり来る。そして、転職も投資も業界分析ができると強い。
  • 面接官の「ボケ」に決して笑ってはいけないワケ チームで生きる"天才"の見極め方

    面接にやってきた6人の生化学者 天才の考え方を理解することが重要なのはなぜか。理由は天才を見極められるからだ。天才はめったにいないし、たいてい目立たない。あなたの組織にも、適切な刺激を与えれば超越的な知のレベルに達する天才候補がいるかもしれない。 隠れた天才を見つけたら、能力開発の研修を受けさせたり、新たな仕事を任せたりして刺激を与えてみよう。チームの生産性に計り知れないプラスになるはずだ。 面接で天才を、とくに若くてまだ実績の少ない人を見極めるのは難しい。だが、自分のチームを「よいチーム」から「すばらしいチーム」にしたければ、ぜひ取り組むべきだ。 ある日の午後、私は自分の研究チームのために6人の生化学者を面接した。求めていたのは、プロジェクトの問題解決のキープレイヤーとなれる人物、6人のうちで最も頭の切れる人物だ。 採用面接で最初にピンと来るのは、自分と似ている相手であることが多い。その

    面接官の「ボケ」に決して笑ってはいけないワケ チームで生きる"天才"の見極め方
    sasabies
    sasabies 2019/12/20
    おもしろい!天才の発掘の仕方が体験談を交えて書かれている。最後の天才の考え方の特徴を見極めるための「6つの問い」にも納得。それにしても、記事の主旨からかけ離れたこのクソタイトルは何とかならんのかw
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