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このエントリーは id:genesis:20060215:p1 の焼き直しです。傍論として「ついでに」書いておいたところを id:REV さんに注目していただき,それが縁となって『カトゆー家断絶』でもご紹介いただきました。おそらく関心を持たれたのであろうゲーム論に関する部分を,読みやすいように取りだして書き改めました。 私の認識不足でなければ,1980年代後期の少女まんがについての考察が,マンガ研究という分野では抜け落ちているようです。時期的には,柊あおいが乙女のバイブル『星の瞳のシルエット』(1985年)を描き始めてから,原作版『耳をすませば』(1989年)を送り出すあたりまで。具体的な作家としては,わかつきめぐみ/谷川史子/岡野史佳など。 特徴づけるならば,等身大の少女と少年が日常を繰り広げるなかで関係性を形成していく〈ガール・ミーツ・ボーイ〉もの。 マンガ研究の中では顧みられることが
オトメゲーム、通称「オトメゲー」と呼ばれる恋愛シミュレーションゲームが主婦やOLの間に大人気なんだそう。へぇ〜。恋愛シミュレーションゲームと言えば、コナミの「ときめきメモリアル」が思い浮かびます。いずれも主人公が男の子で、「男性」が狙い目のオンナノコを落としていく。男性向けのシミュレーションゲームは、ちょっとディープな世界という印象があるんですが、オトメゲームってその女性版ですよね? オトメゲームは、プレイヤーも主人公ももちろん女性。オトメゲームの一つ「ときめきメモリアル Girl’s Side」の場合は、高校に入学したところから3年間のシミュレーションができるゲームだ。クライマックスは、なんといっても卒業式の甘酸っぱい「告白」シーン。勉強をすると成績が上がるなど、まさにホンモノの学生生活さながらの体験が、ゲームを通してできるというわけだ。 男性向けの「ときめきメモリアル」が女の子から告白
デジカメ絵日記さんが2004年冬コミ二日目の「国際展示場」駅前ロータリーで書かれている 「水月カー」と「まじかる☆カー」が、2005年夏コミ最終日夜にアキバに来ていた。昨年2004年の夏コミの際には、メッセサンオー前で見かけたが、今回は夜7時半ごろ、秋葉原駅近くに停車していた。目立つこともあり、コミケ帰りの人も含めてプチ撮影会になっていた。 デジカメ絵日記さんが書かれている、冬コミ二日目の「国際展示場」駅前ロータリーの水月カーと,まじかる☆カーが、2005年夏コミ最終日夜にアキバに来ていた。昨年2004年の夏コミの際には、メッセサンオー前で見かけたが、今回は夜7時半ごろ、秋葉原駅近くに停車していた。目立つこともあり、コミケ帰りの人も含めてプチ撮影会になっていた。
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