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  • 図書館利用者情報の流出がありました。 - 図書館交流プラザ市立中央図書館

    平成22年9月27日(月)に岡崎市図書館利用者情報の一部の流出について、システム管理業者から報告がありました。 岡崎市と同様のシステムを利用している自治体の図書館システムに岡崎市図書館利用者の情報の一部が混入し、また、一部インターネット経由で取得されていることが判明しました。 利用者情報に含まれていた方々をはじめとする図書館利用者や市民の皆様には多大なご迷惑ご心配をお掛けすることとなりましたことをお詫び申し上げます。 今後このようなことが決して起こらないよう、情報管理を徹底していきたいと考えております。 1 流出した情報 督促電話連絡データ159名分(2005年6月末現在) 予約取置リスト4名分(2005年6月末現在) 2 記載されている個人情報 氏名、年齢、電話番号、書名、貸出日、その他図書館管理に必要とされる情報 3 対応 混入した他の図書館のシステム上のデータは26日現在、業者に

    shag
    shag 2010/09/28
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  • 岡崎市立中央図書館利用者逮捕勾留事件について(声明)

    岡崎市立中央図書館のウェブサイトに大量アクセスし図書館の業務を妨害したとして、利用者の男性が逮捕され20日余り勾留されるという事件が発生した。事件につき、岡崎市立中央図書館及び三菱電機インフォメーションシステムズ、愛知県警、名古屋地検岡崎支部の対応には重大な疑義があるため、以下にその問題点を明らかにし、同様の事件が繰り返されないよう図書館及び図書館システム関係者に訴えるものである。 なお、図書館問題研究会が事実確認等のため岡崎市立中央図書館に問い合わせをしたところ、9月1日付けの図書館の見解以上のことは一切答えないとの回答がなされた。このため、声明に事実誤認等がある場合には、岡崎市立中央図書館など当事者の指摘を待つものとする。 事件の経緯 報道等によれば事件の経緯は以下のとおりである。 逮捕された男性は、3月中旬より岡崎市立中央図書館の新着図書の詳細情報にアクセスし、そこから図書のIS

    岡崎市立中央図書館利用者逮捕勾留事件について(声明)
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