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zfsに関するshagのブックマーク (5)

  • zfsで快適バックアップ - tuedaの日記

    zfsならバックアップも簡単。 zfs snapshotでスナップショットを取ったのち zfs send でデータとして書き出す。 rはtankの下を再帰的に全部。リストアする時は zfs recv. # zfs snapshot -r tank@`date +%Y%m%d` # zfs send tank/root@`data +%Y%m%d` > /backup/`date +%Y%m%d`-tank-root.snap # zfs send tank/tmp@`data +%Y%m%d` > /backup/`date +%Y%m%d`-tank-tmp.snap # zfs send tank/usr@`data +%Y%m%d` > /backup/`date +%Y%m%d`-tank-usr.snap # zfs send tank/var@`data +%Y%m%d` >

    shag
    shag 2010/06/07
    backup
  • FreeBSDでZFSを導入してみる - きのしのきょう

    今まで、Dell CERC/SATA 1.5/6ch RAIDカードを使ってRAID5のディスクアレイを組んでいました。特に不満もなく今まで使ってきたのですが、最近どうもこのコントローラが不安定。壊れかけのようです。 こういうときはとっととRAIDカードを交換するのが定石なのですが、困ったことに今使っているRAIDカード、もともとDELLのサーバのオプション(しかもオークションで入手)なので、同じ物は簡単に手に入りません。 こうなるとハードウェアRAIDの困ったところ、もうそのまま復旧はあきらめるしかありません(実際はこのRAIDカード、AdaptecのOEMなので、AdaptecのRAIDカード買ってくればたぶん大丈夫なんだけれどもね)。当はこういうときに備えて、同一カードを交換用として準備すべきなんだけれども、いかんせん個人では難しいですよね。 まぁ、ちょうど今のアレイも容量がいっぱ

    FreeBSDでZFSを導入してみる - きのしのきょう
  • ZFS の性能劣化: uyota 匠の一手

    ZFS は古いファイルシステムに無かった物を新しく作ったファイルシステムだ。しかし、古いファイルシステムから学ばずに醜い性能劣化をみせることもある。 UFS を始め FFS を基としたファイルシステムには、性能の劣化を防ぐ為にある程度の余裕が取られている。FreeBSD の UFS ではディスクの全てを使わずに、8% 分が予約領域として確保されている。その予約部分は root しか書き込めない。実体験としては 5% ぐらいまでなら問題は無く、3% ぐらいまで減らしてもファイルシステムとしては使える。 しかし、ZFS にはこの様な予備分は確保されていない。そのため、利用率が 95% を過ぎる頃からパフォーマンスが落ち始める。97% を越えた辺りからファイル操作が劇的に遅くなり、既にこの時点で普通の十倍以上の時間が掛かるようになっている。99% を過ぎる時には非常に醜い事態になる。この辺りにな

  • tips - zfs raidz修復の実際 : 404 Blog Not Found

    2009年04月17日03:00 カテゴリTips tips - zfs raidz修復の実際 というわけで、zfs導入以来初の「当」のディスク破損&修復のレポートです。 導入に関しては、以下を参照してください。 404 Blog Not Found:雨降って地固まり、geom mirrorが壊れてZFSを導入する 気がついたきっかけは、ディスク操作が遅くなったこと。 おや?と思ってdmesgを見てみると、こんな状態に。 ad8: TIMEOUT - READ_DMA48 retrying (1 retry left) LBA=802513599 ad8: TIMEOUT - READ_DMA48 retrying (0 retries left) LBA=802513599 ad8: FAILURE - READ_DMA48 timed out LBA=802513599 で、zpoo

    tips - zfs raidz修復の実際 : 404 Blog Not Found
    shag
    shag 2009/04/17
  • FreeBSD-ZFS - PukiWiki

    必要要件† ZFS は,高機能なファイルシステムだからなのか,メモリ要件を満たす必要があります.FreeBSD だからなのかはわかりませんが,512MB 以上のメモリがないと kernel panic するようですので注意して下さい.プロセッサには特に要件は無いようにみえます. ただ,Solaris でも,512MB 以上,1GB 以上を推奨とあるので,ある程度のスペックはもともと要求されているのかもしれません. ↑ 今回の環境† 今回用意した環境は,VMware に 7-current を入れ,以下のようなディスク環境を用意しました. zfs# atacontrol list ATA channel 0: Master: ad0 <VMware Virtual IDE Hard Drive/00000001> ATA/ATAPI revision 4 Slave: ad1 <VMware

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