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書評に関するshagのブックマーク (2)

  • 404 Blog Not Found:シビリアン必読 - 書評 - 戦争における「人殺し」の心理学

    2008年08月03日05:30 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer シビリアン必読 - 書評 - 戦争における「人殺し」の心理学 戦争の心理学 - レジデント初期研修用資料を見て入手したのだが.... 戦争における 「人殺し」の心理学 Dave Grossman [原著:On Killing] すごい。すごすぎる。スゴ中のスゴ。 民と兵が分かれている国における民、すなわちcivilian(シビリアン)=有権者は必読の一冊ではないかこれは。 書「戦争における「人殺し」の心理学」は、兵士にして心理学者である著者が、戦争、すなわち「誰かのために人を殺す」とはいったいどういうことであり、そしてそれが人の心に何をもたらすのかということを、「鬼手仏心」に書いた一冊。 目次 - 筑摩書房 戦争における「人殺し」の心理学 / デーヴ・グロスマン 著, 安原 和見 著を大幅追補 献辞 謝辞 は

    404 Blog Not Found:シビリアン必読 - 書評 - 戦争における「人殺し」の心理学
    shag
    shag 2008/08/04
    僕も読んだけど、面白かった
  • 404 Blog Not Found:書評 - とてつもない日本

    2007年06月16日00:30 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 書評 - とてつもない日 もしかして、この人普通にすごい? とてつもない日 麻生太郎 書「とてつもない日」は、日国現外務大臣の麻生太郎が、日人について書いた。そして彼は、日人について書く事が日について書く事だと気で信じている。少なくとも私をそう思い込ませることに成功している。 「日について書くなら日人について書くのと同義に決まっているじゃないか」と思われるかも知れないが、日論に限らず各国論に関してこれは必ずしも自明ではない。なぜなら、その国の形を決めているのが、必ずしも国民であるとは限らないからだ。また、国とは国民のみならず地域を指し示す言葉でもある。だから地勢と偉人を書けば、その国のことを書いたという体裁は繕えるのである。 「美しい国へ」が、まさにそういうであった。 「美しい国へ」がP

    404 Blog Not Found:書評 - とてつもない日本
    shag
    shag 2007/06/16
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