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ブックマーク / medium.com (27)

  • From T2 to Pebble: The Rise, Challenges, and Lessons of Building a Twitter Alternative

    sho
    sho 2023/11/02
    T2 / Pebbleの敗戦記録。なかなか貴重なテキストだ
  • 【1月23日追記】12月23日、24日に発生しました障害に関するご報告

    いつもSkebをご利用いただき、誠にありがとうございます。 12月23日12時よりskeb.jpにアクセスできない大規模な障害が発生しておりましたが、12月24日07時に復旧いたしました。 12月23日、および12月24日が納品期限のリクエストは納品期限を12月25日23時59分までに延長させていただきます。 みなさまには多大なご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。 障害につきまして詳細をご報告させていただきます。 概要日時: 12月23日12時22分〜12月24日7時00分 (JST) ダウンタイム: 18時間38分 内容: skeb.jpにアクセスできない不具合 原因: SkebはすべてのサーバとシステムをHerokuに設置していたが、障害発生時刻より同サービスのアカウントが理由の通知なく利用できなくなった。 解決: Herokuの一切の利用を中止し、すべてのサーバとシステ

    sho
    sho 2022/12/24
    Herokuにはクリスマス休暇中でもきっちりサポートしてもらった経験があるけどなぁ。会社の体質が変わってしまったのだろうか
  • 表現の自由のためのユーティリティトークン「Skeb Coin」発行に向けた3社間覚書締結のお知らせ

    いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。 Skebを運営する株式会社スケブ(社: 東京都港区、代表取締役社長: 喜田 一成)は、株式会社カイカエクスチェンジ(社: 東京都港区、代表取締役社長: 鈴木 伸)、及び株式会社スケブベンチャーズ(社: 東京都港区、代表取締役社長: 岩野 裕一)とイニシャル・エクスチェンジ・オファリング(IEO)実施検討に関する覚書を締結したことをお知らせいたします。 法令に基づき各機関の審査を経て、2022年9月頃のSkeb Coin(仮称スケブコイン)の発行、及び資金調達、暗号資産交換所での取引開始を目指します。調達された資金はSkebの発展に活用される予定です。 また、Skebの利用者の皆さんに安心してSkebをご利用いただくために、SkebNFTに関する事業に今後も関与する予定がないことを改めてお知らせいたします。 Skeb Coinとは

    表現の自由のためのユーティリティトークン「Skeb Coin」発行に向けた3社間覚書締結のお知らせ
    sho
    sho 2022/06/11
    アイデアは良さそうに見える。とはいえマネロン対策とかどうするつもりかね。注視しておきたい。
  • Docker 19.03新機能 (root権限不要化、GPU対応強化、CLIプラグイン…)

    NTTの須田です。2019年7月23日に公開された、Docker 19.03の新機能をお伝えします。2018年11月8日にリリースされたDocker 18.09以来、8ヶ月ぶりのリリースです。 root権限不要化従来のDockerは、ホストのroot権限でデーモン(dockerd)を動作させる必要があったため、脆弱性や設定ミスを突かれると、ホストのroot権限を奪われる恐れがありました。 Docker 19.03では、非rootユーザでデーモンを実行できるようになりました(Rootlessモード)。 Rootlessモードを有効化することで、万一Dockerに脆弱性や設定ミスがあっても、攻撃者にホストのroot権限を奪取されることを防ぐことが出来ます。ただし、現時点ではcgroupを利用できないなどの制約があります。 RootlessモードのDockerは, curl -fsSL http

    Docker 19.03新機能 (root権限不要化、GPU対応強化、CLIプラグイン…)
    sho
    sho 2019/07/23
  • RootlessモードでDockerをより安全にする [DockerCon発表レポート]

    NTTの須田です.Moby (≒Docker),BuildKit,containerdなど,コンテナ関連のオープンソースソフトウェアのメンテナ (開発委員.コミッタとも.)を務めています.また,Docker Meetup Tokyoの企画・運営も行っています. 2019年4月29日~5月2日にかけて, Docker公式のカンファレンスである DockerCon が サンフランシスコにて開催されました. Dockerをより安全に使うための技術「Rootlessモード」に関して発表してきましたので,紹介します. RootlessモードとはRootlessモードは,Dockerデーモン及びコンテナを,非rootユーザで実行する技術です.Rootlessモードを用いることにより,万一Dockerに脆弱性や設定ミスがあっても,攻撃者にホストのroot権限を奪取されることを防ぐことが出来ます. 須田は

    RootlessモードでDockerをより安全にする [DockerCon発表レポート]
  • RE2:脆弱な正規表現のリスクをゼロにするライブラリ

  • Google Cloud RunでtDiaryを動かしてみた

    Google CloudのCloud RunでtDiaryを動かしてみました。あくまで学習目的で、データの永続化やコンテナインスタンス間のデータ共有は考慮していませんが、簡単に触ったかぎりではうまく動いたようです。この記事ではデプロイまでの手順をご紹介します。 ざっと、以下のような流れです。 プロジェクトの設定Dockerイメージの保存コンテナのデプロイ動作確認その前に、Cloud RunとtDiaryの概要をご説明します。 Cloud Runの概要Cloud Runは、先月(2019年4月)開催のGoogle Cloud Next ‘19で発表された新サービスです。HTTPリクエストに応答できるDockerコンテナをデプロイするだけでWebサービスが公開できます。インフラはすべてGoogleに任せられ、オートスケールまでしてくれます。 まだベータ版なので、この記事の情報が古くなる可能性が

    Google Cloud RunでtDiaryを動かしてみた
    sho
    sho 2019/05/27
    Google Cloud Runすげー!
  • 私はこうやってGoogleに入りました(Reiko編)

    きっかけ私はグーグルに入るまで、情報系のしがない研究者としてポスドク的な仕事をあちこちでやってました。それで研究者データベースに名前が載っていて、女性なこともあり、グーグルのリクルーターさんが面接のお誘いのメールをくれたのがきっかけです。ちょうど、研究というより企業の開発寄りの仕事もやってみたいと思っていたタイミングだったので、グーグルという選択肢があるのか!行けたらスゴイ、面白そう、と思いました。 プログラミングスキルは?プログラミングは仕事用のコードを自己流で書きちらかしてるだけだったのでコーティングには全く自信がなく、そのリクルーターさんからいくつか資料が送られてきたので、参考にして勉強しました。Cracking the Coding Interview、プログラミングコンテストチャレンジブック、あといくつかアルゴリズムの(思い出したら書きます)などをやりました。 リクルーターさん

    sho
    sho 2019/03/28
    ポスドクがGAFAの存在に気づいてしまうなぁこれはw どうせ日本の大学じゃ食っていけそうにないし、どんどん行けばいい。
  • 3週間で48,000行のコードをこの世から抹消した話 – FiNC Engineering Blog – Medium

    qsona (twitter) です。以前、7,600行のコードを安全にこの世から抹消した話 という記事を投稿しましたが、今回はそれよりもずっと泥臭い話を書きたいと思います。あまりテクニカルな話はありませんが、現場における取り組み・試行錯誤の経過を読んでいただければ幸いです。 たくさん消しました、がんばりました〜背景肥大化するRailsサービスFiNCはマイクロサービスを指向しており、主にRuby on Railsで書かれたサービスが30個ほど存在します。しかし、FiNCアプリのメインとなるRailsのサービスは、テーブル数800を超える大きなサービスになっています。 FiNCのサービスは2014年から書きはじめており、かなり初期の段階(2015年)からマイクロサービス化を意識してきました。にもかかわらず1つのサービスが肥大化している理由はいくつかあります。 最初の1〜2年ですでに大量のコ

    3週間で48,000行のコードをこの世から抹消した話 – FiNC Engineering Blog – Medium
    sho
    sho 2018/09/22
    網羅的なリグレッションテストと、それを任せられるQAチームの存在が強くない?
  • ActiveRecordを試すときに便利なやつ - r7kamura - Medium

    手元で ActiveRecord を試したいときに、いちいちデータベースを用意したり、再現性のあるコード片に整えたりするのは、結構な手間に感じてしまうかもしれません。この記事では、そういったケースで利用できる知識を幾つかまとめておこうと思います。 以下は今回題材に使うコード例で、これを上から順に説明していきます。 ActiveRecord で .count の挙動を試す例bundler/inlinebundler/inlineBundler 1.10 から追加された機能です。これを利用すると、Gemfile を独立したファイルとして用意することなく、スクリプトの中にその定義を埋め込めるようになります。 続くスクリプトがどのバージョンの Gem で動かせるのかということを明示でき、必要であればライブラリを実行時に自動的にインストールし、依存関係を調べて $LOAD_PATH を調整し、

  • Vueを昔触った後Reactをどっぷり触ってもう一回Vueを触ってReactに戻って得た感想

    最近ReactVueをどっちも触る機会があったり、「ReactVueどう選定するの?」という問いを投げられ、スッと答えられなかったな、と後悔があったりしていたので、Vueを触って得られた感想をまとめてみる。 結論としてなにか新しいことを発見したというものではなく、世間で言われている事を自分なりに再構築しただけの結論になったと思う。 TL; DRVueからは全体的に優しさ(Gentleさ)を感じる事が多く、良い点だと感じた大規模になるときReactの堅牢さは魅力的。Vueが大きくなった時に支えられ設計が出来るかは個人的には懐疑的。「こうだったらVue、こうだったらReact」みたいな分岐点があるというわけではないので、最終的には好みになってくると思う。ぞうさんが好きかきりんさんが好きか。これまでのフレームワーク遍歴今回の話をするにあたって、僕と各フレームワークの付き合いをまとめておくと、

    sho
    sho 2018/04/03
    趣味プロダクトでReactのメンテつらいなーと感じているので、参考にしたい。
  • バンコクのEthereumミートアップで語られたVitalikのトークまとめ

    2/25@バンコクで行われたAsia-Pacific Ethereum Community Meetupに参加してきたので、そこでのVitalikのトーク内容をシェアしたいと思います。 トークのタイトルは”Cryptoeconomics to save the internet”でした。 インターネットをマシなものにするPlasmaなど技術的なプレゼンは他の登壇者にまかせ、彼はブロックチェーンやクリプトエコノミーを通して、“make the internet less broken — インターネットをマシなものにする”ことに焦点を置いて話をするというところから始まりました。 “(インターネットの)世界は変わってしまった”過去数カ月の間Twitterなどで、Vitalikと同じプロフィール画像を使ったフェイクアカウントが多く作成されたり、フェイクアカウントが彼のツイートに返信リプライする形

    バンコクのEthereumミートアップで語られたVitalikのトークまとめ
    sho
    sho 2018/03/05
    Hashcashはspammerがデポジットを払うインセンティブがないし、TrustDavisは(悪名高き)連帯保証人制度そのものだし、悪意あるdownvoteを防ぐ手段がない。どのアイデアも穴だらけでは……?
  • 個人で運用している Web サービスをどう管理しているか 2018年版 - r7kamura - Medium

    個人で運用している幾つかの Web サービスについて、自分がどう管理しているかを振り返る。 実験には Heroku を利用習作につくったアプリやβ版段階のアプリは、Heroku で動かしている。Heroku を使う場合のより具体的な条件としては、データベースが明らかに無料枠に収まりそうで、24時間動いていなくてもまあ誰にも怒られそうないような場合。Slack 用の Bot や、nippo という日報専用サービスのクローズドβ版などを主に置いている。 メリットに感じている部分は、無料で使えること。デメリットに感じている部分は、サーバが US に配置されることと、データベース系の Add-On が高くつくこと。例えば日語圏向けのサービスだと、通信時間がそこそこ長くなり、結果的にサービスの体験が悪くなる(昨今の平均的な Web サイトの速度はまだまだ遅いので、それと比較すると悪くなるというほど

    sho
    sho 2018/01/24
    HerokuのReview Appsは本当に素晴らしくて、そこからdeployまでのpipelineも楽なので、なかなか脱Herokuできずにいる。確かに遅くて高いのでなんとかしたいのだけど。
  • 死に続けるブログと「どこに書けばいいのか問題」

    In the ten-plus years since I started this blog, one of the clearest trends on the Web has been for destination sites… この論考はとても面白いのでぜひ全部を読んでいただきたいのですが、骨子をまとめると、個人がブログを書くときのコンテンツの一生を 1. Creation「コンテンツの作成」、2. Distribution「配信」、3. Discovery「読者による発見」、4. Consumption「消費」という具合に分類した場合に: 昔はブログに書いたらあとはRSSが読者のもとに届けてくれ、多くの人はPCで記事を読んでいた。Creation、Distribution、Discoveryの分離が明確だった。今は Creation と Distribution と Disco

    死に続けるブログと「どこに書けばいいのか問題」
    sho
    sho 2018/01/12
    わたくし、とっくに「人間に読まれなくてもAIが読んでくれればいいや」という域に達しております。
  • Gyazo の Web API の設計変更 - r7kamura - Medium

    業務委託として現在 Nota 社の Gyazo のサーバサイドの開発をお手伝いさせてもらっているのですが、その中でやっていることについて幾つか紹介したいと思い、今回は開発環境で全面的に Docker を使うようにしたという話について書こ… ここでは、Web ブラウザやその他のクライアントから HTTP を介して利用し、JSON などのデータフォーマットでクライアントアプリケーションとやり取りを行うようなエンドポイントのことを Web API と呼んでいます。 Jbuilder からの移行これまでのコードでは、JSON を生成するために Jbuilder というライブラリを使っていました。これは DSL を用いて JSON を生成するライブラリで、Rails の場合は ActionView と協調して動きます。 Jbuilder からの変更の理由は幾つかあるのですが、主要な理由を挙げると、以

    sho
    sho 2017/12/25
    プロパティまわりの実装はスマートなので真似していきたい
  • OSSベースの機械学習が強い理由

    英語版はこちら。 TensorFlowの登場以降、OSSベースの機械学習の盛り上がりは加速しています。Kerasの作者のFrançois Cholletさんの言葉が、この状況を非常に端的に表しています。これだけでも十分だとは思いますが、この記事では、なぜオープンソースの機械学習が強いのか、最近のどういった流れがあるのかを整理したいと思います。 tl;dr機械学習やDeep Learningのフレームワークが充実してきた論文が査読前に公開され、他社も簡単にアルゴリズムの検証ができるようになった多くのプレーヤーの参戦により、アカデミアでの機械学習の研究がレッドオーシャン化した他社にないアルゴリズムで一発勝負、実装は秘密、というアプローチが厳しい牧歌的な時代5年前10年前の世界では、先端の機械学習に取り組んでいるのは大学などの研究室、大企業の研究所や一部の先進的な企業がほとんどでした。特に、ラベ

    OSSベースの機械学習が強い理由
  • 約10分で正しく理解する「8/1に何が起こるのか」 - 西欧の車窓から - Medium

    ビットコインの仕組みまずは最初におさらいです。 ビットコインは非中央集権型のコインです。「ノード」と呼ばれる端末が接続しあって、蜘蛛の巣のようにネットワークを構成しています。 このノードには誰でもなることができます。これがビットコインが民主的であると言われる所以ですね。 (ノードにはいくつかの種類が存在し、それぞれ役割が微妙に異なりますがここでは省略します) 送金さて、AさんがBさんにビットコインを送金したとしましょう。 この時の送金はAさんのノードからBさんのノードへコインが移動した……というわけではありません。 AさんはBさんに1BTC送金したいとき、Aさんのアドレスの署名を添えて「AからB 1BTC送金 手数料0.0001」と書いてどこかのノードに向けて送信します。この時の送信内容を「トランザクション」と呼びます。 ノードはあちこちから送られてきた大量のトランザクションをある程度まと

    約10分で正しく理解する「8/1に何が起こるのか」 - 西欧の車窓から - Medium
    sho
    sho 2017/07/16
  • 量産型プログラマを撲滅したい

    プログラマの生産性の差は、出来る人と出来ない人で10倍とも100倍とも言われる。そんな馬鹿な、と思われるかもしれないが、事実だ。 むしろ、一緒に働かせると、出来るプログラマが、下手に作られたプログラムの修正をしなければいけなくて、全体の生産性を落とすことになる。 つまり、出来ないプログラマはチームで働くと、生産性をマイナスにするのだ。厳しいことを言えば、いない方がマシなのである。 ソフトウェア開発にの手はいらないのだ。 では、出来ないプログラマとはどんな人たちか。 コピペで書くプログラマだ。他で動いているプログラムをコピペして、なんとなく直して書いているプログラマだ。 なぜプログラムが動くのか、どう書けば動くのか、わかっていない。 ただ沢山のプログラムを書くだけの量産型プログラマだ。こういう人のプログラミングは、デバッグさせてみて、横で見てるとすぐにわかる。 まず、エラーメッセージを見な

    sho
    sho 2017/01/14
    意識高いねぇ。でも使えないプログラマを撲滅すると、次は使えるプログラマの2割が使えなくなる(働きアリの法則)。つまりこういう思考回路をすると、使えるプログラマはどんどん減る。
  • 【退職ブログ】Facebook(Oculus)社を退職しました

    この記事は Oculus Rift Advent Calendar 2016 22日目の投稿です。 もともとアドベントカレンダーには「VRにおけるキャラクタープレゼンス 〜Mikulusの未来〜」という内容で書く予定でしたが、西田宗千佳さんという昔から尊敬するライターさんが取材してくださり記事にして電ファミニコゲーマーというこれまた神のようなメディアに超長文で書いてくれるそうなので、今回は割愛することにしました。キャラクタープレゼンスについては、以前書いた VRにおけるプレゼンスの維持と破壊 を御覧ください。 以上、おわり。 ・ ・ ・ ・ では無くて、日でOculus VR社(Facebook Japan株式会社)の最終出社日となるのでいわゆる退職ブログを書こうと思います。 Facebookといえば世界でも時価総額が4位くらいの会社でして、福利厚生は神レベルに凄いです。 ・別にタイムカ

    sho
    sho 2016/12/22
    「社内がマクロス状態」で吹いたw わかりやすい。
  • 2016年にJavaScriptを学ぶとこんな感じ

    このストーリーは、Circle CIに投稿された”It’s the future”というストーリーにインスパイアされたものです。オリジナルはこちら。ここに書いたことは一つの意見というだけで、他のJavaScriptフレームワークもそうですが、過剰に真に受けないでください。このストーリーを執筆中に新たなJavaScriptフレームワークは作成されていません。 やあ、今新しいプロジェクトをやっているんだけど、実はここ数年ウェブのコード書いていなくてさ、しかも以前とは少し変わったとも聞いているよ。それで君が一番この辺でウェブ開発に詳しいって聞いたんだけど? -フロントエンドエンジニア、といったほうが正しいが…まあ、俺なら間違いない。俺のは2016年のウェブだからな。ビジュアライゼーション、ミュージックプレイヤー、サッカーをするドローン等々。JsConfとReactConfから帰ってきたばかりだか

    2016年にJavaScriptを学ぶとこんな感じ
    sho
    sho 2016/12/05
    限りある翻訳資源が重複して発揮されるのもったいないですよ http://kikuchi1201.hateblo.jp/entry/2016/10/26/172404