タグ

環境とテクノロジーに関するshoot_c_naのブックマーク (29)

  • 世界初 量産型「電気トラック」公開 | NHKニュース

    世界的に電気自動車の開発が加速する中、量産型としては世界で初めてとなる「電気トラック」が公開されました。 この電気トラックは荷物を3トン程度載せることができ、1回の充電で走れる距離は100キロ程度で、比較的近い距離の配送に向いています。排気ガスを出さず騒音もほとんどないことから、住宅地などでの早朝や夜間の配送にも利用しやすくなっているということです。 セブン-イレブンではこの電気トラックを来年の夏までに首都圏で25台を導入し、商品の集積場と店舗の間の配送に使用する予定です。 セブンーイレブン・ジャパンの古屋一樹社長は「365日、全国で5900台のトラックが配送を行っているが、配送車の音がうるさいという高齢者などからの声もある。電気トラックはよい車両だと思う」と話していました。 世界では電気自動車を普及させるいわゆる「EVシフト」が進んでいて、アメリカの電気自動車メーカー「テスラ」が電気トラ

    世界初 量産型「電気トラック」公開 | NHKニュース
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2017/10/25
    集配くらいにはちょうどいいのかもね。ただ充電時間は、日に3~4回のサイクルに間に合わないだろうけど
  • IHI、藻から航空機燃料量産 価格10分の1に - 日本経済新聞

    IHIは藻を原料とする航空機向けバイオ燃料を量産する。現在のバイオ燃料の平均価格の10分の1程度で2018年にも東南アジアなどで生産を始める。航空機向け石油燃料は需要増加で価格が上昇、燃料費は運航コストの4割を占めるなど航空会社の大きな負担となっている。将来は自動車向けにも用途を広げる考えで、量産が格的に始まれば燃料コストの抑制につながりそうだ。バイオ燃料は航空業界での需要が今後大幅に増える

    IHI、藻から航空機燃料量産 価格10分の1に - 日本経済新聞
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2013/07/15
    1/10なら商業的にいけるレベル・・・か。
  • 【日本始まった】世界初!藻の油70%混ぜ車走行に成功   : 暇人\(^o^)/速報

    【日始まった】世界初!藻の油70%混ぜ車走行に成功 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(アイティガル・モスク):2012/01/02(月) 00:25:39.37 ID:5WQOkMEK0 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4917413.html 世界初、藻の油70%混ぜ車走行に成功 筑波大学の渡邉信教授の研究チームと自動車メーカーのマツダが先月、水中などに生息する「藻」から採りだした 油を軽油に70%混ぜて、車を走らせるという実験を行ないました。 実験は成功。国際藻類学会によりますと、「70%」という高い割合で藻の燃料を使い、乗用車を動かす走行実験は、これが世界で初めてということです。(01日19:07) 7:名無しさん@涙目です。(明治神宮):2012/01/02(月) 00:27:44.62 ID:r4UxzP1R0 これはいい

    【日本始まった】世界初!藻の油70%混ぜ車走行に成功   : 暇人\(^o^)/速報
  • アルバック理工、90℃のお湯で3kW級の発電が可能な発電システムを開発 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    アルバック理工は、90℃のお湯で3kW級(100V、30A)の発電が可能な可搬型小型発電システムを開発したことを発表した。 原子力発電所の停止などによるエネルギー電力需給バランスの崩れなどから、省エネルギー技術の開発と未利用エネルギーによる発電技術の実用化が求められている。特に、150℃以下の低温熱源は、工場廃熱や温泉熱、太陽熱などが存在するが、ほとんどが未利用もしくは熱としての利用に限られている。その一方で、低温熱源を利用した発電システムの実用化も検討されているが、いずれのシステムも発電規模が50kW以上と大きいため、大量の熱が必要で、設置場所や設置費用などの初期コストの問題から、導入先が限られるという課題があった。 同社が今回開発した発電システムは、150℃以下の低温熱源で、3〜12kWの小規模発電を軽トラックで運搬可能なサイズ、かつ低騒音により、熱源に手軽に設置することを目指したもの

    shoot_c_na
    shoot_c_na 2011/06/02
    トンデモじゃないなら、かなりすごいことだぞ?
  • 神戸新聞|経済|わらから自動車燃料精製 三菱重工業が技術確立

    三菱重工業は、神戸造船所二見工場(明石市)で、稲や麦のわらから自動車燃料のバイオエタノールを精製する技術を確立した。兵庫県や県内企業、団体と連携して専用設備を整備し、約3年かけて環境負荷低減と歩留まり向上、低コストを実現した。「大規模生産を視野に、できるだけ早く実用化したい」と意気込む。 三菱重工は国の補助を受け、2008年度から県や白鶴酒造(神戸市東灘区)、関西化学機械製作(尼崎市)などと共同研究。09年に同工場内に実証施設を建て、目標としていた品質を10年度までに達成した。 同県稲美町産の稲や麦わらを三菱重工の設備で分解し、酵素を加えて糖化。白鶴の醸造技術を生かし、酵母を足してエタノールに転換させた。さらに関西化学の蒸留技術で、自動車用燃料の規格を満たす精製技術を確立した。 エタノールの燃費は、ガソリンの8割程度といい、二見工場の施設では稲わら1キロから約0・2リットルのエタノール精製

  • ゼオライト使用、低コストで二酸化炭素分離膜 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    長岡技術科学大(新潟県長岡市)の姫野修司准教授が、企業との共同研究で、温室効果ガスとされる二酸化炭素(CO2)だけを気体の中からほぼ分離する膜の開発に成功した。 この膜を利用して大規模なCO2回収・再利用技術を確立する研究が、国の最先端・次世代研究開発支援プログラムに採択。姫野准教授は、2015年春までの実用化を目指し、県内天然ガス田での利用などを検討していく考えだ。 開発した薄膜は、放射性物質の吸着剤としても注目される、ゼオライトと呼ばれる物質を使用。ケイ素とアルミニウム、酸素が格子状に並んだ結晶を持っており、これを薄く合成することで作られた。 非常に微細な穴が、CO2を通しやすい構造になっており、この膜を使えば、エネルギーをほとんど使わずに、低コストでCO2の回収が可能という。 現在、長さ約1メートルのレンコン状の円柱形通気材料などの開発を進めている。姫野准教授は、このサイズであれば1

  • オーランチオキトリウムが、日本を産油国にする(1) | WIRED VISION

    オーランチオキトリウムが、日を産油国にする(1) 2011年2月25日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 2010年12月、「オーランチオキトリウム」という聞き慣れない生物が新聞やネットのニュースで大きな話題を呼んだ。これは、オイルを作る藻類の一種で、従来よりも10倍以上高いオイル生産能力を持つという。バイオ燃料はいったいどこまで実用化に近づいているのか? バイオ燃料を長年研究してきた、筑波大学大学院の渡邉信教授にうかがった。 燃料としてそのまま使えるオイルを作る「オーランチオキトリウム」 オーランチオキトリウムは、ラビリンチュラという従属栄養生物の一種。光合成はせず、有機物をエサとして取り入れる。 ──オイル生産効率の高い藻類「オーランチオキトリウム」の

    shoot_c_na
    shoot_c_na 2011/02/25
    聴き手・話し手どっちもwktkしながら臨んでるのがよくわかる
  • 液体シリコンを塗るだけで太陽電池発電 北陸先端大が世界初 - MSN産経ニュース

    水のような液体シリコンを塗布して半導体の膜を作り、太陽電池を発電させることに北陸先端科学技術大学院大の下田達也教授らが世界で初めて成功した。太陽電池に限らず、半導体の低コスト化や利用範囲の拡大につながるといい、国内メーカーと共同で早期の実用化を目指す。 携帯電話や液晶、太陽電池などに欠かせない半導体のもととなるシリコン材料は従来、固体と気体に限られていた。これに対して下田教授らは、これまでに光と特殊な溶媒を用いた安定的な液体シリコンの作製に成功。高速なトランジスタも作製し、平成18年に英科学誌「ネイチャー」で発表していた。 そこで今回は、液体シリコンの詳しい性質を明らかにした上で、基板上に塗布する技術の開発に挑戦。液体シリコンから不純物を除き、ガラスの基板を用いて製造時間を短縮することなどで、半導体としての性能を持つ安定した膜の製造技術を確立した。 具体的には、まず窒素が充満した装置内で基

    shoot_c_na
    shoot_c_na 2011/02/08
    半導体ウェハーの作り方となにが違うんだろう?こうして作ってなかったのがちょっと意外なくらいだ
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:油の生産効率が従来の「10倍」の藻を発見 1リットル当たり800円→50円に

    2010年12月12日 油の生産効率が従来の「10倍」の藻を発見 1リットル当たり800円→50円に 従来の10倍以上の生産効率で油を取り出すことができる藻の仲間を筑波大学の研究グループが新たに発見したと発表することになり、バイオ燃料としての実用化に弾みがつくと期待されています。 筑波大学の渡邉信教授の研究グループによりますと、「オーランチオキトリウム」という藻の仲間で、沖縄県で採取されたものの中に油を大量に生成する個体が見つかったということです。これは、研究グループがこれまで研究してきた藻に比べて油の生産効率が10倍以上に当たるということです。 藻を使ったバイオ燃料の開発を巡っては、ほかの植物などに比べ生産効率が高いものの、1リットル当たり800円程度かかるため、コスト削減が課題でした。しかし、今回発見された藻の仲間を使うことで、1リットル当たり50円程度で生成できる見込みだというこ

  • まとめたニュース:日本の技術者達がやりやがった。サトウキビを改良し成長速度2倍、燃料生産5倍、Co2削減57倍、砂糖収穫も可

    2010年04月18日 日技術者達がやりやがった。サトウキビを改良し成長速度2倍、燃料生産5倍、Co2削減57倍、砂糖収穫も可 1 名前: ペンチ(長屋) 投稿日:2010/04/18(日) 12:38:55.47 ID:TObw5haT BE:315344977-PLT(12140) ポイント特典 【すごいぞ!ニッポンのキーテク】夢のサトウキビ、バイオ燃料5倍 アサヒが新品種 (1/2ページ) 2010.4.18 12:00 環境に優しい自動車燃料「バイオエタノール」の原料となる夢の作物が誕生した。アサヒビールと農業・品産業技術総合研究機構(農研機構)が開発に成功した新種のサトウキビは、耕作地面積当たりで従来より5倍以上のバイオエタノールの生産が見込める」という。5月に品種登録を出願する。今後2年間にわたって鹿児島県の種子島で実証実験を進め、実用化を急ぐ。 アサヒが開発した

  • ハイブリッド、プラグインハイブリッド車も含めた電気自動車全般について語るスレ:アルファルファモザイク

    ■編集元:車板より「電気自動車総合スレ その11」 1 名無しさん@そうだドライブへ行こう :2010/02/24(水) 10:57:39 ID:570iuFYu0 ハイブリッド、プラグインハイブリッド車も含めた電気自動車全般について語るスレです。 純粋なEV車はもちろん、きわめてEVに近いシリーズ式プラグインハイブリッド車、 プリウス改造のパラレル式プラグインハイブリッドの話題もOKです。 バッテリー技術、キャパシタ技術もOK 前スレ 電気自動車 その10 (電気自動車総合スレ part10) http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/car/1263620469/

  • シュレッダーにかけた紙をそのままトイレットペーパーにしてしまう日本開発の全自動機械が海外で話題に : カラパイア

    の会社が開発した、シュレッダーにかけられた紙ゴミを、トイレットペーパーに変身させてしまう全自動リサイクル装置が、海外で話題となっているみたいなんだ。 この装置、シュレッダーにかけられた紙ゴミと水を入れてからスイッチを押すだけでトイレットロールができてしまうという。

    シュレッダーにかけた紙をそのままトイレットペーパーにしてしまう日本開発の全自動機械が海外で話題に : カラパイア
  • 低温で動く燃料電池へ 酸素イオン発生メカニズム確認 京大 - MSN産経ニュース

    環境に優しいエネルギーシステムとして注目される燃料電池で、電力の元となる酸素イオンが低温下でも放出されることを京都大学化学研究所の島川祐一教授らの研究チームが突き止め、8日付(日時間)の英科学誌「ネイチャー・ケミストリー」(電子版)に掲載された。 燃料電池は、酸素イオンが放出されることなどによって電力を発生させる仕組みだが、通常700度以上でしか放出されないとされていた。低温でも使える燃料電池の完成に近づく発見で、コスト軽減や省エネ化につながりそうだ。 研究チームは、燃料電池の部品として使われる酸素イオンが含まれた、カルシウムと鉄からできた化合物を実験で使用。化合物を約240度の低温状態に保ち、酸素イオンの動きを観察した。その結果、化合物から酸素イオンの一部が空気中に放たれていることが確認された。 島川教授は「これまで低温下で燃料電池の酸素イオン放出を確かめようとした科学者はほとんどおら

    shoot_c_na
    shoot_c_na 2010/02/10
    燃料電池であることには変わりないけど、自動車に使いたがってるのや、家庭用コジェネとは原理の違う燃料電池だと説明がないと、いらぬ誤解招きそう
  • 「HV用電池、日本追い越す」 オバマ大統領、23億ドルの優遇税制発表 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=渡辺浩生】昨年12月の米雇用統計で就業者数が予想を下回ったことを受けてオバマ米大統領は8日、クリーンエネルギー技術開発を支援する23億ドル(約2100億円)の企業向け優遇税制策を発表、ハイブリッド車(HV)用のリチウムイオン電池の国産を急ぎ、先行する日をいずれ追い越すと宣言した。 総額7870億ドルの大型景気対策の一環で、太陽光や風力発電、次世代型エコカーの技術開発に携わる企業に供与する。 オバマ大統領は「われわれのHVに使用される電池のほとんどは日かアジアの企業が製造した」と指摘。「より多くのHV用電池を米国で生産していく」と述べ、家庭で充電できるプラグインHVや電気自動車(EV)用電池の量産も視野に、日などアジア勢への対抗姿勢を示した。 オバマ大統領はクリーンエネルギー振興を景気対策の柱に掲げている。23億ドルの税還付はエネルギー省が選考した約180の開発事業を対象

    shoot_c_na
    shoot_c_na 2010/01/09
    電池だけ追い越してもなぁ・・・。駆動系やら自動車として使えるようにする技術はトヨタが根こそぎ特許持ってっちゃった現状、どうするんだろう?
  • CO2→天然ガス、青森沖の海底炭田で実験へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    二酸化炭素(CO2)を海底炭田に封じ込め、微生物の力で天然ガス(メタン)に転換する技術の開発に、海洋研究開発機構が乗り出した。 温暖化対策の切り札とされるCO2の地中封入は日など複数国が開発に取り組むが、エネルギーに転換する試みは初めて。同機構は青森県下北半島沖の海底炭田を封入場所に想定し、2013年までに地球深部探査船「ちきゅう」で調査し、実証実験につなげる。 下北半島沖一帯の海底下2000〜4000メートルには、スポンジ状で気体や液体を吸収しやすい「褐炭」という未成熟な石炭層が広がる。同機構は06年「ちきゅう」で同半島沖を海底下650メートルまで掘削、CO2をメタンに換える「メタン生成菌」の生息を確かめた。同機構の稲垣史生上席研究員らは褐炭層にもこの菌がいると予測、厚い粘土層に覆われた褐炭層でメタンへの転換を図る考え。 課題はメタン生成菌の能力だ。地層中では転換に1億〜100億年かか

    shoot_c_na
    shoot_c_na 2010/01/04
    無理クサい願望だが、埋蔵量が100年分以上あるなら半永久機関に!
  • シャープ、太陽電池セルで変換効率35.8%を実現

    シャープは化合物3接合型太陽電池で、太陽電池セルの世界最高変換効率35.8%を達成したと発表した。化合物3接合型太陽電池は、インジウムやガリウムなど、2種類以上の元素から構成される化合物を材料とした太陽電池。シリコンを用いた太陽電池に比べ、変換効率が高いことが特徴だ。 今回シャープでは、独自の層形成技術によって「結晶性を高めたInGaAs(インジウムガリウムヒ素)の層形成」を実現。ムダになる電流を最小限に抑え、従来31.5%だった変換効率を、35.8%まで高めることに成功したという。

    シャープ、太陽電池セルで変換効率35.8%を実現
  • 東芝初、モバイル燃料電池「Dynario」発売 3万円

    東芝は10月22日、携帯電話などモバイル機器向けの燃料電池「Dynario」(ディナリオ)を、直販サイトで発売した。燃料電池の商品化は同社初。2万9800円で、3000台限定。発送は29日以降。 メタノールを燃料として発電する「ダイレクトメタノール方式」の燃料電池。専用の燃料カートリッジから燃料を注入し(燃料注入は約20秒)、携帯電話などUSB給電対応のモバイル機器に給電できる(動作確認済みの機器一覧)。 リチウムイオン充電池も内蔵。USBバスパワーであらかじめ充電しておけば、燃料電池での発電が始まるまでの間、リチウムイオン充電池から給電する。 燃料電池をリチウムイオン充電池と組み合わせた最大出力は5ボルト、400ミリアンペア。1回(14ミリリットル)の燃料注入で、携帯電話を約2回フル充電できるとしている。 体サイズは約150(幅)×74.5(高さ)×21(奥行き)ミリ、重さは約280グ

    東芝初、モバイル燃料電池「Dynario」発売 3万円
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2009/10/22
    法がまだ追いついてないのがなんともなぁ…
  • バイオエタノール生産、コスト10分の1に : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    アサヒビールは25日、稲わらや麦わらなどの農作物のかすからバイオエタノールを生産する際に必要な酵素「セルラーゼ」を、低コストで製造する技術を世界で初めて開発し、特許を取得したと発表した。 農作物かすからのバイオエタノールの製造コストを、これまでの10分の1程度に抑えることができるという。 セルラーゼは、植物繊維を糖に分解してバイオエタノールを生み出す重要な酵素だ。アサヒは、古紙に水と硫酸アンモニウムを加えてカビを植えつけることで多量のセルラーゼを作ることに成功した。1リットルのバイオエタノールを生産するのに必要なセルラーゼの製造コストは10円以下で済むという。 トウモロコシなどの穀物ではなく、麦わらや稲わらなど農作物の残りかすの有効利用を加速し、料価格の安定にもつながる期待がある。

    shoot_c_na
    shoot_c_na 2009/09/27
    「1リットルのバイオエタノールを生産するのに必要なセルラーゼの製造コストは10円以下で済む」朗報
  • うどん汁からバイオ燃料精製:中国新聞 地域ニュース

    「農地守りたい」安芸高田の若手奮闘、米やネギ栽培へ復旧の日々 2021年夏の大雨災害から13日で半年 (2/12) 安芸高田市で甚大な被害が出た昨年8月の大雨災害から13日で半年になる。河川の氾濫で収穫前の田に水や...

    うどん汁からバイオ燃料精製:中国新聞 地域ニュース
  • 空で発電する「飛行発電」:各種プロジェクトを動画で紹介 | WIRED VISION

    前の記事 オープンソースで低価格な水素自動車『Urban Car』(動画) 空で発電する「飛行発電」:各種プロジェクトを動画で紹介 2009年6月17日 Alexis Madrigal Image: Magenn 高高度に吹く風が持つエネルギーに関する初めての格的な研究によると、高度約1600〜4万フィート(約500メートル〜1万2200メートル)の上空には、世界の電気需要の100倍を十分満たせるだけの風力が存在すると推定されている。 地上の場合、風力発電にうってつけの地域でも、風力密度は1平方メートル当たり1キロワットを下回る。だが、ニューヨーク市上空のジェット気流の近くでは、風力密度が1平方メートル当たり16キロワットに達する可能性がある。風が弱まったり止んだりする問題を克服できれば、そのあたりの空域は、非常に大きな可能性を秘めたエネルギー源となる。 さらに良いことに、高高度風力発電

    shoot_c_na
    shoot_c_na 2009/06/17
    人の英知でどうにかできる簡単なものなんだろうか?