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ジェンダーと表現の自由に関するsirobuのブックマーク (3)

  • 表現の自由と男女平等のどちらを選ぶか

    BLと表現規制のあれこれに関して。 大前提として、非実在青少年のころに規制反対の立場でロビー活動をしていた腐女子の人も大勢いた。腐女子が表現規制に無関心だった、とはとても言えない。彼女たちの尽力を踏みにじることになる。 ただ、同時に、「男性向け」表現に対する攻撃の先鋒に立ってきた腐女子の人が大勢いるのも事実だ。 たとえば、これまでBLの路地裏レイプ妄想を楽しんできて、『グラップラー刃牙』のBL妄想が書籍やドラマになったりしてるのに、当の『グラップラー刃牙』作中での性暴力描写に異議申し立てをした人とか、『BLの教科書』という書籍の中で男性向けエロは「モノ化」だが女性向けBLは「モノ化」ではないという超理論を展開した研究者とか、そういう「BL無罪」を掲げる人が目立ってきた。 もちろんフェミニスト腐女子を兼任している人はあくまで少数派なのだろうけど、男性向け表現を攻撃するツイッターフェミニスト

    表現の自由と男女平等のどちらを選ぶか
    sirobu
    sirobu 2022/11/04
    ゾーニング派を中間に設けてほすい/表現規制派フェミニストの皆様は「自主規制は表現規制に当たらない」って言ってたんだからBLに関しても同等に扱うべきとは思う
  • 見えてる世界が違うこと。 - trajectory

    当初投稿からの補足を、紺色の文字で追加してます。 はじめに 2022年4月4日、新年度最初の月曜日に日経新聞の朝刊に掲載された、漫画『月曜日のたわわ』の全面広告を巡り、ネットで論議が噴出した。5月になろうとするなった今も、様々な観点からの意見が活発に出されている。 ブログを始めてみようと思ったのは、ネットの辺境、限界集落と称されるはてなブックマーク(以下、はてブ)の片隅で、その広告を巡る対話の中で書かれたお二人の記事を見かけたことがきっかけだ。お二人というのは、id:Shin-Fedor さんと id:sametasharkさんとのこと。リンクを以下に貼る。 たわわ広告の件での対話と、議論が噛み合わない理由の推論【4/26追記:気になったブコメに返信しました】 - はてブの出来事 【逆視点】id:Shin-Fedor氏との議論で私が考えていたこと。 - 冷めた鮫にはヒレがある。 たわわ対話

    見えてる世界が違うこと。 - trajectory
    sirobu
    sirobu 2022/05/02
    表現の自由云々は自民党の青少年健全育成条例やら共産党の政策、松戸市のVTuber騒動みたいな事例への反対であって個々人の感想に向げない方が良いと思う。最低限この手の広告はやめて欲しいとやめるべきを区別すべき
  • フェミ「性的表現やめろ」ウマ娘公式「性的表現やめろ」

    正直、言ってることは同じだよな。ガイドラインの内容も曖昧で完全に”お気持ち”だし。 オタク「公式が言うなら従う、公式に迷惑をかけてはいけない」←いやいや、だったらフェミがやめろって言った段階でもうやめとけよ。 なんでオタクって公式がキレるまでチキンレースしてしまうん? 最初からフェミの言うこと聞いていればよかったのにねえ。

    フェミ「性的表現やめろ」ウマ娘公式「性的表現やめろ」
    sirobu
    sirobu 2021/11/11
    この増田が釣り堀かはさておき、規制したい人のブコメとかを読むと「馬主の気持ちを汲んで性的な描写を規制することには頷くのに、オタクが女性のお気持ちを汲むことをしないのは欺瞞」みたいな発想っぽい?
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