・静寂(高橋洋子) ・雨にキッスの花束を(今井美樹) ・セプテンバー (EW&F) アニメのOPED入れるとヤットデタマンのテーマとか入っちゃうのでそれは無しで 追記: わかりづらくて申し訳なかった 聞き始めが30年以上前で未だに聞いてる曲って事でした それと雨にキッスの花束をがアニソンだったって初めて知った
宇多田ヒカルがシーンに出てきたとき、有名ミュージシャンや評論家たちはその才能に驚き時代が変わったと騒いだが、俺にはその凄さがさっぱりわからなかった。 俺は8cmCDのビーイングやTKサウンドのノリのほうが好きだったが、当の小室哲哉が挫折感を口にしている。 とにかくAutomaticのなにがすごいのかがわからないがわからない。ヴォーカルが良いのはわかるがあの曲のどこが革新的なのかさっぱりわからなかった。一応言っておくと宇多田ヒカルが出てきたときは俺も若かった。 米津玄師もなにがすごいのかがわからない。紅白に出てたの観たけど、そんなに大騒ぎするほどかと思った。 YOASOBIはまだわかる。米津玄師はわからない。 こういうとき、疎外感というか、自分の音楽的センスの無さを痛感するが、やっぱりわからない。 みんなは、宇多田ヒカルや米津玄師のすごさはわかるの?
単刀直入に言おう、俺は「うっせぇわ」と「可愛くてごめん」が嫌いだ。 「可愛くてごめん」は最初気に入って何度か聞いていたが、しばらくしてからその歌詞から漂う人格にだんだん嫌気がさしてきて、気づくと聞くのをやめていた。 その二曲の歌詞を分析していこうと思う。 「うっせぇわ」について初めて聞いた時、なんて痛々しい歌詞だと思った。この歌詞考えたやつ絶対黒歴史になるだろ。 高校生が考えた歌詞に違いない。と思ったが調べてみたらこの歌詞を書いた作曲家は25歳らしい。嘘だろ。じゃあ天才だ。 まずこの曲の歌詞の大意は、社会に出るまでに敷かれたレールに対する反抗というこれまでの音楽で幾度となく繰り返されたありきたりなテーマだ。 こういった思考は中高生に多く見られるというのは同意してもらえると思う。 しかしこの歌詞には奇妙な点がいくつも見受けられる。 「うっせぇわ」における”大人”像『ちっちゃな頃から優等生 気
最初に言っておくけど俺は音楽的センス0で音楽は完全に「情報を食う派」だからな。 以下目次。順番は思いついた順なので特に意味はない。食える情報の系統が違いすぎて順位はつけられねえや。 ・硝子ドール ・アカシア ・eternal reality ・Love Destiny ・きれいな旋律 ・バンバード ・Constan Moderato ・In the Blue Sky ・群青 ・CROSSING ・夏の記憶 ・Gの閃光 ・Kiss the Future ・硝子ドール 作詞:こだまさおり 作曲・編曲:帆足圭吾(MONACA) 歌:もえ・すなお from STAR☆ANIS データカードダス・アニメ『アイカツ!』より藤堂ユリカ様(ヴァンパイア設定アイドル)の持ち歌。女児向けでまさかのプログレッシブメタルを!更にはピロピロギターソロを完備。個人的に特筆すべきは「永遠の時を生きる吸血鬼少女」という設
こういうのもっと知りたい Beyond The Bounds https://www.youtube.com/watch?v=KJywwn4HoZw Dragonborn https://www.youtube.com/watch?v=UsnRQJxanVM
先日、ネットの匿名で書き込めるある場所で、自分が古代祐三さんを知らなかったことを 「にわか」 と馬鹿にされました。 そこはいわゆるゲーム音楽好きが集まる場所でした。 さて、古代祐三(こしろゆうぞう)とは… https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E7%A5%90%E4%B8%89 日本を代表するゲーム音楽作曲家であり、代表作は『イース』『アクトレイザー』『世界樹の迷宮』など。 ゲーム音楽の黎明期を支えたゲーム音楽作曲家であり、現在も第一線で活躍している。 つまり、ゲーム音楽作曲家の中でもトップクラスのすごい人。 そのことを踏まえれば、ゲーム音楽好きを名乗りながら古代さんを知らない人間が「にわか」と呼ばれることについては全く異論がないように思えます。 例えるなら… 漫画好きだけど手塚治虫を知らない 映画好きだけど黒澤明を知らない 小説
ゲームBGMの定義は適当で大丈夫です、作中未使用曲だろうが、同人CDのアレンジだろうが、フリゲで使われるフリー素材だろうが、ボーカル曲だろうが、CMでしか使われてなかろうが、 あなたが「ゲームBGMだ」と思えば何でもかまいません。 僕が選ぶのは「Halo Theme」です。 あっでも「この道わが旅」も捨てがたいですね いやいやまてよドラクエなら、あの中村と堀井を納得させた「広野を行く」じゃないか? RPGジャンルだとブルードラゴンの「Eternity Extended」なんて今でも口ずさむよなあ。 いやいや、バトル曲なら王道中の王道「Sophisticated Fight」はもう好きすぎて踊っちゃうよなあ。 最近だと「戦闘! 伝承者ヒガナ」なんてこれが聞きたいがためにネット対戦してる感じあるぐらい好きだしなあ。 最近といやあ「Heartful Cry」の格闘ゲームの奴バージョンもよかったよ
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