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宗教と対談・鼎談・シンポに関するskam666のブックマーク (2)

  • なぜ宗教と政治は惹かれ合うのか?――シリーズ【草の根保守の蠢動】特別企画「宗教と政治の交わるところ」第一回 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ハーバー・ビジネス・オンライン 政治・経済 なぜ宗教と政治は惹かれ合うのか?――シリーズ【草の根保守の蠢動】特別企画「宗教と政治の交わるところ」第一回 連載「草の根保守の蠢動」がスタートした直後、一冊の学術書が出版された。 著者は、國學院大學研究開発推進機構日文化研究所の助教・塚田穂高(つかだほたか)氏。 『宗教と政治の転轍点―保守合同と政教一致の宗教社会学―』と題された同書は、「なぜ宗教は政治活動を行うのか」「なぜ政治は宗教を利用するのか」「多数の宗教団体が集まる日会議とはいかなる組織なのか」といった問いに、宗教社会学の立場から取り組んでいる。 塚田氏が学術研究として取り組んだこれらの問いは、連載がいま取り組んでいるものと、まさに同じだ。 そこで、時をほぼ同じくして筆者と同じ課題に取り組んでおられる塚田氏をお招きし、「なぜ宗教と政治は惹かれ合うのか」「日会議が多数の宗教団体を引

    なぜ宗教と政治は惹かれ合うのか?――シリーズ【草の根保守の蠢動】特別企画「宗教と政治の交わるところ」第一回 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    skam666
    skam666 2015/07/11
    “筆者と同じ課題に取り組んでおられる塚田氏をお招きし、「なぜ宗教と政治は惹かれ合うのか」「日本会議が多数の宗教団体を引き寄せるのはなぜか」を語り合うこととした”
  • 【全文】地下鉄サリン事件から20年--麻原彰晃の三女・アーチャリーこと松本麗華氏に、田原総一朗が迫る

    2015年3月20日、宗教団体オウム真理教(現アレフ)の元代表、麻原彰晃こと松智津夫死刑囚の三女・アーチャリーとして知られた松麗華氏がニコニコ生放送に出演。地下鉄サリン事件から20年が経過した今、田原総一朗氏がオウム事件と彼女自身のこれまでについて迫ります。(この動画は2015年3月に公開されたものです) 地下鉄サリン事件から20年が経って 田原総一郎氏(以下、田原):ニコニコ生放送をご覧の皆様こんばんは、田原総一郎です。3月の20日。20年前に地下鉄サリン事件が起きた日です。 松麗華さん、あなた、この地下鉄サリン事件が起きたときは何歳でした? 松麗華氏(以下、松):11歳です。 田原:11歳。僕も、小学校5年生ぐらいのときに、日の国が戦争に負けたのね。 松:はい。 田原:ちょうど日の国が負けた。11歳。で、オウム真理教が破綻した事件と、同じ11歳ですね。 松:そうですね

    【全文】地下鉄サリン事件から20年--麻原彰晃の三女・アーチャリーこと松本麗華氏に、田原総一朗が迫る
    skam666
    skam666 2015/03/20
    “松本智津夫死刑囚の三女・アーチャリーとして知られた松本麗華氏がニコニコ生放送に出演(中略)田原総一朗氏がオウム事件と彼女自身のこれまでについて迫ります” 分載。続編は近日公開の由
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