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民族とinterviewに関するskam666のブックマーク (13)

  • 【大人の教養・日本美術の時間】わたしの偏愛美術手帳 vol. 26-上  霜村紀子さん(国立アイヌ民族博物館・資料情報室長) | 紡ぐプロジェクト

    平沢屏山「アイヌ風俗十二ヶ月屏風」(7月~12月) 紙着色 6曲半双(函館市指定有形文化財、市立函館博物館) 7月:鱒漁図(テㇱ漁図) 8月:サケ漁図 9月:マレㇰ漁図 10月:出猟図 11月:神祈図 12月:熊送図 「わたしの偏愛美術手帳」では、各地の美術館の学芸員さんたちに、とびきり好きな「推し」の日美術をうかがいます。美術館の楽しみ方といった、興味深いお話が盛りだくさん。このシリーズを通じて、ぜひ日美術の面白さを再発見してください! 今回お話をうかがったのは、国立アイヌ民族博物館(北海道白老町しらおいちょう)の霜村紀子・資料情報室長です。紹介してくださるのは、平沢屏山ひらさわびょうざん「アイヌ風俗十二ヶ月屏風びょうぶ」(市立函館博物館)。アイヌ文化を伝える貴重な絵画史料を読み解く楽しさを、アイヌ絵を見る際の心得とともに教えていただきました。 ―「アイヌ風俗十二ヶ月屏風(7月~1

    【大人の教養・日本美術の時間】わたしの偏愛美術手帳 vol. 26-上  霜村紀子さん(国立アイヌ民族博物館・資料情報室長) | 紡ぐプロジェクト
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    skam666 2022/03/18
    “平沢屏山「アイヌ風俗十二ヶ月屏風びょうぶ」(市立函館博物館)。アイヌ文化を伝える貴重な絵画史料を読み解く楽しさを、アイヌ絵を見る際の心得とともに教えていただきました”
  • 偉そうに差別を語る嫌な若い衆だった俺が――映画『アイヌモシㇼ』出演者に聞くアイヌへの思い(佐藤智子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    阿寒湖のアイヌコタンを舞台に制作された映画『アイヌモシㇼ』。実際の住人たちが人役で出演するという史上初のフィクションとして話題を呼んでいる。 先住民族アイヌの伝統文化、今を生きるアイヌ住民たちのリアルな一面を描く作品は、トライベッカ映画祭で審査員特別賞を受賞するなど、高い評価を受けている。劇中では、アイヌにとって最も重要な伝統儀式の一つ、イオマンテを取り上げ、カムイ(神)への感謝を忘れず、歌や踊りでまつる饗宴のシーンも。 福永壮志監督のインタビューに続き、脚作りから全面協力した主要キャスト、秋辺デボさんに、アイヌコタンにて、話を聞いた。 「アイヌのことを広めてあげるよ」という人がいっぱい来るけれど ―― 映画の話はいつぐらいに来たんですか。 秋辺 4年前だったと思うな。 ―― 最初、監督からどういうことを言われて。 秋辺 確か「アイヌのことを映画にしたい」と言ってきて、その時はまだ構想

    偉そうに差別を語る嫌な若い衆だった俺が――映画『アイヌモシㇼ』出演者に聞くアイヌへの思い(佐藤智子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    skam666 2021/02/13
    “アイヌコタンを舞台に制作された映画『アイヌモシㇼ』。実際の住人たちが本人役で出演するという史上初のフィクション(略)脚本作りから全面協力した主要キャスト、秋辺デボさんに、アイヌコタンにて、話を聞いた”
  • 日本という謎の国に来たら、そこに別の謎の民族がいた | フランス人アイヌ研究者独占インタビュー(1)

    アイヌに出会うまでの細道 ──どのような経緯でアイヌに関心を持ったのですか? まず日に関心を持ち、それからアイヌに関心を持ちました。 日に興味を持ったのは、父方の祖母の影響です。映画好きの祖母が三船敏郎のファンだったんです。それでフランスのテレビで黒澤明の作品が放送されるときは祖母と一緒に見ていました。 『羅生門』を見たときの衝撃はいまでも覚えています。突然、私の目の前に日という不思議な国の景色が広がりました。 人生で初めて見た日人がおそらく三船敏郎だったのだと思います。いい役者ですよね。ハンサムだし、野獣みたいなところもあります。『羅生門』の三船を見て、まだ幼かった私はおっかなくて震えあがりました。 それから12歳になった頃、日というお寺が多い神秘的な国があると友人に話していたら、その友人が中学校の図書館から三島由紀夫のを借りてきて私に貸してくれました。 それが『金閣寺』でし

    日本という謎の国に来たら、そこに別の謎の民族がいた | フランス人アイヌ研究者独占インタビュー(1)
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    skam666 2020/09/16
    “フランス人から見たアイヌの魅力とはなにか。 博士論文「日本におけるアイヌの社会文化的変容」で、第35回(2018年度)「渋沢・クローデル賞」のフランス側受賞者となったリュシアン=ロラン・クレルク氏”
  • 海外マンガの人々―セバスチャン・リュドマンさんインタビュー | ComicStreet(外漫街)

    海外マンガの仕事に関わる人物を紹介する「海外マンガの人々」。今回ご紹介するのは、日で生活しながら、日のマンガをフランス語に翻訳する翻訳家として活躍中のセバスチャン・リュドマンさん。2018年、フランス語に翻訳された日マンガを対象に小西財団漫画翻訳賞が新たに創設されましたが、リュドマンさんはその記念すべき第1回グランプリに輝きました。 250巻!? すごいですね! そもそもリュドマンさんは、どんなふうに日や日文化と出会ったのでしょう? マンガは小さい頃から読んでいたんでしょうか? 実は、日文化を知ったのは、大学生になってからなんです。 大学1年のときは、主にドイツ語英語を学び、それ以外に中国語を選択していたんですが、その後、なんとなく日語を学ぶことになりました。 僕はもういい年なんですが、僕の小さい頃には日のマンガはまだフランスの書店に並んでいませんでした。大学生になって、

    海外マンガの人々―セバスチャン・リュドマンさんインタビュー | ComicStreet(外漫街)
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    skam666 2019/03/09
    『ゴールデンカムイ』仏語訳者氏インタビュー
  • 「アイヌの女としてきれいになりたい」 現代に生きるアイヌの文身(いれずみ)

    カミソリで皮膚に傷を入れ、シラカバを燃やした煤を塗り込み、アオダモの煮汁で止血する。北海道札幌市在住の八谷麻衣さんは、アイヌの伝統的な手法で自らの肌に文身を施す。ヴォーカルグループ、マレウレウのメンバー(マユンキキ)としての活動で知られる彼女の、もうひとつの貌をドキュメント。写真は、2008年からアイヌの人々を追いつづけている池田宏が撮影。 * 八谷さんは、子供のころから自分がアイヌだとわかっていましたか? わかっていました。うちは両親ともアイヌなんです。「お前はアイヌだからね。それを恥ずかしいと思うんじゃないよ」と、物心つくまえから父に言われていました。 ご両親はアイヌの活動をなさっていた? 父はやってなかったけど、母はやっていました。母は川村カ子ト(かわむらかねと)* の娘なんです。川村カ子トアイヌ記念館での行事もあるし、保存会でアイヌの古式舞踊を踊っていました。小さいころは私も一緒に

    「アイヌの女としてきれいになりたい」 現代に生きるアイヌの文身(いれずみ)
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    skam666 2017/02/24
    “カミソリで皮膚に傷を入れ、シラカバを燃やした煤を塗り込み、アオダモの煮汁で止血する。北海道札幌市在住の八谷麻衣さんは、アイヌの伝統的な手法で自らの肌に文身を施す”
  • 文明と接触したことのない原住民「イゾラド」を初めて撮影したNスペがすごいことに!  | 国分拓ディレクター・独占インタビュー

    国分拓ディレクター・独占インタビュー 文明と接触したことのない原住民「イゾラド」を初めて撮影したNスペがすごいことに! すさまじいドキュメンタリーが放送された。 文明社会と接触したことがない「原初の人々」が、いまだにアマゾン川の奥地にいる。アマゾン源流域、ブラジルとペルーの国境地帯にいるという彼らは、部族名も言語も人数もわからない。「隔絶された人々」という意味の「イゾラド」と呼ばれる謎の先住民族である。 いま、そのイゾラドの目撃情報が相次いでいる。森に猟に入った若者が弓矢で腹を射抜かれた。川辺で遊んでいた少女の足元に数の矢が飛んできた。イゾラドの集団にとり囲まれた村からSOSが発信された……。 なぜ彼らは突如として、文明社会の領域に姿を現すようになったのか。 2016年8月7日に放送された「NHKスペシャル 大アマゾン 最後の秘境」の第4集「最後のイゾラド 森の果て 未知の人々」は、「ヤ

    文明と接触したことのない原住民「イゾラド」を初めて撮影したNスペがすごいことに!  | 国分拓ディレクター・独占インタビュー
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    skam666 2016/08/05
    “2016年8月7日に放送される「NHKスペシャル 大アマゾン 最後の秘境」の第4集「最後のイゾラド 森の果て 未知の人々」は、「ヤノマミ」などの作品で知られる国分拓ディレクターの手による大型企画(略)氏にインタビュー”
  • チベットNOW@ルンタ:映画『ルンタ』補足編:監獄24年、ロプサン・ノルブお爺さんの証言・後編

  • チベットNOW@ルンタ:映画『ルンタ』補足編:監獄24年、ロプサン・ノルブお爺さんの証言・前編

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    skam666 2015/07/28
    “ロプサン・ノルブお爺さんは、80歳。セラ僧院の僧侶だったが、1959年中国がラサに侵攻したとき、銃を持ち戦った。激しい戦闘の中で負傷し、捕まった。そして、その後24年間監獄に入れられていた”
  • チベット人の焼身抗議 チベット問題を考える会代表、真言宗十善院住職 小林秀英師に聞く | オピニオンの「ビューポイント」

    チベット人の焼身抗議 チベット問題を考える会代表、真言宗十善院住職 小林秀英師に聞く 編集局  2014/10/06(月)  アジア・オセアニア|インタビュー [会員向け] 中国政府が人権弾圧・宗教迫害 中国に弾圧されているチベット人の焼身抗議が135人に上った。土地を奪われ、政治的権限を失い、さらに民族文化と宗教を破壊され、経済を収奪されているチベットの悲劇は、日にとって対岸の火事ではない。同国の現状と近代化と深くかかわってきた日人の活躍など、チベット問題に造詣の深い小林秀英(しゅうえい)師に話を伺った。(聞き手=フリージャーナリスト・多田則明) 国家・民族を憂う行動/対岸の火事ではない日 信教の自由を守ることが脅威の質明らかにする ――チベット人の焼身抗議が相次いでいる。 焼身抗議が中国チベット自治区で始まったのは2009年2月で、08年の騒乱で多くのチベット人が武装警察に殺さ

    チベット人の焼身抗議 チベット問題を考える会代表、真言宗十善院住職 小林秀英師に聞く | オピニオンの「ビューポイント」
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    skam666 2014/10/07
    “チベット問題に造詣の深い小林秀英(しゅうえい)師に話を伺った”
  • 【キーワードで読む沸騰中国】「日本は誤ったシグナルを中国に出している」 天安門事件のリーダー、ウアルカイシ氏インタビュー

    中国で民主化運動が武力弾圧された天安門事件から6月4日で25年を迎えた。中国の言論空間において天安門事件を表す用語「六四(リュースー)」は最大のタブーの一つだ。当時の学生運動のリーダー、ウアルカイシ氏(46)が民主化運動の集会やデモに参加するため来日し、東京都内で産経新聞の取材に応じた。同氏へのインタビューを詳報する。 ■25年間、両親と会えないまま 《ウアルカイシ氏は天安門事件後、中国当局から反革命宣伝扇動罪で指名手配され、香港に亡命。現在は台湾で生活している。“世界最大の専制国家への挑戦者”を自任する同氏に、事件後の四半世紀を振り返ってもらった》 ──あなたにとって、この25年間はどのような日々だったのか 「非常に長い時間だった。私個人としてもそうだし、事件で子を亡くした親の会『天安門の母』メンバーにとっても長い日々だったに違いない。彼女らは毎日、愛する子供たちが平穏を得られる日を、指

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    skam666 2014/06/09
    “もし、近年発生している暴力事件がウイグル人による『テロ』であるなら、そこには一つの民族が絶望に直面しているという背景がある(中略)ウイグル人が行っているのは反植民地主義闘争だ”
  • インタビュー:Oki Dub Ainu Band - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    人の母とアイヌの父をもつ加納沖は、日の先住民を代表する存在といえる。だが彼がここにたどり着くまでには長い時間を要した。OKIという短い名称で活動するこの音楽家が、自身のルーツを知ったのは大学生の時。そして、アイヌ伝統の五弦琴、トンコリを用いた演奏を始めたのは30代半ばだった。今では定期的にソロ、または彼が率いるOKI DUB AINU BANDで演奏している。キング・タビーに影響された音の冒険は、ビル・ラズウェルの激情に駆られたエスノフュージョンという終着点に軌道を見つけた。 彼らは2010年、2枚目のスタジオアルバムとなる『サハリン・ロック』を発表。トンコリの源流を訪ねる旅をしたOKIの体験から生まれたアルバムだ。そして、この春、OKIと内田直之がオリジナルトラックをリミックスしたというリミックス盤『ヒマラヤン・ダブ』がリリースされる。『ヒマラヤン・ダブ』 発売記念全国ツアーの最終

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    skam666 2013/10/14
    “日本人の母とアイヌの父をもつ加納沖は、日本の先住民を代表する存在(中略)アイヌ伝統の五弦琴、トンコリを用いた演奏を始めたのは30代半ばだった。今では定期的にソロ、または彼が率いるOKI DUB AINU BANDで演奏”
  • "OKI DUB AINU BAND"インタビュー | UNIT

    アイヌの伝統楽器トンコリの伝承者でありながら、アイヌ音楽のエレクトロ化に挑戦しダブを導入したオルタナティヴ・ロッカーOKI。7月にリリースされたDub Ainu Deluxeに続き11月には全編バンドサウンドにこだわったニューアルバム、Dub Ainu Bandをリリースし精力的に活動を続ける彼にインタビューを試みた。ミスティックなダブ・アイヌの真実とは!? UNIT(以下U):Dub Ainuシリーズも3作目となりますね。 OKI(以下O):これまでのは俺がミックスしたダブシリーズだったんだけど、今回のはコンセプトが全く違ってて、バンドでやったスタジオライブなんだよね。完全にライブを念頭に置いたレコーディング。だから前2作とは全くの別物。 U:そもそもDub Ainuというコンセプトはどこから発想されたんですか? O:それはダブとかレゲエが好きだからに尽きる。ずっとダブやレゲエしか聴いて

    "OKI DUB AINU BAND"インタビュー | UNIT
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    skam666 2013/10/14
    “アイヌの伝統楽器トンコリの伝承者でありながら、アイヌ音楽のエレクトロ化に挑戦しダブを導入したオルタナティヴ・ロッカーOKI”
  • エクアドル: 先住民ドキュメンタリー「ジャガーの子どもたち」ナショナル・ジオグラフィック映画賞受賞

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    skam666 2013/02/05
    “このドキュメンタリーはエクアドルのアマゾン地域南部にあるサラヤクに住む人々の生活、そしてアマゾンの森に眠る石油を採掘しようとする多国籍企業との戦いを記録したもの”
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