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音楽レーベルとinterviewに関するskam666のブックマーク (3)

  • いま、なぜ原雅明の周辺が面白いのか――ringsを立ち上げた音楽シーンのキーパーソン、その自由なバランス感覚の秘密に迫る:前編 | Mikiki by TOWER RECORDS

    けっしてキャリアの短い人ではないのに、ここ最近、一見それぞれは無関係に見えるいくつかの興味深い場面で、原雅明の名前を目にする機会があった。あるときは〈Redbull Music Academy Tokyo 2014〉での中原昌也や鈴木勲らのインタヴュアー、あるいは冨田勲によるレクチャーの優れた導き手として、またあるときは、話題のムック「Jazz The New Chapter」の監修者・柳樂光隆が挙げる同著のインスピレーションの担い手の一人として。 近年では、世界中にファンを持つLAのインターネット・ラジオ、dublabの日ランチ〈dublab.jp〉の運営者としても意欲的な活動を展開する原氏が今秋、自ら〈レーベルと呼ぶにはややしっくりこない〉と語るringsをスタートさせた。 いま新たなアクションを起こそうとしている原雅明は何を考え、その自由なバランス感覚はどこに由来するのか。普段は

    いま、なぜ原雅明の周辺が面白いのか――ringsを立ち上げた音楽シーンのキーパーソン、その自由なバランス感覚の秘密に迫る:前編 | Mikiki by TOWER RECORDS
    skam666
    skam666 2014/11/21
    “原氏が今秋、自ら〈レーベルと呼ぶにはややしっくりこない〉と語るringsをスタートさせた。いま新たなアクションを起こそうとしている原雅明は何を考え、その自由なバランス感覚はどこに由来するのか”
  • 異端のレーベル主宰者 ザ・クレイジーSKBが明かす悪行伝説「ブッ壊すだけだと面白くないんで…」

    異端のパンクレーベル「殺害塩化ビニール」を主宰するザ・クレイジーSKB(通称バカ社長)が自身の活動30周年突破を記念して『狂人白書 ザ・クレイジーSKB&殺害塩化ビニール伝説』を10月27日に上梓する。ライターの藤谷千明氏が、クレイジーでありつつもどこかユーモラスな彼のキャリアに迫る。 ーー「狂人白書 ザ・クレイジーSKB&殺害塩化ビニール伝説」が発売されますが、このを作るきっかけを教えて下さい。 ザ・クレイジーSKB(以下SKB):「狂人白書」の構想は2007年からあったんですけど、3年前に「社長の30周年記念でを出さないか」という話があって、「資料とかめちゃくちゃ多いから大変ですよ」「面倒臭いから嫌です」って言ってたんです。でも「いや、やりましょう」と編集者から口説かれて。自分ではやりたくないから「資料渡すんで、そっちでまとめてくれるんだったらやりましょう」っていう流れでOKしてプ

    異端のレーベル主宰者 ザ・クレイジーSKBが明かす悪行伝説「ブッ壊すだけだと面白くないんで…」
    skam666
    skam666 2014/10/13
    “ライブで巨大なガラス板を釘バットで叩き割るっていうのをやったんですよ。で、まさか釘バットが折れて顔に突き刺さった(略)それで五箇所粉砕骨折して神経も切れちゃって。で、片目見えなくなっちゃったんですよ”
  • 今ふたたびカセットテープが注目される理由とは? - エキサイトニュース

    「CDが売れない時代」と言われるようになって久しい音楽業界。そんな中、国内外のインディーズシーンで密かに、カセットテープでのリリースが増えているという話を聞きつけた。 カセットテープ……80年代生まれの私にとっては、ノスタルジーを呼び起こすワードのひとつ。家族で「しーっ!」と言い合いながら息をひそめてテレビの音を録音したことや、CDをダビングしているときに、残り時間であと1曲ぎりぎり入るかどうかというときの緊張感などなど……みなさんもカセットテープにまつわる懐かしい思い出があるのでは? そんなカセットテープ世代としては、リリースが増えているというのは、なぜだか理由もなく嬉しくなるニュース。けれど、実際にカセットテープで音源を出すことの良さって、どんなところなんでしょう? そこで、現在カセットリリースに力を入れているというインディーズレーベル「ZOMBIE FOREVER」オーナーの森幸司さ

    今ふたたびカセットテープが注目される理由とは? - エキサイトニュース
    skam666
    skam666 2013/08/27
    “国内外のインディーズシーンで密かに、カセットテープでのリリースが増えているという話を聞きつけた”
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