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音楽と山崎春美に関するskam666のブックマーク (21)

  • ロリータ順子インタビュー「私が何で一部で支持されたかっていうと、白痴性とロリータ性とヴァージニティ、その3つだと思うの」 - Underground Magazine Archives

    ロリータ順子インタビュー ロリータ順子(名・篠崎順子) 1962年(昭和37年)3月11日生まれ。A型。ニューウェーブ雑誌『HEAVEN』『月光』にエッセイ等を執筆した他、バンド「だめなあたし」「タコ」で山崎春美、町田町蔵らと共にボーカルとして活躍し、戸川純とも交友を持っていた。持ち曲にタコの「嘔吐中枢は世界の源」がある。1987年(昭和62年)7月1日、夏風邪をこじらせ、咽喉に嘔吐物を詰まらせて永眠。享年25。 創作活動 ロリータ順子のイメージ ケンカ 愛 男たらし 創作活動 タコの時、私が何で一部で支持されたかっていうと、白痴性とロリータ性とヴァージニティ、その3つだと思うの。自分の中で創作活動をしてる意識って全く無かったから。自分はアーティストではないと…。音に走るよりは活字の人だから、まあそれをやりたいなと。じゃあ何をすべきかっていうと、活字を好きっていうのは単に活字中毒っていう

    ロリータ順子インタビュー「私が何で一部で支持されたかっていうと、白痴性とロリータ性とヴァージニティ、その3つだと思うの」 - Underground Magazine Archives
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    skam666 2018/10/15
    “私が何で一部で支持されたかっていうと、白痴性とロリータ性とヴァージニティ、その3つだと思うの”
  • 浜野純インタビュー「伝説とかいっても、ガセネタを実際に観た人は、30人いないんじゃないか」 - Underground Magazine Archives

    伝説かガセネタか 浜野純──You are so foolish man,my friend. 文=中山義雄(音楽評論家) (“ガセネタ”たった一度のチラシ) 「伝説とかいっても、ガセネタを実際に観た人は、30人いないんじゃないか」 浜野純というのは、逢った当時から、物事を達観したようでいて、自嘲的な、とにかく独特の物の言い方をする人間だった。 それはいまも変わらない。 「アングラってさ、伝説になりやすいんだよ」 “伝説”はいまも口から口へと木霊(こだま)している。 ラウドで、凶悪なエレクトリック・ギターは都市空間の物怪だろうし、浜野純は、憑かれていたし、走っていたし、血を流していた。彼はいまも鬼っ子として座敷にでも幽閉されていたほうがいいような風情は多分にある。浜野純は違いの解る奇形児であり、大人になれなかった神童として、わたしの青春に登場した。 浜野がギタリストとして在籍した、ガセネタ

    浜野純インタビュー「伝説とかいっても、ガセネタを実際に観た人は、30人いないんじゃないか」 - Underground Magazine Archives
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    skam666 2018/10/12
    “浜野純インタビュー”
  • 山崎春美のスーパー変態インタビュー(連載第1回/遠藤ミチロウ編)「逮捕後の変態ロックバンド スターリン 遠藤ミチロウ」 - Underground Magazine Archives

    先日、遊撃インターネットの管理人である北のりゆき氏(故・青山正明が編集長を務めた『危ない1号』では“死売狂生”というペンネームで書いていたライターさんで『危ない28号』にも寄稿していた結構スゴイ人)のご厚意により、未入手のスーパー変態マガジン『Billy』および『Billyボーイ』を10冊ほど完全な状態で入手することが出来た。 山崎春美のスーパー変態インタビューは『Billy』1982年1月号から連載が始まっており、第1回は遠藤ミチロウ、第2回は明石賢生、第3回は蛭子能収と、そうそうたる面子が並ぶ。 ちなみに『Billy』が格的な変態路線に誌面を刷新するのは2月号からで、スーパー変態マガジンのコピーは3月号から見える。 この変態路線前の1982年1月号は、表紙からは割と清廉とした印象を受けるが、ページをめくってみると、ホモトルコや三島由紀夫そっくりさんSMショーなどなど、後の『Billy

    山崎春美のスーパー変態インタビュー(連載第1回/遠藤ミチロウ編)「逮捕後の変態ロックバンド スターリン 遠藤ミチロウ」 - Underground Magazine Archives
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    skam666 2018/05/05
    “山崎春美のスーパー変態インタビューは『Billy』1982年1月号から連載が始まっており、第1回は遠藤ミチロウ、第2回は明石賢生、第3回は蛭子能収と、そうそうたる面子が並ぶ”
  • 70〜80年代の日本に興った特異な音楽とその目撃者による遍歴の記録 書籍『地下音楽への招待』が発売 - amass

    パンクよりも自由な世界へ。70年代後半から80年代前半の日に興った特異な音楽とその目撃者=体験者による遍歴の記録。書籍『地下音楽への招待』(剛田武・著)がロフトブックスから9月22日発売 ●『地下音楽への招待』 剛田武 (著), 加藤彰 (編集) 以下、インフォメーションより 1978年、吉祥寺に開店した一軒のジャズ喫茶は、その一年後「Free Music Box」を名乗り、パンクよりもっと逸脱的(パンク)な音楽やパフォーマンスが繰り広げられる場となっていく──「Minor Cafe」として海外でも知られるようになったこのスペース、吉祥寺マイナーの“伝説"は近年とみにマニアたちの関心を惹くものとなった。しかし、そこには前史や後史、あるいは裏面史など時間的にも空間的にもさらなる広がりと深さを持った、さまざまな出来事と人物たちの「流れ」と「つながり」があったことは、あまり、否、あまりにも知ら

    70〜80年代の日本に興った特異な音楽とその目撃者による遍歴の記録 書籍『地下音楽への招待』が発売 - amass
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    skam666 2016/09/22
    “70年代後半から80年代前半の日本に興った特異な音楽とその目撃者=体験者による遍歴の記録。書籍『地下音楽への招待』(剛田武・著)がロフトブックスから9月22日発売”
  • Tamio Shiraishi at Lisa Cooley, New York

  • 映画『追悼のざわめき』再上映記念 “キング・オブ・アンダーグラウンド 対談” 第2回 山崎春美(作家、バンドマン)& 松井良彦(映画監督)

    MATSUI Yoshihiko’s Film “THE NOISY REQUIEM” Digitally remastered “キング・オブ・アンダーグラウンド”。 「この名称は、松井良彦監督が欧米の取材を受けた際に、しばしば使われているフレーズです。また、山崎春美さんにも、我々スタッフは同様の想いを抱いていますので、今回のこの対談には、このネーミングが相応しいと思い、そのようにさせていただきました。」(当サイト・スタッフより) そのお二人の対談。第2回。お楽しみください。 山崎> 寺山さんとはどういうところで…。 松井> ファンレターを書いたんですよ。『田園に死す』を観て。それで、修学旅行で東京に出た時に、道玄坂の天井桟敷館に遊びに行って、ちょっとだけお話ししたんです。それで、23才の時に『錆びた缶空』を創って、寺山さんはPFFの審査員ではなかったんですが、入選作を見て大林(宣彦)さ

    映画『追悼のざわめき』再上映記念 “キング・オブ・アンダーグラウンド 対談” 第2回 山崎春美(作家、バンドマン)& 松井良彦(映画監督)
  • 映画『追悼のざわめき』再上映記念 “キング・オブ・アンダーグラウンド 対談” 第1回 山崎春美(作家、バンドマン)& 松井良彦(映画監督)

    MATSUI Yoshihiko’s Film “THE NOISY REQUIEM” Digitally remastered “キング・オブ・アンダーグラウンド”。 「この名称は、松井良彦監督が欧米の取材を受けた際に、しばしば使われているフレーズです。また、山崎春美さんにも、我々スタッフは同様の想いを抱いていますので、今回のこの対談には、このネーミングが相応しいと思い、そのようにさせていただきました。」(当サイト・スタッフより) そのお二人の対談。まずは、第1回。お楽しみください。 山崎> 『追悼のざわめき』ですが、1980年代前半頃だと思いますが、正確には何年に撮影された…? 松井> 1983、84年に撮影をして、公開が88年です。 山崎> 僕の印象ですけど、映画業界があまり振るわなかった1980、81年にかけて、鈴木清順監督の『ツィゴイネルワイゼン』や、その後のシネマ・プラセットや

    映画『追悼のざわめき』再上映記念 “キング・オブ・アンダーグラウンド 対談” 第1回 山崎春美(作家、バンドマン)& 松井良彦(映画監督)
  • 山崎春美(Rooftop2015年11月号) - インタビュー | Rooftop

    のオルタナティブミュージック・シーン黎明期に伝説を残した「TACO」「ガセネタ」が新宿ロフトで格的に再始動! 2015.11.02 80年代前半に不定形バンド、TACOを率い、『天国注射の昼』『自殺未遂ライブ』などで日の初期オルタナティブミュージック・シーンに伝説を残した山崎春美。30余年を経た2015年のいま、彼はいったい何を再び企んでいるのだろうか? 大里俊晴の七回忌・11月17日に、ガセネタ、TACO、A-Musikを大集結させて、新宿ロフトでのイベント『SHINDACO〜死んだ子の齢だけは数えておかねばならない』を標榜する山崎春美に、『SHINDACO』というタイトルに込めた死者と生者への想いを訊いた。 果たして「新TACO」は...山崎春美は...再生するのか? いったい何回再生したら気が済むのか? はたまたこれは"ガセネタ"か?(interview:渡辺まお) 『AA』

    山崎春美(Rooftop2015年11月号) - インタビュー | Rooftop
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    skam666 2015/11/02
    “大里俊晴の七回忌・11月17日に、ガセネタ、TACO、A-Musikを大集結(中略)『SHINDACO〜死んだ子の齢だけは数えておかねばならない』を標榜する山崎春美に、『SHINDACO』というタイトルに込めた死者と生者への想いを訊いた”
  • 山崎春美や遠藤ミチロウらが新宿LOFTに集結&タコとガセネタ復活! 故・大里俊晴の7回忌イヴェント〈SHINDACO〉11月開催 | Mikiki by TOWER RECORDS

    矜持と含羞 歳をとるというのは不思議なものだ。子供のころに仰ぎ見ていたはずのジム・モリスンやジミ・ヘンドリクスはいうに及ばず、気がついてみればフレディ・マーキュリーやフランク・ザッパ、それに2009年に51歳で亡くなった音楽学者/ミュージシャンの大里俊晴よりも年上になっていた。 筆者の個人的な感慨はさておき、その大里俊晴、音楽学者とはいっても、その業界で華麗な、ないし篤実な業績を残せたとはとてもいえない。70年代末から80年代初頭にガセネタやタコといった伝説的なバンドで破滅的な演奏を披露した後渡仏、パリ第8大学でケージを研究して帰国、横浜国立大学の教授にまではなったものの、生前の著書は『ガセネタの荒野』(洋泉社/月曜社)という私小説のような奇書のみ。没後に『マイナー音楽のために』(月曜社)が編まれたが、ロック、ジャズ、現代音楽といったジャンルを横断し、さまざまな要素の間に思いもよらぬ共通点

    山崎春美や遠藤ミチロウらが新宿LOFTに集結&タコとガセネタ復活! 故・大里俊晴の7回忌イヴェント〈SHINDACO〉11月開催 | Mikiki by TOWER RECORDS
    skam666
    skam666 2015/10/27
    日時:2015/11/17(火)18時- 場所:新宿区歌舞伎町1-12-9タテハナビルB2新宿ロフト 料金:前3500円 当4000円 山崎春美,遠藤ミチロウ,戸川純,佐藤薫,成田宗弘,工藤冬里,後飯塚僚,野々村文宏,香山リカ,竹田賢一,大熊ワタル,小山哲人 他
  • ガセネタの山崎春美さんと音楽研究家の渡辺未帆さんが大里俊晴氏と間章の墓参りにやってきた | Wabi・Sabi・Moe・Kire

    お盆の前に、ガセネタの山崎春美さんと音楽研究家で大学講師の渡辺未帆さんが大里俊晴氏と間章の墓参りにやってきました。AA(青山真治監督)新潟上映会の時の日報の星龍雄さん、映画監督の梨タオさん、ベガーズの亀田幸典さんが集まり、西堀寺巡り後、さい三郎(古町11)で会しました。 お二人には、昨年の間章読書会(高円寺・円盤)で初めてお会いしました。山崎春美さんとお会いした時、その風貌から、なぜか、存在自体が『ありがたい人』だと感じました。二度目の読書会では、後ろの席で、そっと手を合わておりました。 そんな人と、こんなに早く、会話が出来たことはとてもうれしいことでした。新潟裏観光は全部は回りきれませんでしたが、翌日、弥彦、良寛裏観光をうながし長岡駅で別れました。別れた後ろ姿に手を合わせていたことは言うまでもありません。 『ありがたい人』と言うことをうまく説明できませんが、灰色のベールに身を包めばね

    ガセネタの山崎春美さんと音楽研究家の渡辺未帆さんが大里俊晴氏と間章の墓参りにやってきた | Wabi・Sabi・Moe・Kire
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    skam666 2015/08/23
    “ガセネタの山崎春美さんと音楽研究家で大学講師の渡辺未帆さんが大里俊晴氏と間章の墓参りにやってきました”
  • 80年頃の日本のパンク:take38のROCKブログ:SSブログ

    地下音楽への招待 剛田武 (著), 加藤彰 (編集) 単行(ソフトカバー): 424ページ 出版社: ロフトブックス (2016/9/22) ISBN-10: 4907929145 ISBN-13: 978-4907929145 発売日: 2016/9/22 【amazon掲載の内容紹介】 1978年、吉祥寺に開店した一軒のジャズ喫茶は、その一年後「Free Music Box」を名乗り、パンクよりもっと逸脱的(パンク)な音楽やパフォーマンスが繰り広げられる場となっていく──「Minor Cafe」として海外でも知られるようになったこのスペース、吉祥寺マイナーの“伝説"は近年とみにマニアたちの関心を惹くものとなった。しかし、そこには前史や後史、あるいは裏面史など時間的にも空間的にもさらなる広がりと深さを持った、さまざまな出来事と人物たちの「流れ」と「つながり」があったことは、あまり、否、

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    skam666 2014/06/28
    “山崎春美を中心としたバンドとして、「タコ」という名前で活動しはじめる以前(中略)の名称については、以前から気になっていたので、私が持っている資料とWEBで得られた情報を基に、整理してみました”
  • 竹田賢一×山崎春美×松山晋也(司会)『吃音の美、痙攣する愛』 - YouTube

    2013/10/19収録 竹田賢一『地表に蠢く音楽ども』(月曜社)、山崎春美『天國のをりものが』 (河出書房新社)刊行記念トークイベント ●出演...竹田賢一(ミュージシャン・批評家)山崎春美(文筆家・ミュージシャン) ●司会...松山晋也 2013年、初の単行を刊行した日のマイナー音楽界の重鎮竹田賢一と、 鬼才山崎春美。70年代後半より、吉祥寺マイナー、「天国注射の昼、夜」、 自販機雑誌での執筆、間章や坂龍一らとの交遊など、場を共にしながらも、 じっくりと話す機会がなかったふたりが、互いの音楽、執筆活動とその時代、その 美学について語る。 司会は長きにわたって二人の活動を見守って来た音楽評論家松山晋也。 講師紹介 竹田賢一 1948年東京生まれ。坂龍一と「学習団」、カテゴリーを越境した即興演 奏 集団「Vedda Music Workshop」、反ポップ・バンド「A-Mu

    竹田賢一×山崎春美×松山晋也(司会)『吃音の美、痙攣する愛』 - YouTube
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    skam666 2014/06/28
    “竹田賢一『地表に蠢く音楽ども』(月曜社)、山崎春美『天國のをりものが』(河出書房新社)刊行記念トークイベント●出演...竹田賢一(ミュージシャン・批評家)山崎春美(文筆家・ミュージシャン)●司会...松山晋也”
  • タコ「嘔吐中枢は世界の源」(原詞:ロリータ順子) : ことばと音 Jロックの歌詞

    戸川純が女性の生理を作品化して、成功を収めた初めての存在だとしたら、彼女の友人でもあったロリータ順子は、そのさきがけのような存在だ。その名前を記憶している人はごく一部に限られ、メジャーフィールドで活躍した訳では無いけれど、80年代の…いや、80年代だけでなく、AKBが謳歌してる今の日にとって、素人の少女が日文化のキーとなっていく、その走りだったのかもしれない。 ロリータ順子こと篠崎順子は1962年生まれ。雑誌『HEAVEN』『月光』にエッセイ等を執筆する他、バンド「だめなあたし」「タコ」で活躍。1987年7月1日、風邪をこじらせ、咽喉に嘔吐物を詰まらせて永眠。 前回で紹介した『ポケットは80年代がいっぱい』で、香山リカが『HEAVEN』編集部に初めて原稿を届けに行く場面が書かれていて、その殺風景なビルの2階の"雑居部屋"とでも言うべき場所に居たのが編集の山崎春美と、彼の怒鳴り声で寝入り

    タコ「嘔吐中枢は世界の源」(原詞:ロリータ順子) : ことばと音 Jロックの歌詞
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    skam666 2014/06/06
    タコ『嘔吐中枢は世界の源』の歌詞と故ロリータ順子氏と山崎春美氏周辺について | タコ『嘔吐中枢は世界の源』 https://www.youtube.com/watch?v=YfHM4Y_ZnqQ
  • 山崎春美のこむらがえる夜 第一夜:松岡正剛

    OPEN 18:30 / START 19:30 前売¥2,000 / 当日¥2,500(要1オーダー500円以上) ※前売券は3/15(土)午前10時よりe+にて発売! 【出演】山崎春美(文筆家、ミュージシャンほか) 【Guest】松岡正剛(編集工学研究所所長、イシス編集学校校長)他、スペシャルゲスト交渉中 【進行】石原剛一郎(工作舎編集者) ※追加ゲストとして佐藤薫(Ep-4)の出演決定! 1970年代中盤から80年代前半に一世を風靡した伝説のミュージシャン、ライター、編集者の山崎春美が復活!!!! 当時の雑誌文化(ロック・マガジン、JAM、HEAVEN、遊、OUT、ウィークエンド・スーパー、NOISE1999、FOOLS MATE、宝島、POPEYE、olive、Player、etc…)と音楽シーン(吉祥寺マイナー、ガセネタ、タコ、自殺未遂ライヴ、天国注射の昼、etc…)を語り尽くす

    山崎春美のこむらがえる夜 第一夜:松岡正剛
    skam666
    skam666 2014/04/07
    山崎春美+松岡正剛,佐藤薫(EP-4)進行:石原剛一郎(工作舎)日時:2014年4/11(金)OPEN18:30 START19:30 場所:新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2 LOFT PLUS ONE 料金:前売2000円当日2500円(要1オーダー500円以上)
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    skam666 2014/02/26
    山崎春美氏のFacebookページ
  • toshi tanaka

    再び、そのスペースに戻ると、そこの壁には、六尺ほどの和紙、3枚に、 飛び散った墨で、荒々しく、書かれた、筆跡、 それは、後で、知ったが、「愛」、「水」、そして、「光」、 今回の舞台のテーマとも云える、竹の筒といくつかの簡単な手作りの、鈴のような楽器だけ、 他には、なんの、余計な、舞台装置も、衣装も、音もない、 ただ、舞台を擦れる、あるいは、踏みつける、足の音、呼吸する息使い、そして、その間合い、 能、ボーカリゼーション、舞踏、ロック、書、 全てが、ひとりの人間の中で、融合されて、既存の何かに、近似されることを、 つまり、名付けられることを、拒絶する、何ものかに、変容している、 それを、なんと、呼べばいいのか、今は、まだ、わからない。 後飯塚僚 (2012年美学校でのパフォーマンスについて) 田中トシ 略歴 1960年3月東京 武蔵野市生まれ(敏行) 絵を学ぶ 1978年 美学校で角谷美知夫

    skam666
    skam666 2013/09/26
    田中トシ氏CD『光の水・風楽』2013年10月発売“美学校で角谷美知夫とKHに合い「オッドジョン」を結成 吉祥寺マイナー「蠢く 気配 傷」に参加 そこで灰野敬二 工藤冬里 金子寿徳ほか多くのミュージシャンと出会う”
  • 山崎春美 | ele-king

    その時代を美化するつもりはない。ただ、先日の九龍ジョーとのトークショーでも話したことだが、僕が中高学生だった1970年代後半の日には、ロック・メディア(ロック評論ないしはロック作文)文化は、手短に言って、カオスとして存在していた。ソツのないモンキリ型の社会学や便利屋ライターなんぞは出るすき間がないくらいに、好むと好まざるとに関わらず、まあいろんな人たちがろくすっぽ資料など読みもせず、が、その代わりに、深沢七郎や夢野久作や坂口安吾や、ウィリアム・S・バロウズやフィリップ・K・ディック、トマス・ピンチョンやルイ=フェルディナン・セリーヌなんかを耽読しながら、内面をどこまでも切り裂いたような、好き勝手な文章を書きまくっていたのである。山崎春美は、間章を「ファナティックな文学青年」と形容しているが、僕にしてみたら、山崎春美こそが「ファナティックな文学青年」がひしめく70年代後半の日にあった文学

    山崎春美 | ele-king
    skam666
    skam666 2013/09/06
    野田努氏による御自身の思い出と絡めた書評 “ちなみに(笑)という表現は、山崎春美の発明で、今日のメールや書き込みのwなど、制度から離れた現代の書き言葉の先駆的な試みも著者はやったと言える”
  • https://star.ap.teacup.com/goitsuka/1794.html

    skam666
    skam666 2013/08/29
    山崎春美氏の著書“カワウソは、見た目は、まあ、憎めない、キャラとも、云えなくもないが、キツネやタヌキと同じで、人を騙して遊ぶ、習性がある、だから、そこにあるものを、そのまま、鵜呑みにしないほうがいい”
  • 音楽 : 小杉武久関連

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    skam666 2013/08/18
    木股忠明の写真集『アラスカ』。限定500部 白石民夫 INU 不失者 金子寿徳 工藤冬里 ラピス 向井千恵 タコ 山崎春美 灰野敬二 高木元輝 小杉武久 他 https://twitter.com/Peak_Level/status/368874586588196864
  • 山崎春美の覆水盆に返らず ━ 祝・単行本初出版!!!『天國のをりものが』(出演:山崎春美、野々村文宏、ECD 司会:畠中実) - イベント | UPLINK

    「アップリンク渋谷」の公式サイトリニューアルに伴うURL変更について 「アップリンク渋谷」のサイトリニューアルに伴い、URLが変更となりました。お手数ですが、下記URLより情報をご覧ください。 https://shibuya.uplink.co.jp/event/2013/15004

    山崎春美の覆水盆に返らず ━ 祝・単行本初出版!!!『天國のをりものが』(出演:山崎春美、野々村文宏、ECD 司会:畠中実) - イベント | UPLINK
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    skam666 2013/07/20
    山崎春美の覆水盆に返らず-祝・単行本初出版!!!『天國のをりものが』日時:2013年8/28(水)19:00開場19:30開演 料金1500円(1ドリンク別) 会場:渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1階 UPLINKFACTORY