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ブックマーク / www.artlogue.org (9)

  • 生粋のアートラバー議員 上田光夫の進める街づくり、国づくりとは | ARTS ECONOMICS 03 | / ARTLOGUE

    生粋のアートラバー議員 上田光夫の進める街づくり、国づくりとは | ARTS ECONOMICS 03 連載「ARTS ECONOMICS(アーツエコノミクス)」はARTLOGUEが提唱する文化芸術を中心とした新しい経済圏である ARTS ECONOMICS の担い手や、支援者などの活動を紹介する企画です。 アーティストや文化芸術従事者のみならず、ビジネスパーソン、政治家など幅広く紹介し、様々に展開されている ARTS ECONOMICS 活動を点ではなく面として見せることでムーブメントを創出します。 ARTS ECONOMICS バックナンバー 第一回 アートは ”人間のあたりまえの営み” マネックス 松大が語るアートの価値とは… 第二回 リーディング美術館の提言をしたのは私だ。参議院議員 二之湯武史の描くビジョンとは 第三回 生粋のアートラバー議員 上田光夫の進める街づくり、国づくり

    skam666
    skam666 2018/08/20
    "安藤忠雄の「光の教会」の近くに住み「NO ART, NO LIFE.」と公言している生粋のアートラバーである茨木市議会議員の上田光夫さん(略)アートを通じたまちづくりの活動もされる上田さんにアートへの思いをお聞きしました"
  • リーディング美術館の提言をしたのは私だ。参議院議員 二之湯武史の描くビジョンとは | ARTS ECONOMICS 02 | / ARTLOGUE

    リーディング美術館の提言をしたのは私だ。参議院議員 二之湯武史の描くビジョンとは | ARTS ECONOMICS 02 連載「ARTS ECONOMICS(アーツエコノミクス)」はARTLOGUEが提唱する文化芸術を中心とした新しい経済圏である ARTS ECONOMICS の担い手や、支援者などの活動を紹介する企画です。 アーティストや文化芸術従事者のみならず、ビジネスパーソン、政治家など幅広く紹介し、様々に展開されている ARTS ECONOMICS 活動を点ではなく面として見せることでムーブメントを創出します。 ARTS ECONOMICS バックナンバー 第一回 アートは ”人間のあたりまえの営み” マネックス 松大が語るアートの価値とは… 第二回 リーディング美術館の提言をしたのは私だ。参議院議員 二之湯武史の描くビジョンとは 第三回 生粋のアートラバー議員 上田光夫の進める

    skam666
    skam666 2018/08/20
    “リーディング美術館。この案を提言したのは参議院議員の二之湯武史氏です。アートから食、スポーツなどさまざまな課題に取り組む二之湯氏に「リーディング美術館」が生まれた背景、真意を伺いました”
  • 嗅覚で感じる戦争 ー 「あの場所」にあった匂いを再現する《戦争の果汁~広島と長崎》 | / ARTLOGUE

    時に、嗅覚は私たちに強く働きかけ、感情や記憶を揺り動かします。 皆さんは、そんな嗅覚とアートの融合を試みる嗅覚のアーティスト、上田麻希さんをご存知でしょうか。 上田さんは、思い出、感覚、感情、歴史戦争など普通は匂いと結び付けられないようなモノゴトを取り上げ、「視覚的な要素を排除すればするほど、嗅覚体験が強くなるのではないだろうか」と、嗅覚を媒介とする作品の創作を行っています。 中でも、2015年ベルギーで開催された「戦争の匂い」展に出品した《戦争の果汁~広島と長崎(The Juice of War - Hiroshima & Nagasaki -) 》は大きな反響を呼び、上田さんは世界的な嗅覚アート(オルファクトリー・アート)のコンペ「アート・アンド・オルファクション・アワード 2016(Art and Olfaction Awards 2016)」のファイナリストにも選出されています。

    嗅覚で感じる戦争 ー 「あの場所」にあった匂いを再現する《戦争の果汁~広島と長崎》 | / ARTLOGUE
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    skam666 2018/08/09
    “嗅覚とアートの融合を試みる嗅覚のアーティスト、上田麻希さん”
  • ルイ・ヴィトンや日清食品からの圧力のみならず、殺害予告、通報にも屈せず表現をつづけるアーティスト 岡本光博 | 表現の不自由時代 01 | / ARTLOGUE

    ルイ・ヴィトンや日清品からの圧力のみならず、殺害予告、通報にも屈せず表現をつづけるアーティスト 岡光博 | 表現の不自由時代 01 昨今、日ではアートの現場への政府や行政の介入・検閲、市民からの抗議、インターネット上での誹謗中傷などが増え、「表現の自由」に対して不寛容になってきています。パリに部を置く、国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団(RSF)」が世界180カ国・地域を調査対象とした「報道の自由度ランキング2018」でも日は67位と誇れない順位です。 「表現の自由」は決してアーティストや表現者だけの権利ではありません。「表現」はともすれば資力や権力によって歪められかねない「思想及び良心の自由」を守るために国民全員が持つ武器であり、「表現の自由」はそのために守られるべき最低限の権利です。 連載「表現の不自由時代」では、アーティストの活動や軌跡、「表現の自由」が侵された事例な

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    skam666 2018/07/24
    岡本光博氏インタビュー
  • タグ検索結果: #表現の不自由時代 / ARTLOGUE

    あなたのデスクトップにアートのインスピレーションを ARTS WALLは、常にアートからの知的な刺激を受けたい方や、最新のアートに接したい方に、ARTLOGUEのコラムや、美術館やギャラリーで今まさに開催中の展覧会から厳選したアート作品を毎日、壁紙として届けます。 壁紙は、アプリ経由で自動で更新。

    タグ検索結果: #表現の不自由時代 / ARTLOGUE
    skam666
    skam666 2018/07/24
    連載記事
  • 町工場×テクノが生み出すグルーヴで無我の境地へ。ストレスが消えてく「INDUSTRIALJP」の癖になる音と映像 | / ARTLOGUE

    町工場×テクノが生み出すグルーヴで無我の境地へ。ストレスが消えてく「INDUSTRIALJP」の癖になる音と映像 町工場を音楽レーベル化するプロジェクトINDUSTRIALJP。日テクノロジーを下支えする町工場の中でメカニカルに動き続ける工作機械が響かせる音と映像を、気鋭のトラックメーカーがテクノミュージックへと一変させるプロジェクトです。YouTubeのビデオシリーズを視聴すると、日頃のストレスを忘れさせてくれる「インスタント無我」な境地が体験できますよ。 日の町工場と音楽産業をサポート INDUSTRIALJP は、日の町工場の技術力を新しいやり方でアピールしようと、電通グループのクリエイティブスタッフが中心となって2016年に起ち上げたプロジェクト。高い技術力がありながらも、3Kな職場として若者に敬遠されがちな町工場と、徐々に力を失っている国内音楽産業を活性化させる目的があり

    町工場×テクノが生み出すグルーヴで無我の境地へ。ストレスが消えてく「INDUSTRIALJP」の癖になる音と映像 | / ARTLOGUE
    skam666
    skam666 2018/07/19
    “町工場を音楽レーベル化するプロジェクトINDUSTRIALJP。日本のテクノロジーを下支えする町工場の中でメカニカルに動き続ける工作機械が響かせる音と映像を、気鋭のトラックメーカーがテクノミュージックへと一変”
  • カッコいい日本人:抜群のセンスでサウンドをハックするYuri Suzuki | / ARTLOGUE

    世界で活躍するクリエイティブな日人アーティストを知ろう。カッコいい日人の存在は、当の意味でのクールジャパンとして、わたしたちに勇気を与えてくれるはず。 今回は、世界を驚かすインタラクティブなサウンドアートを発表し続ける、Yuri Suzuki(鈴木有理)のプロジェクトをいくつかご紹介。 Yuri Suzuki(鈴木有理)は1980年生まれ。アートユニット「明和電機」のアシスタントを5年間務めた後に渡英し、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート (RCA)のデザインプロダクト学科に入学。現在は、RCAのインフォメーション・エクスペリエンス・デザイン学科で教鞭をとりながら、「音楽テクノロジー」をテーマにサウンドアーティスト、プロダクトデザイナーとして世界的に活躍中。 各種メディアで話題となった「Ishin-Den-Shin」 Yuri Suzukiの名前を初めて知ったのが、この2013年に発

    カッコいい日本人:抜群のセンスでサウンドをハックするYuri Suzuki | / ARTLOGUE
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    skam666 2018/06/16
    “世界を驚かすインタラクティブなサウンドアートを発表し続ける、Yuri Suzuki(鈴木有理)のプロジェクトをいくつかご紹介”
  • これからアートは育児をどのように救っていくのだろうか | / ARTLOGUE

    住む国が変わってもずっとアートに救われて育児をしてきました(シンガポールのArtspace@にて)。 「アートは育児を救う」という記事を書いたのはもう随分前になってしまいました。 声を大にして言いたい!「アートは育児を救う」。 私自身の環境に大きな変化があり、改めて「アートはこれからどのように育児を救っていくのか」を検証したいと感じるようになりました。その思いを込めて続編を書いてみたいと思います。 1:外から見る日のアートイベントの変化 森美術館は美術館における「親子鑑賞」のトップランナーだと思います。ここに来ると「ただいま」な気分になれます。 格的に日を離れて4年が経ち、子供は8歳から12歳になりました。日で子育てしていた頃と比べて、美術館の子供連れ家族を受け入れる環境作りは格段に進歩したと感じます。1年に数回東京に一時帰国しますが、その度に、子供連れでも参加出来るアートイベント

    これからアートは育児をどのように救っていくのだろうか | / ARTLOGUE
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    skam666 2018/06/11
    “日本では「美術館に子供連れできていいものか」という議論は継続的に討論の対象になります(中略)美術館の子供連れ入場についての是非についての議論がインターネット上で続いています。何故でしょう?”
  • 賛否両論「先進美術館」構想。美術館の役割とは。そして人口減少時代における生存戦略はいかに。:アートをおしきせ 20180520 | / ARTLOGUE

    賛否両論「先進美術館」構想。美術館の役割とは。そして人口減少時代における生存戦略はいかに。:アートをおしきせ 20180520 読売新聞が5月19日に報じた「アート市場活性化へ「先進美術館」創設検討」の記事がアート関係者の中で賛否の議論を巻き起こしています。 先進美術館、「リーディング・ミュージアム」とは、アート市場活性化の役割を国内の美術館や博物館に担ってもらうための制度で、政府がその創設を検討しているようです。 「リーディング・ミュージアム」に指定された美術館や博物館には国から補助金が交付され学芸員を増やすなど体制を強化することが出来るという内容ですが、その中で特に議論を呼んでいるのが美術館のコレクションを売却するという点です。 もちろん美術館がコレクションを売る際には売却委員会など設けられ、厳しく精査される必要があります。とはいえアート市場での流通量が増大することにより、市場活性化の

    賛否両論「先進美術館」構想。美術館の役割とは。そして人口減少時代における生存戦略はいかに。:アートをおしきせ 20180520 | / ARTLOGUE
    skam666
    skam666 2018/05/22
    “読売新聞が5月19日に報じた「アート市場活性化へ「先進美術館」創設検討」の記事がアート関係者の中で賛否の議論を巻き起こしています”
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